>>3336
でも意識してやっていないのだったら私は許せる。
うちの周りは、わざと人が出入りする時に鈴をチリンチリン鳴らしたり
布団をバンバンする頭のおかしい主婦がいるのが許せない。

まさしく帰宅恐怖症にかかっています。平日は競うように私より先に帰宅しようと頑張っているようで、私が半休を取った次の日などは合わせたように半休をとり、毎日毎日、先に帰宅してあちこちのカーテンをピンでとめてのぞき穴をつくり網戸にして厳重な監視体制がひかれています。
土日はうちが外出しないと出かけないようにしているようで、外で大声で何十分もお仲間なおばさんと下品なバカ笑いを立てて世間話をし圧力をかけてきます。
私が物音を立てるとピタリと止む話し声。他には2人して3分間隔で車で出たり入ったりして外におびき出そうとしています。
子どもが出かけたいと泣きますが、反対に怖くて出られません。
週末は早朝から実家に行ったりもしましたが両親の生活もありますし、嫁いでしばらく経ちますので肩身が狭く、ちょっと離れた町のビジネスホテルに泊まってみたり散財してしまいました。
主人がどうしてもマイホームを手放したくないと泣いて話も聞いてくれないのでセカンドハウスを探しています。離婚してもいいとさえ思っています。今日もおそらくいるでしょう。憂鬱で仕方ありません。

>>3985
こればかりはどうしようもないので、セカンドハウスで息抜きする
ことを考えましょう。
セカンドハウスは、ワンルームでも良いと思います。
外にもう一つの部屋を持つ。
経費がかかりますが、家を手放したり最悪離婚したりという
ことを回避出来ますから。

お金はかかるけど隣人から逃れるために趣味もって外出しています。
高齢者老人がからんでくるので。
家のなかにいてもそとから大声で呼びつけられるので、いつまたと思うと
胸がどきどきして。
そんな生活がいつのまにか１０年になり、疲れました。
こないだいやがらせ高齢者老人を町で見かけて外出におしゃれしてはしゃいでいるのみて愕然としました。

>>3994
相手が、寝たきりになるまでの辛抱ですね。
こちらも色々あります...陰湿な県民性も関係ありそう。
定年後は、どこかに移住したい。

>>3995
近所の嫌がらせおばさんとバスで遭遇した。
おばさん、ほかの乗客と豪快に馬鹿笑い。
過去にさんざんつらい思いさせられてきたので、これみただけではらわた煮えくり返った。

>>4032
馬鹿笑いの声は、腹がたちますね。
こちらの馬鹿笑いおばさんは「へへへへ」という声。
腹黒女と共謀し、外から窓が開いているそばでわざとやるからねー。

隣の老夫婦のばあさんは、腹たつほどのバカ笑いする。ヒャハハハ〜みたいな、じいさんも同じ。ちょっとキ◯ガイじみてる。

私の子供と遊びたがり毎日ピンポンしてきて、ウンザリ。疲れて義両親宅に2、3日子供預けたら急に嫌がらせされ始めました。

大家や向かいの家に悪口言いふらしたり。ヒソヒソしながらヒャハハハ〜ってバカ笑いしてます。
外ヅラ良さげにしてるのが余計腹たつ。早く出て行けばいいのに。