けろっぴさん

単純にいうと、口の中に空気をため（このときほっぺたが膨らむ），その空気を押し出して楽器を鳴らしながら同時に鼻から息を吸う，というものです。大変なのは、楽器がきちんと鳴るぐらいのスピードで口の中の息を押し出すことです。
練習はコップと水とストローを使うのが一般的ですね。詳しくはいくつかの本に出てると思いますけど。けろっぴさんの楽器はなんですか？

>>393　むじかさん
答えを教えて下さって、ありがとうございます。私は、今、中学二年生で、フルートを吹いています。まだ、一年間しか吹いていません。初心者中の初心者です。

>>397　けろっぴさん

フルートですか。それだったら、循環呼吸を使ってる人も多いですね。
ただ、まだ始めて１年間だったら、まずはロングトーンの練習をするほうがいいんじゃないでしょうか。もちろん、ひたすら長い音を吹くんじゃなくて、まずどんな音が良い音か、ということを考えながらするのが必要ですが。
唇の柔軟性、音程、倍音のコントロールなどの練習をして、それから、フレーズ感なども磨いてから、循環呼吸の練習をしても遅くないと思いますよ。

けろっぴさん

私は1年もしてません。
私の知り合いでいまプロをやってる人が居ますが、
その人ははなでいきをすいません。
しかし、とてもロングトーンがうまく、できなくてもいいとおもいます
そのトランペット奏者は実在しましたが、憧れの存在とまでで
いいのでは？

>>13　けろっぴさん

それは「循環呼吸」というものです。
インターネットで循環呼吸　練習方法と検索したら
いっぱい出てきますよそれで毎日コツコツ練習すれば
きっと出来るようになると思います。
ちょっと言うのが遅くなったのですが・・・
頑張ってください。