ありすさん

斜視が嫌だと言うような人はこっちからお断りしましょう。
自分も斜視の人と付き合った事があります。
その彼女は手にも障碍がありましたけどね。
付き合う前には斜視の事は別に何も聞きませんでした。
別に外見は関係無いですし。
付き合ってからある時に目の事を聞きました。
そうしたら、斜視だし視力もほとんど無いとの事でした。
あまり言いたくなさそうなので、
それ以上は詳しく聞きませんでした。

自分の気の持ちようなのかもしれませんが・・・。
身体的特徴は関係無いと思います。
周りも気にしてませんよ。（＾−＾）
本人にしかわからない苦しみがあるのでしょうけど・・・。
全てを話す必要は無いけど、
話して楽になる事もあると思います。
ありすさん、大丈夫ですよ。
愛してくれる人はたくさんいますから。o(^-^)o
うまく言葉では言えません。すみません。（＾＾；）

ありすさん

こんにちわ、２０才♀ですが・・。

私は、やっぱり彼氏には、なるべく早めに言っておいたほうがいいと思いますよー。
時間が経てば経つほど、言いにくくなるし、言っておかないとなんだか
心苦しいですよね。

私も、片目の視野障害（０．３です）と臭覚障害（全くにおいません）が
あるのですが、彼氏や、友達や、周りの人達には、なるべく早めに
言ってしまいます。
改まって言わなくても、ちょっとした機会があれば、なにげなく言うように
しています。
例えば私の場合、彼氏が「なんかくさくない？」とか「この香水いいね」とか言った時に、「あー私、鼻が悪くて、全然におわないんだ」
とか、「あー目が疲れた、私右目に視野障害があるから、人より目が
疲れるんだ」・・って感じ・・カナ。
で、その時理由とか詳しい症状とか聞かれれば、全部話します。
早く言ってしまったほうがすっきりするし、話したからっていって、
別れるとかにはならないと思いますよー。
（一部のおばさんには後々までぐちゃぐちゃ言われましたケド）

ありすさん

はじめまして、あっきーと言います。
自分も小さい頃から斜視だったので気になってカキコしてみました。

自分も元々斜視で小さい頃からずっとメガネを掛けていたし、
手術も１度だけですがやりました。今は随分良くなってそれほど
判らないぐらいにはなりましたが、残念ながら完璧に治るって
ものでもないんですよね。

でも、です。他のみなさんも仰ってるように、やっぱり気にしすぎ
なんじゃないかと思います。自分自身は「斜視だ」ということを
知ってるからどうしても気になるけど、よっぽどじゃない限り
他の人は気にならない・・・・というか判らないと思いますよ。
例え判ったとしても、それほど気にならないんじゃないかと。
自分の場合は視力がさほど悪くなかったのにメガネを掛けて
いたので、友達に「なんで？」って聞かれることが多々
ありましたが、その度に斜視のことを説明してメガネを外して
みても何かヘンなことを言われたことはなかったし、それ以後
関係が変わることもなかったですから。

お見合いで・・・・というか、男性と付き合うときに気になって
先に進めないとのことですが、男性にもいろんなタイプがいる
と思います。性格を重視する人、外見が一番気になる人、大人しい
タイプが好きな人、友達みたいにわいわい騒げるのが好きな人。
そんな中に病気のことを気にする人、斜視のことを気にする人も
いるかもしれません。でも、そうじゃない人もたくさんいると
思うんです。自分も男ですが、自分が女性と付き合うときに斜視の
ことを問題にした人はいなかったし、自分も相手に対してそういう
ことが原因で付き合わないということはしたくないです。

でもどうしても気になるようであれば、お見合いのときに
思い切って聞いてみてはどうですか？　別に最初に会ったとき
じゃなくても、何度か会ってからタイミングを見て聞いてみても
いいと思います。案外あっさりと悩みが解決するかもしれません
よ。ずっと黙ったままでいて心にしこりを残すよりは、はっきりと
聞いてしまった方がいいんじゃないかと思います。

ちょっとキツい言い方になるかもしれませんが書いておきます。
ありすさんのカキコを見ていると、自分で壁を作っちゃってる
んじゃないかなと思います。相手が気にするかもしれない、
多分自分じゃダメだろうと思い、相手の考えを聞かないで
自分の中に閉じこもっている。そんな感じがします。
もし本当に信頼できる相手を見つけようと思ったら、その壁を
乗り越え、まず相手の気持ちを確かめることが必要なんじゃない
でしょうか。もしかしたら今まで断った人の中にもスゴく性格
の合う人がいたかもしれないし、同じ趣味を持ってて楽しく話せる
人がいたかもしれない。斜視のことが原因でそのいいチャンスを
逃してるのしたらもったいないですよ。斜視のことが大丈夫な人
だったら性格が全く合わなくてもいいと思ってますか？　そんな
ことないですよね。まずは壁を乗り越えて相手を知ることから、
自分を知ってもらうことから始める。その一歩を踏み出す勇気が、
今のありすさんには必要なんじゃないかと思います。

・・・・と言っても自分の気持ちはそう簡単に変えられないかも
しれないし、上手くいくことばかりじゃないかもしれません。
でもそんなときでも、ありすさんを支えてくれる家族や友達、
周囲の人々がいると思います。そんな人たちの気持ちを思い出し、
幸せになれるようにガンバってくださいね。きっといい結果が
訪れると思います(^^)。

みなさんの励ましのお言葉に、ちょっと勇気がわいてきてきました
そうですよね
思い切っていってみて、それでダメになるようなら
それまでのヒトだったってコトですよね

心ではそういうことも、ずっとわかっていたのだとおもいます。
だけど、怖いんです。
それで壊れてしまう関係ならそれまでだけども
そうだとわかっているけれども
本気で好きになったひとが、もし離れていったらどうしよう
斜視だと打ち明けたことで、「そうなんだ、じゃあバイバイ」
って言われたらどうしよう・・・って

同性の友人や、普通の男友達にはちゃんと言えます。
フツーにそういう話をして、「そうなんだ」って言われると
「そうなのよ」と笑って答えることができます。
だけど、恋人となると別なんです。
まともにそのひとの目を見ることすらできなくなるんです
（斜視だとバレるんじゃないかと思って）

確かに、言ってしまえば楽でしょうね
「そんなこと関係ないよ」っていってくれるかもしれないですよね
がんばってみます。

・・・・やっぱりお見合いは、最初から斜視だと知っているひととだけするべきですよね。
意味も告げず、一回あってお断りされたんじゃあ、相手のひとにフェアじゃないですものね
そのことも、よく考えてみます
いやそもそも、見合いそのものをするべきではないのかな（笑
そうなると、一生縁遠くなりそうなんですけれども＾＾；