まだ終わっていません

あせらないでください(^^)
タンバリンやスネアドラムなど各楽器の弱点を書いて
頂きましたが、リズムや16分音符などができないのは
「できるテンポまで落とし、少しづつテンポアップする」
と言う誰でも知ってるこの方法が一番です。
それぞれの楽器のコツをちょっとご紹介します。
【タンバリン】
楽器を水平に構えるとジングルのキレが良くなり、リズム
の形がハッキリします。強弱はpはお腹の前あたりで
fは顔の前あたりまで上げて、見かけでもアピールすると
良いでしょう。
【スネアドラム】
ロールがきれいに叩けない時は裏の皮を少しゆるめる、または
スナッピーを少し緩めるなどしてみて下さい。
【サスペンダー】
クラベスのリズムは、休符をちゃんと歌っえばハッキリします。
【バスドラ】
この曲のバスドラムはあまり大きなものじゃなく、マーチング用
の大きめなものぐらいが、リズムがハッキリします。コンサート
用の大型のものを使う場合は、手足を使ってミュートしながら
やるといいでしょう。マレットも普段より小さめか固めのものが
あれば試してみて下さい。
テナードラムの2拍3連は、普通の3連符を「タタタ・タタタ」
をカウントしながら「タツタ・ツタツ」と歌い変えて、「タ」の
部分だけ音を出すとすんなり叩けます。
>すべて教えて下さい!
>お願いします時間がありません!助けてください!
ハラをくくってください。逃げ場はありません。
今回は思いっきり恥をかいてみてはどうですか?