カズさん

新聞記事を読むのも良いですが、今のあなたは言ってみれば「料理を食べ歩いている料理人候補生」です。食べ歩きをたくさんしていれば味は分かるようになるかも知れませんが、その味を作る苦労は分からないでしょう？そしてその味を自分で作れるようになるためには、やっぱり自分で料理してみる必要があります。
毎日一本自分で記事を作ってみる。それを新聞なんかと比べてみる、と言うのが必要だと思います。それを毎日必ずやる癖を付けると伸びていくと思います。
言っておきますが、多くの人に記事を読んで貰えるようなジャーナリストって学歴は超一流ですよ。

>>746　うるるんさん、レスありがとうございます
確かに広い視野とかは必要ですね
でも俺は今の勉強はほとんど社会（ジャーナリスト）に必要ナイと
思うんですが、うるるんさんはどう思われますか？？
自分の脳に情報、知識を蓄えるってことはそれを理解・暗記するという意味ですか？？

>>747　ヒロさん、レスありがとうございます

　なるほど実践して初めてわかるってことは多いですよね
毎日はムリかもしれませんができるだけやってみます
超一流とかホンマですか？そんな風になるんは青春捨てんとなれんような気がしますわ。笑
　ヒロさんはジャーナリストなんですか？？それとも知人がしてるとかですか？

>>748　カズさん　こんにちは。
カズさんが今なさっている勉強も役に立つと思いますよ。
でもね。
もしカズさんが「俺は今の勉強はほとんど社会（ジャーナリスト）に必要ナイ」と思うのであれば、それはそれで正解だと思うんです。
でもね。
受験勉強って「知の基礎練習」なんじゃないかと思います。
例えがちょっと違いますけれど、私が「オリンピック選手になりたいけれど練習はイヤだ」と言ったらカズさんはどのようにお感じになられるでしょうか。
私がどんなに天才的な運動能力の持ち主だとしても練習は必要だとは思いませんか？
練習って、めちゃめちゃ地味だし、孤独だし、正直言ってやりたくないものですよね。
でも、きっちり練習した人でないと良い成績があげられないと私は思うんです。

正直言って私も受験勉強は好きじゃなかったし、今でも資格試験系の勉強はどちらかと言えば嫌いです
でも「やっておいたほうが良いと思うよ」と言わせてください。
勿論、やらないという人生の選択もあるのも事実ですけれど。

最後になりますが情報を分析・理解してはじめて知識になると思います。どんな公式であれ年表であれ、本に載っている時点では情報にすぎません。理解してはじめてカズさんの「知識」になるのだと思います。

>>750　うるるんさん 貴重な意見ありがとうございます

やはり受験勉強の捉え方一つでもいろいろな見方がありますね
俺は価値ある学習の練習と思ってやっていきたいと思います
何かと理由付けないとやってられませんから・・・笑

確かによい成果が出せるかどうかは、練習したかどうかが鍵になると思います。内容とか要領にもよると思うけど、しないことにはそれらさえもレベルアップしないと思いますね

やはり情報は覚えるだけでは応用は難しいですよね。これからもっと理解していくように努めたいと思います
どうもありがとうございました(^人^)

カズさん
お初です。自分も十代の頃はジャーナリストという職業に就きたかったですが単純な考えでは就くことのできない職業だと思いました。ただ
今自分の目の前にある目標を確実にこなしてこそ初めてその職業について考え始めても遅くはないと思いますが、またジャーナリストと名乗っておられる方のデビューはかなり遅いです。・・・・・文面でわかりづらいことがあったのであれば謝罪します

カズさん

リアルな話をします。
ジャーナリスト、学歴けっこう重要です。
それから海外に一人旅して勝手テーマで写真を撮り
勝手レポートを書く、冒険をする、などなど。
こういう人がけっこう成功してます。
放送研究会とかマスコミ研究会とかそういうサークルあるいは
部活のある学校に行くことはけっこう重要
以上です