うちの所の町って、不法投棄に関する看板がたくさんフェンスなどに貼ってある。(みたとこ捨てる人はいなそう。)
市や 役所などが誇るぐらいリサイクルなどに力いれてて実績あるんだとか。
実際生活してみると、ゴミ出しのルールや当番で回ってきた時の当番の方法が1日中家にいないとできないくらい厳しくて、行き違いなどがあると
(これじゃー冤罪)疑われた家は、近所から事実無根の嫌がらせや虚偽の噂
など流されて、居住不可能になるまで追い込まれた家々が何件もあるとか。
役所の誇るリサイクルの意味がまったくないような気がする。
本来、地域の世帯それぞれが幸せにくらせてて、結果、リサイクルの成績も
偶然的によかったんなら納得がいく。 しかし、いいリサイクル実績あげるために(?)近所から事実無根の嫌がらせうけて、高い持ち家に居住できなくなって住人が命の危険をおかして、何の意味があるんだろう?
リサイクルの実績がいいからといって裏にはなにがかくれているかもわからぬ。 実際、ゴミ出しでこまって(ゴミ出せなくて)役所に相談した事あったけど、相談の意味がなかった。
役所じゃなにもしませんよ、ガチャンと電話がきられた。
なんで今の市に市県民税入れてるのかさえも現実感がわかなくなった。
お金喪失しているだけのような気がする。
ここに引っ越してこなきゃよかった。以前の都心にちかい家なら、ゴミ出しなんて日常生活の1部分でしかなかったのに。
今のところはよほど田舎なんだろうか?ゴミ出しのために住居にすめなくなり命がけ。 役所で居住できなくなった見舞金とか用意してくれないかな?
もとの都内に近いところに再度出戻り転居がしたい。