>>
663 ケーナインさんへ
最近ずっと談話室をブラブラとして居たハチミツです。
ブラブラずっと遊んで居て。
生活出来るのなら、働かなくてもいいかも?しれないですが…
なんせ、うちには大学へ行きたいと言っている弟が2人も居るし。
お父さんも手術したいって言ってたし。
私が稼がないといけないんですよ

では、ケーナインにお話を少し。
初めて面接をしたのが高校入試でした。
椅子に座る時⇒自己紹介をした後に、
面接の先生が『どうぞ』と言ったら。
座るというマニュアルがありました。
しかし、その何でもない始まりから。私のペースが乱れました。
面接官の先生は二人居たのですが。
ひとりのとても真面目そうな先生が、『どうぞ』という所を
【ドウジョ (o゜◇゜)ノ】と言いました。
私は、必死に笑いたいのを堪え。
何事もなかったかのように、その場を乗り越えようとしました。
しかし、隣の若い先生が。笑っておりましたΣ(−x−;)ナニッ?!
動揺してしまい、頭が真っ白。目が泳いでいたのを今でも
鮮明に覚えております。
好きな言葉と聞かれ【根性と答えました】
⇒当時、隣の席に座っていた。●藤君が、書初めで根性と書いて
居たのがとっさに浮かんできたので。
またまた、隣の若い先生が笑ってました。(苦笑)
この事から、私は応用がとても聞かない人間だと
いうことがよく分りました。
動揺して、訳の分らないことまで。口走ってしまうのです。
臨機応変に、笑ってその場を乗り越えればいいところを。
動きが止まってしまい。
何を話していたのか、しかも質問内容も忘れてしまいました。
マニュアル通りに、練習しても。
そうはいかないというのも、知っております。
どうしよう…どうしよう…という漠然な不安から。
面接が苦手というのが、頭に焼き付いてしまったのかなぁ。
正直、もともと目立つことが好きな性格ではなく。
裏方の仕事を好むタイプの人間なので。
緊張というのに、とても不安があります。
弱気になっているのは。資格や経歴がないことでしょう。
自信というものが、もともとあまり無いので。
あぁ、こう言ってるとどんどん悪い方へと頭が
言ってしまうので。
ケーナインの応援を胸に。
『当たって、砕けてきます』(T-T*)フフフ…
あっ!そうそう。人間的には、自信はあるかな(?)
だから、その面で。ドジは補っていけそうな気がします

ケーナインの真面目さに。
初めて、気がつけた。レスだと思います(爆)ありがとう。