>>367
ちょっと、野孤禅が通ります。

このような深刻な内容に対して
私のような未熟者がアドバイスできるかどうか自信がありませんが
書き込みさせてもらいます。

「被害者も加害者も増やしたくない。」
素晴らしいお考えだと思います。

それは、あなたが周囲の人を愛しているという証拠です。
自分のことよりも他者を気遣える心をお若い内に持てるというのは
滅多にできることではありません。

この問題はすぐには解決しないでしょう。
これからも、あなたの人生に今回のことが
ふっと、でてくるかもしれません。

でも、あなたがあなたの大切な人を愛して、大切にできれば
それを乗り越える事はできると思います。
そして、それを乗り越えた時には
あなたはより一層、美しい人間になれるでしょう。

誰かを愛することができる人は幸せです。
しばらくは何もせず、ただゆっくりと心を落ち着かせて
お母様を愛してあげてください。

以上、あなたと同年のくそボウズのつぶやきでした。

>>367
ゆうさん初めまして

この２年間、大変つらい思いをしてこられましたね。

今でもその時の気持ちを引きずり、思い出す度に気持ちが落ち込み、行動が
出来ない。
でも、考え方によっては彼とは縁が切れたのですから、それだけで「おめで
とうございます」・・・・と言いたいです。

縁は切れたものの、心の傷は何年経っても消えないだろうと思います。
日々の生活の中で、心の片隅には常に苦い思い出を引きずりながら生活して
いかねばならない程、つらい過酷な生活はないと思います。

ここで思いっきり考え方を変えてみたら如何でしょうか

それは、「人が経験しょうとしても中々経験できない貴重な体験ができた。
この失敗は、これから先何が起きようと、二度と同じ事を繰り返すことはな
いだろう。
この失敗をバネとして、これから先は明るく大きく生まれ変わろう。」

この経験をプラスに切り替え、勇気をだして明るく生きていくしか解決の方
法はないと思いますが、如何でしょうか？

私達は過去に生きてる訳ではありません。現在に生きてる訳ですから、過去
をキッパリ消し去ることは出来なくても、過去をプラスに塗り替える事は出
来ると思います。

お母さんは、この事でゆうさんの２倍も３倍もご心配された事だと思いま
す。

縁が切れた今でも、お母さんが悩み続けていらっしゃるのは、ゆうさんの将
来を危惧しての事だと思います。

過去の事が、ゆうさんのトラウマ（男性恐怖症）となり、今後学校を卒業し
て社会人となり、まともに社会生活を送ることができるだろうか、あるいは
将来まともに結婚が出来て、幸せな結婚生活が送れるだろうか・・・などな
ど、あゆさんの将来のことをご心配なさっての事ではないかと思います。

お母さんの悩みを解決してあげるには、ゆうさんが考え方をプラス思考に変
えて、ああ・・・そんな事もあったねえ・・・。
本当に勉強になったねえ・・・と、言えるようになった時にお母さんの悩み
も消える時だと思います。

マイナスを引きずって生きても、一日は一日は一日。
楽しいことを考えて生きても、一日は一日。
ゆうさんは、どちらの一日を選びますか？

マイナス思考からプラス思考に切り替えるのは、今すぐには無理かもわかり
ません。
少しづつでいいのです。
日々の出来事を、常にプラス思考で生きる努力をする。
そうする内に、次第にプラス思考が身につくと思います。

今は、彼の事を思い出したくもないし、絶対に許せないと思いますが、彼を
心の中で許す事が出来た時には、ゆうさんのトラウマも解消された時だと思
います。

前に進もうと思っても、アクセルとブレーキを同時に踏んでるから前に進ま
ないのです。
ブレーキを外して、アクセルだけを踏んで下さい。

>>372
Ｆｅさん、コメントありがとうございます。
「同年の・・・」と書いてありましたが、私と同年の方にこの様なコメント
を頂けるとは思っていませんでした。
嬉しいです。

Ｆｅさんの身近にもしＤＶで悩んでいる人がいたら、どうぞ助けてあげて下
さい。
デートＤＶとはどんなものなのか、加害者はどんな人なのかもっともっと知
ってほしいです。
ＤＶとは、ただ暴力をふるうだけではないということを。

>>373
ヒロさん、ありがとうございます。
別れて「おめでとう」なんてはじめて言われました。
ヒロさんのおっしゃってる事、よくわかります。
トラウマもあるでしょう。
とくに人と話をするときなど彼に言われたことなどを思い出します。
「お前は世界一のぶすだ。キモい、、、」などなど・・・
私と話す人たちも彼と同じように思っているのだろう。と・・・
だから顔を隠しながら話したりする時もありました。
それも直せるよう努力します。
がんばります。

でも、私は彼を許しません。絶対に許しません。