>>
21 たぺすこさん
こんばんは、
客観的に見させていただきましたが、たぺすこさんの行動は
例え、子供がいない方でも子供がいる方でも同じ意見ですよ?
まず、くつを脱がせないでいすに上がったというだけで
だれでも、いすの上に靴であがらずにひざを曲げて景色をみていた
という風に想像できますので、皆さんは勘違いしていないのです。
ひざを曲げて、いすにくつがその時はあたってなかったでしょう。
だれにも、くつはあたってなかったでしょう。
たぺすこさんの行動は、その時に、人に迷惑がかからないように
くつがいすにつかないように、子供の足をおさえたとかかれて
いましたが、本当にそれでいいと思いますか?
これがわからないのでしたら、だれもたぺすこさんに何も
言う事ができません。
たぺすこさんが行った行動は、その場限りの今現在、他の方に
迷惑がかからないようにという行動なのです。
それは、しつけではなく、自分が子供が人に迷惑をかけないように
しただけなのです。
子供は何をするかわかりませんので、親として見ていなければ
なりませんし、たぺすこさんが行った行動は、悪いことではありません。
実際にだれにも物理的に迷惑をかけていませんからね?
電車に乗るときのマナーは、くつで人やいすを汚さないようにする
ことではないのです。
その時、たぺすこさんが押さえていたから、汚れずにすみました。
それは、たぺすこさんがいたからです。たぺすこさんがいたから
その場は、迷惑をかけずに済んだのです。
その場限りの迷惑を防いだことで、子供にとっては、何も身に
ついていません。実際に、押さえていようが、お子様の行動が
他の方に不愉快な思いをさせたのですよ?
押さえていたとしても、もし隣に座っている人がいたら
いつ、自分の所に足がくるかもしれない・・という心配をします。
それだけでもマナー違反なのです。
お子様はそういうことはしりません。そんなことは周りの方は
皆さんわかっています。でもそこにたぺすこさんがいました。
親としては、そういう行動自体が人に迷惑をかける可能性が
ある事をおしえてあげないといけないのです。
子供は将来、1人で、友達同士で電車に乗ることになります。
その時に、どうなるかを子供にわかりやすく教えたか教えないかで
子供の将来の行動がかわってきます。
押さえただけで、何もおしえていない・教えられていないお子様は
それがマナー違反であることをわかっていないため、
遠慮なく、同じような行動をしてしまうかもしれません。
その時は、足を押さえる方はいません。
子供のしつけというのは、親の目があるときは、親がしっかり
監視していれば、人に迷惑をかける寸前で止める事ができますが
1人で行動する将来の事を考えて、子供におしえる事と思うのです。
注意をしてくださった方は、それをいいたかったんやと思います。
言い方はわるかったですけどね・・・。
たぺすこさんは、胸をはって自分がお手本よとかかれていましたが、
不特定多数に対して、ご意見を求められたのはたぺすこさん自身
ですので、そうだね〜という意見もあれば、ちがうよという
意見もあります。
わざわざ、自分では気がつかない事について、ご指摘して
くださっているのです、その人達にたいして、少なからず、
子供を持ったことのないひとには言われたくないですね。
という言葉を発する時点で、子供に胸を張れる大人の意見ではありません。
人の意見は、それがどんな意見でも素直に受け止めるという意識を
もたないと、たぺすこさんはずっと同じと思います。
さくらさんもおっしゃっていましたが、子供は親のする事を
よーく見ています。
たぺすこさんのお子様が、人に何か注意された時に腹を立てて
言い返す(今風にいえば逆切れする)大人になってほしいので
あれば、今のままのたぺすこさんでかまわないと思います。
たぺすこさんのお子様ですので、どのようにしつけをするかは
他人がいうことでなく、親の責任ですから、責任をもって
自分なりに考えたしつけ方で育てていってくださいね。
文章をみる限りでは、お子様のしつけの話よりも、たぺすこさん
自身が、皆さんに何かしら不愉快な思いをさせてしまっている
という事に、気づいてくださる事ができれば、私は本望でございます。
客観的に文章をよまれれば、わかるかもしれませんが、
わからない場合は、たぺすこさんが正しいのでしょう。
ご自身の道を歩んでくださいね。
人の意見には、人生を変えるような、大切なメッセージが含まれて
いる事が多々ありますよ(*^-^*)
これは、たぺすこさんを責めているのではありません。
私をふくめ、たぺすこさんの事を心配して、真剣に書きこみさせて
頂きました。何卒、皆さんの意見・私の意見を通して
何かを感じとって頂けると幸いです。
※転送設定されていないので、この文章をお読みになるかどうか
わかりませんが・・・。たぺすこさんが読まれなくても、
どなたか(第三者)が何かを感じていただけるとうれしいです。