小学生(低学年)の子供のがいます。家庭訪問が終わり、学校の担任から
次の二点を指摘されて戸惑っています。
1、「他の子達に付いていけない事はないが、のろまだから、これ以将来的
には伸びない。それより絵や字が上手だからそちらで伸ばす方が良い」
2、「今、仲の良い友達が一人しかいないなら、もう友達は出来るはずがな
い。子供に負担をかけるから、新たにつくることはない。」
ということでした。
確かに普段の生活態度についての’のろさ’については天下一品です。悩み
の種です。でも、親ばかかもしれませんが、勉強の飲み込みが悪いわけでも
ないと思っています。一応家でも多少は勉強させていますし、昨年の成績も
とても良いものを頂きました。
のろいから将来性がないだとか、友達は出来るはずがないだとか、大人が否定
的に子供の可能性を摘むことは良くないと思うのです。主人は先生の意見
に肯定的で、先生の評価はお前の育て方のせいだといいます。
挙句の果てには、子育て相談所へ行ってこいと言います。
先生の言われるとおり、子供の個性を伸ばすのが良いのでしょうか。
それとも、ある程度親が、友達を作る環境などを整えて良いものでしょう
か?学校に勉強面をゆだねる意識を捨てて、家庭で勉強する環境を整えた方
が良いのですか?
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