>>237
歌は人に伝えるものなので、
無表情と言うのは良い事ではないです。

お客さん側からすれば、
少し笑顔で、スッと立った綺麗なフォームで聴きたいと思います。

大会は勝負事ですから、その時は必死だったのかな？
それを顔に出してしまうと、変な感じに写るんでしょう。

歌う時に、普段気をつけている事を踏まえつつ
それを顔に出さない為には
客観的に自分を見られるかどうかだと思います。

勘違いして欲しくない事は、

わざと表情を作る必要は全然ないです。
表情を作ったからそれで良い声になるか？
そうではなくて、発声の感覚を頭の中で描きつつ、自分の好きな表情で歌う
ことが大事なんだと思いますよ。

懸命に歌う姿勢は素晴らしいと思いますが、
気持ちは強いんだけど、
それを隠すって事も、舞台では必要かなって思います。

「鏡をみて、自然な表情を見つける」
「その表情を維持しつつ、頭の中では声を鳴らす感覚を考えて歌う」

練習でも本番でも実行して、とにかく数をこなしてください。

>>238
ありがとうございます
早速練習してみましたやっぱり難しいです・・・。
自然な笑顔を心がけてこれからもがんばります♪

ホントにホントに本当にありがとうございました。

>>239
難しいですね。
「歌っている時の顔の表情はこうなんだ」って、
無意識のうちに反応してしまってるのかもしれません。

自分の素の顔で、
小鼻は別に広げなくてもいいかなって思います。
目は指揮者を見る。もしくは会場の一番奥に焦点を合わせます。
首筋を伸ばしますが、口は開けすぎなくても良いです。
少し閉じ気味の方が鋭くて響きやすいですし、見た目もその方が綺麗でしょ
う。

目や眉毛をUPさせたり、
なんこうがいの意識を上げる感覚は中音域から高音にかけて行いますが、低
音はどちらかというと胸声(地声に近いので)なので、
アルトパートなんですから、そんなに頑張って力む必要は全然ありません。
高めの音は準備が必要なので、そこだけ気をつけてください。

アルトさんがしようとしている事自体は
とても良いことだと思います♪良い歌うたいになって下さいね。

>>241
ありがとうございます
とても参考になりました

今後もがんばっていきますのでご期待下さい♪

ホントにありがとうございました

私、合唱部で中３のアルトパートです。
私すごく1年生の時から表情が悪い悪い言われていて、自分でも目を開けたり口を開けたり眉毛を上げて、良くしようと心がけているのですが、いつもいつも先生に注意されてしまっています。どうしたら良く見えるのか、ほんとにほんとに悩みで歌う度に先生に言われるので、歌うのが怖くなってしまいました。なにかいい表情の仕方を教えてください。

>>379
頬の筋肉を上にあげる感じで（口角を上げる）歌う
表情だけではなくて、身体で歌う（前後に揺れる）
と良いですよ。
顧問の先生も注意をするのが仕事みたいなところがあるので
気にするようであまり気にせず、頑張ってください

>>237
表現がきもいのいうのは悪いことではありません。それだけ必死に歌っているということです。きもい顔が目立つというのは、一緒に歌っている人達が、それだけ表情が悪いということではないのでしょうか？
質問の答えになっていないかもしれませんが、気にせずやっていて構わないと思います。

>>381
一番キモイのは、能面のように表情が無いこと。音が響かず、良い賞ももらえません。
気になるのだったら鏡を見て、どれが良い表情か研究すると良いですね。