本当に難しい問題ですね^^;
確かに、色々な業者さんがいますから。

私が友人から拝借した知恵。
その名も手書きで「お断り」大作戦。

チャイムの所に意思表示をしっかり貼り付けましょう。
手書きで「勧誘お断り」と書いて。(爆)

これは、友人が迷惑千万だと怒って厚筆で書いたみたいで。
何と前と比べたらかなり減ったそうです。

私もどうしようかと困っていたのですが
これは凄いと試してみました。
減るわ減るわ。

余談ですが、他の勧誘も減りましたよ。

>>152　皆さん新聞の勧誘にばっかりこだわっていますが、訪問販売で来るのは、多
種多様です。化粧品・壁塗り・掃除・保険・宗教その他詐欺まがいの改装業
者など、多種多様です。新聞に関しては断りに成功しても、他の業種の人が
きたら恐らく動揺するでしょう。私の家は、通りに面しているので、毎日２
〜３人は必ずきます。電話も含めると５人は固いでしょう。いくら張り紙を
していても、それが材料で、グングン入り込んできます。例えば、「わあ
面白いですね。これは初めてみました。参りました。こんなの貼られたら商
売になりませんね。これは奥さんのアイディアですか？奥さん頭がいい〜」
と言う具合に、いつの間にか相手のペースにはまっていきます。私の場合に
は、電話でも訪問販売でも全ての人に相手します。所が今までに断りに困っ
た事は一度もありません。丁寧にお断りしていますので、同じ人は二度とき
ませんよ。確かに断っても、２〜３回はアタックして来る人はいますが、そ
れは駄目押しです。先方も、ダメかもわからないが、念のためもう一度押し
て見て、こちらの心の変化を伺っている訳です。前回の断りの気持ちと現時
点での断りの気持ちに少し変化が見られた場合には、ここぞとばかりに再度
アタックしてくる。要は、相手に隙を与えない事です。あくまで冷静に、
「お宅には前回お断りしましたよね。ここ３年間はお金が要りますので、無
駄なものには一切出せません。何度来られても無駄ですよ。３年後に又声を
掛けて下さい。その時に改めて検討させて頂きます。」３年後にその営業マ
ンは１００％辞めています。しつこい営業マンに対する最後の切り札はいつ
もこの方法で撃退しています。要するに、断り方のコツは、敵の思う壺には
まらない事、つまる話の主導権を相手に与えない事です。