>>214
喉の奥をあけて上からひっぱられるような感じだと良いそうです．
顔の表情をあげて、〈頬をあげて、目をあける〉。
頭に響かせるようなかんじで、肩でいきをさずおなかに空気をいれるような
呼吸法をするといいです。
口のなかをあけて喉の奥を開いてうたうのが一番良いとおもいます。ハミン
グで発声練習をしても良いとおもいます。
難しいので私も大変でした。方法はいろいろあるので、試すといいとおもい
ます。これは、私の部活の先生に教わった事です。
役にたてるとうれしいです。

>>215
アドバイスありがとうございました。
丁寧でとっても分かりやすかったです。

明日、歌練習があるので
早速ソプラノのみんなに教えたいと思います。
　
音楽会がんばります。

>>214
こんにちは、さくらさん。
私も中３です。
そしてわたしも音楽会があります。
やっぱり喉をしっかり開いてうたうことが大切だと思います。
あとは響くイメージ、飛ばすイメージですかね。
中３の最後の音楽会、とても大切ですよね。
あまりいいアドバイスではなっかたと思いますが、参考になったらうれしい
です。
音楽会、お互いにがんばりましょうね。

>>214
ソ♯で上手く行かない場合、
原因はそれよりも少し下の音程にあるはずです。

ミ〜ソ位の音を出しているとき、
そこが高い音を出す上でとても大事な音程になりますから、
間違ってしまうと、それより上の音は出ません。

弱い音からで構いませんので、ソ♯より半音高いラの音程を出しているつも
りでソ♯を練習してみること。
こうすると下から音をずり上げにくくなるので、癖になりにくいんです。

それから、「喉を開く」という意味がなかなか解らない時には
舌の位置に注意してみて下さい。
舌が奥に引っ込んだりしていないですか？
舌は平らになっていて、高い音を出している最中でも「べーっ」と出せるく
らい、柔らかい常態になっていなければなりません。

高い音は、歌の世界ではアクートなんて呼ばれるんですけど、
ソプラノの宿命だと思って頑張って下さい。
まだ中学生・・・良い歌い手になれますようにｗ

>>217
飛ばすイメージって大事なんですね。
参考になりました。

船長さんも音楽会がんばってください。
私もがんばります^^

ありがとうございました。

>>218
ラの音を出すつもりで練習するなんて
全然思いつきませんでした・・・!

あと、舌も平らじゃないとだめなんですね。

とても丁寧にありがとうございました。
頑張りたいと思います!

>>214
あくびの時の大きくなった喉で高い声を出すと綺麗に出せます＞＜

頭のてっぺんから出しているような感じで歌うのも有効ですよ
音が高くなるに連れて、頭の後ろに行く感じで歌うと良いと思いますよ
あとは、顔で歌うことが大事ですね
言葉を伝えることが一番大切な事だと思います