さちさん

点検商法もはやっています。

ふとんやシロアリ、消火器や換気扇、いろいろ言ってきます。
「点検」といいながら、勝手に消火器の中身を補充したりします。

点検商法の防御策は、とにかくドアを開けないことです。
開けると相手の術中にはまります。

どうしてもドアを開ける場合は、必ず相手の会社の名前と電話番号、そして訪問者の名前を開ける前に聞きましょう。名刺がドアごしにもらえたら、もらいましょう。
そして、その電話番号に電話して確かめてから開けてください。

相手が勝手に取り付けたものは、代金を支払う必要はありません。

そして、「帰ってください。」といっても帰らない場合は、その時点で
警察を呼んでかまいません。

まあ、そのようなゴタゴタになるのは目にみえてますし、女性一人の場合、開き直られても危険ですので、ドアは絶対に開けないに限ります。

>>7　ショーシャンクさん
貴重なご意見ありがとうございました。今ではすっかりドア越しに断るよう注意しています。また、覗き穴から見て、怪しそうな人の場合は、インターフォンにも答えないようにしています。TVなどで良く見聞きしてはいましたが、まさか自分が被害にあってしまうとは…？です。これからは更に重々注意していきたいとおもいます。

さちさん

ほんの数分前、近畿○○という業者さんがきました。
近畿なんとかという名前なので関西地区限定かとおもいましたが
関東にもいました。

この業者は、以前にも来たことがあって、その時は
知らなかったので、家に入れてしまって取りつけようとしたので
その場で断って返しましたので、今はしっていましたが
結構やってるみたいですね。

まず最初に、「ここに入居されたのはいつ頃でしたかねえ？」
という話文句でドアフォンごしに話しかけてきます。
知ってるだけに、一生懸命話をしてるのを聞きながら
ニヤニヤしておりました(^^ゞ

みなさんも気をつけましょうね。

数年前のことです。引っ越し間もない忙しいときに、不動産会社と提携しているフィルター会社のものという作業服を着た中年男性が来ました。まだ電気工事などを行っており、人の出入りが多かった時だったため普通に家にあげてしまいました。
レンジフードのフィルターで何十年もしている。この辺の方、皆様使っていただいています！と笑顔で話していました。
試しに先払いで少し買ってしまったのが悪かったです。一向に商品が届かず、何度も何度も電話して来週中には…などと話すもすっぽかされました。

返金を申し出ても、返事がなし。消費者センターにも相談して、やっと連絡が来ました。多分、消費者センターに相談しなければ、お金をぼったくるつもりだったのだと思います。結局返金は二か月後。しかも、約束の日も間違えて来る、挙句の果て、返金額いくらでしたかね…などと聞いてくるひどいものでした。
関○フィルターです。検索すると名前も出てくるようですね…。

>>283
要注意な世の中ですね。
家に手渡しで現金受け取りにくる人や業者は危ないと、数年前放送でやってました。
過去に水質が危ないから、浄水器取り付けますという業者さんが訪ねてきた事はあります。水道水に薬品たらすと黄色にかわるのが危険だと言ってました。
すぐにとりつけるから、分割払いでいいからととにかく即決をせまられましたが、個人的にこだわらないのと、そこのアパートをもうすこしで転居考えていたので、断りました。
業者とは別ですが、向かいの家の公共料金の請求書を２回うちのポストに投函されたことがありました。
１回間違えて払ってしまい、支払ったコンビニに申し出ましたが、たまたま
領収書紛失してしまい、あきらめざるをえませんでした。
そのときは自分の家の分と２重に支払わざるをえず、つらかったです。
また、翌日もう一度向かいの家の請求書が投函され、うっかりとってしまい、怒りが込み上げました。
先月の分、隣の家にお金返してもらいたかったけど、支払ってしまった領収書はなくしてしまったし、また隣の家のが投函されたので馬鹿にされているようで腹が立ち、捨ててしまいました。