ぼにさん、こんにちは。
たくといいます。はじめまして。
ぼにさんの投稿が『はじめ〜る♪』に載ってるのを読んで、なんかいろいろと思うことがあって投稿してみました。

私も人の悪口を言うのはすごく嫌いです。
基本的に人好きなんで、あんまり人のことを悪く感じたりはしません。けどごくまれに「あの人はなんでこんな事するんやろ・・・」とか「あんな事を言わなくてもいいのに・・・」とか思うような人もいます。でも、そうやって心の中でいろいろ思っていても、他人と話をするときにそういう事は口にしません。もしそういう話題になったとしても、自分で思ってることは絶対に言いません。なぜかは分からないんやけど、そういうことは言うべきではないと思ってしまいます。自分の意見を聞かれたとしても、たぶん、うやむやな返事をするだけで終わるでしょう。
みんなと一緒の方が落ち着くかなと思ったときもある。確かにみさとさんが言ってるように、その場の雰囲気にうまくなじめないと、仲間としての意識がうすれるかもしれない。けどそれでもいいと思ってます。自分が嫌だと思うことを実行して無理に他の人に合わせるよりも、自分がしたいようにするほうがいいと思う。いままで意識してなかったんやけど、ぼにさんの投稿を読んで、やっぱりそういうのが自然体なんかな・・・と自分で感じることができてうれしかった。

自然体ってどんなんですか？
極端に言えば、他人の悪口を言うのはきらいで、でも自分が悪く思われてると思ってしまって・・・っていうのも、ぼにさんの自然体なのでは？（ちょっと極端すぎですが）

この考え方は嫌いなのですが・・・人って、自分以外のほかの人の気持ちを理解することは絶対にできません。これは事実です。仕方ないと思います。だって誰も他人の心の中を見ることなんてできないんやから。
だから、自分の思うようにするのが一番いいと思いますよ。

それでは。