>>141　残念ながら今のせんさんのその態度は、
お子様にはマイナス要因にしかなりません。
お子様は「自分は友達と遊ばなきゃいけないんだ」としか思いません。
つまりただのプレッシャーになるだけです。

友達がたくさんいることが勲章なわけじゃない。
友達があまりいないことが烙印なわけじゃない。
これが真実なのに、せんさんはお子様に全く逆のことをなさっている。

お子様の個性はお子様の個性だと認識し、
理解する態勢がせんさんには必要です。
目先のことばかり気にしすぎるのであれば大切なものを見失います。

せんさんは周りを気にしすぎているのではなく、
自分を気にしすぎているのです。

せんさんが母親として広い心でどっしり構えていれば
何の問題もありませんよ。

>>152　ありがとうございます、旅人さん。
自分を気にしすぎているのですね、大きな心でと思いつつ、近所のママたち
の友達友達攻撃で、気持ちも沈んだりしていました。
息子が１人で歩いていたとか、「独り」を強調して言う近所のママがいて、
ひどくこのママに気分を害されることがよくあります。

すごく分かります！入学当初、近所のお友達と仲良くなり毎日約束して遊んでいたのに急にうちだけ遊ばなくなりました。
それが私は気になるのですが、元々私が近所のママ付き合いをしてこなかったせいかなと思うと辛くて情けなくて、泣いてしまうことも多いのです。
夏休み、小学校のプールに近所のお友達と来てくださいってあって、
仲良い子いなくて無理だから親が連れてくことにしました。