>>1619
会社勤めであれば、嫌な上司や生意気な部下とも上手く接していかなければ
仕事が回りませんが、近所付き合いとなると別だと思います。

私の場合は、基本的に知り合いであれば、目が合えば分け隔てなく挨拶を交
わします。

気が合いそうな人であれば、話しも弾みますが、近所にも嫌なタイプの人が
いますよね。

そんな人とは、石橋を叩いて渡る的な接し方をします。

話も必要以上に入り込まないようにしています。

嫌な人に無理して又我慢してまで話し込む必要はないし、構えずに自然体で
接すべきではないかと思います。

大にして自分が苦手てと思ってる人は、以心伝心で相手もそう思ってるもの
です。

嫌いなタイプの人と話す場合は、話し方もぎこちなく会話も盛り上がりませ
ん。

無視されて逆ギレするくらいならば、最初から相手する必要はないのではな
いでしょうか？

それよりも親しくしている近所の人との交流を大切にすべきだと思います。

それに私は、相手よりも優位に立とうなどと考えた事はありません。

もう一度自分の今までの考え方や近所との接し方を見つめ直し、自然体で接
する事を考えた方が良いと思います。

『非は己にあり』・・・・という場合が多いものです。