悩める母さん

こんばんは。以下の所へお尋ねになってはいかがですか。

　宇宙開発事業団

　国立○○高等工業専門学校…○○には、都道府県名がはいります。
　
　文部科学省

　※電話などで具体的に質問されてはいかがですか。

その他、習わせるというか学習のご参考までに

　小学校５年までに集中力を養うことが大切。

　遊具なども「模型」などをお子様自身に選ばせ、一人で組み立て
　させると立体を頭脳で回転させることが訓練でき、後々いろんな
　場面で役立ちます。

手短に書きましたので、あまりイメージできないようでしたらご質問ください。

悩める母さん
宇宙飛行士になりたいという夢は大変素晴らしいものだと思います。
今は未だ数の少ない宇宙飛行士という職業ですが、お子さんが大きく
なる頃には門戸も大きく開かれている可能性があります。
JAXAキッズという宇宙航空研究開発機構が作成したＨＰがあります
　から行く事ができますので
宜しければご参考迄に。
現在の宇宙飛行士の募集要項についても触れられています。

>>528　こうふくひでゆきさん

お返事どうもありがとうございます。
宇宙開発事業団に聞いてみようかと思います。
それから、アドバイスにあった図形を立体的に捉え、それを頭の中で回転させるイメージトレーニングは悪くないですね。さっそく、取り組んでみたいと思います。
身近なもので、ブロックなんかでトライしたいと思いました。
子供は旦那似で、手先が器用で、そこにあるもので色々なものを作ることができます。
子供がもっている良いところを伸ばしながら、あらゆる可能性を伸ばしてあげればと思います。

>>529　うるるんさん
こんにちは。お返事、どうもありがとう。
さっそくホームページで調べてみました。

ため息が出るほどの選抜をくぐり抜けたスペシャリストの集団ですね。
また、宇宙飛行士になっても、その後の訓練があまりにも厳しいので、３分の１ぐらいの人が辞めてしまうとのこと。まして、厳しい訓練に耐え抜いても、シャトルの定員人数は決まっているので、研究内容によって、出番がいつ来るかわからない等色々な事がわかりました。

夢に向かって今からコツコツと沢山のものを積み上げ、少しでも可能性に近づければと思います。そして、出来れば夢が叶って笑顔いっぱいの
子供の顔を見る事が出来ればいいですね。