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つまみ読み
記事 148 by みーん

[相談]
皆さん、はじめまして。最近ひとりでいろいろとなやんでいたところ、こ... ( 続きを読む )

1.
治ればよいですね。 りょうま
2.
大きく変化するこの時期だからこそ。 あんにゅい
3.
アドバイスありがとうございます みーん

4.時間がかかるかもしれないけど。

コメント 152 by あんにゅい
>>151 みーんさん

友人の話が参考になったなら、友人も良かったというと思います。
更に付け加えると、友人の彼氏は病院へは行きませんでした。友人がはっきり彼氏に「あなたのは病気ではなく、ただの甘えだと思う」と言ったからです。
友人がそういったのにも、彼の育ちがありました。
彼氏もとても温かい家庭で、ご両親には長男と言うことで溺愛されていたようです。正直、彼はそれが全てであるような一面もありました。なので、仲間内で気に入らないことがあった時、急に怒って明らかに態度に気分を害していると気持ちを出してしまったり、マイペースで集団行動を困らせてしまったりと言う面もあったようです。友人も一緒に居て、あまりのマイペース故に困ったこともあったようで、よく私に愚痴っていました。
友人はその辺ももう少し押さえた方がいいと、忠告もし、かばい、説得もしたけど、この件がどうしても治せないまま社会人になり、壁にぶつかったようです。
だからこそ、友人はそういいました。友人の他に、そう言う人がいなかったように思います。そして、現在ゆっくり友人として話せるようになったのですが、「自分が成長しきれなくて困らせた面も多くあったと思う」と言っているようです。お互い、良い思い出になったようです。

彼自身の意見が受け容れられないのは、彼ばかりに問題があるのではなく、周りにも問題があるのかもしれません。そういう会社の仕組みもあるのかとも思いました。
ただ、仕事が有れば、そのことをゆっくり考える暇もなく仕事が来てしまうのでしょうね。一度、不満をぶつけると社内にも居づらくなる場合も多いでしょうし、正直、やはり数年で会社を辞めた場合、再就職へリスクは高いと聞きます。
みーんさんお彼氏さんは優しいが故にこの全てを抱え込み、出せず、なのかもしれませんね。わがままなうちの友人の彼氏の方が、一気に出せた分良かったのかしらとまで思いました。会社に話せたことで(会社を一週間欠勤したみたいです)、彼は楽な気持ちで働けるようになったみたいです。
あまりならば。いいにくいだろうけど。会社に話す、のも状況によっても可かもしれませんね。

あと、私が思うには。やはりみーんさんが暴力だと思うならば、それは暴力なのではなのでしょうか?正論づけても、それは人に恐怖心を与えた段階で暴力です。「もう冗談でも叩いたりしないから、私も叩かないで欲しい」と言ってみてもいいと思います。
学生の立場でいるのも、冷たく思うかも知れないけど、仕方がないことなのではないでしょうか?今がしんどい分、なお楽そうに感じるので有れば、みーんさんは会話をしにくくなってしまうかもしれません。
それで離れるカップルが多いのも事実です。
といって、違う友人は違う大学に通う彼氏に「お前は俺が苦労している時に遊びに出るのだな」と言われたと困っていました。その友人だって、苦労した時間があった後にその卒業旅行(大学院2年の時だったので)に出掛けたのです。正直、余裕が無さ過ぎると思って聞きました。
だけど、人が余裕を持つのって、大変な事だとも分かっています。本当に、難しい問題ですね。

ちゃんと冷静に、話し合えていますように・・・

To:あんにゅい

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主題: 結婚の約束をしている彼の暴力

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2004年4月3日(土) 0時59分 親記事 5件目のコメント
コメント 153 by みーん
>>152 あんにゅいさん

またまたご丁寧なお返事を頂きまして、ありがとうございます。
一言ひと言に感じるところが多くあり、じっくりと読ませていただきました。

私の彼氏の場合も、本来の甘さ、というものも幾分かあったかと思います。私も、彼のあまりにもマイペースな態度にハラハラドキドキさせられたことも何度となくありました。
ただ、私はあんにゅいさんのお友達のように、学生時代からその点を彼に指摘することはあまりなく、会社に入り(営業を担当するということもあり)社会でもまれていく中で成長してくればと思って楽観視していたため、彼にとっては余計に辛い社会人生活となってしまったかもしれません。今となって反省しています。

そして昨日、彼との話し合いのなかで、この問題を二人にとって避けることのできない大切な問題として受け止めることに決めました。
生活の違いで気持ちが離れたと結論付けてしまうことは簡単ですが、私だって来年社会に出れば同じような思いをするかもしれないし、誰と付き合ったとしても、似たような悩みにぶつかることはあるだろうと考えたからです。
暴力については、あんにゅいさんがおっしゃってくださったように、お互い軽い気持ちでも、相手を痛がらせるようなことはしないということからはじめてみることになりました。
さらに、私が望むならと言うことで、一度病院に行くことも快諾してくれました。

互いにきちんと話し合うことで、問題を直視し、一緒に前に進めるようになりました。
いつか、あんなこともあったね、と笑って話せるような日がくれば、と思います。

色々とアドバイスを頂き、本当にありうがとうございました。
あんにゅいさんはじえめ皆さんのおかげで、現状を前向きに考えられるようになりました。
未熟者なので、これから先もなかなか思ったとおりにいかないことが多々あるかと思いますが、またご相談させて頂けると嬉しいです。
この投稿に返信
2004年4月5日(月) 23時53分違反通報親記事 6件目
コメント 155 by あんにゅい
>>153 みーんさん

話し合いが落ち着いて出来たようで、安心しました。
みーんさんの困惑の中での冷静さを読んで、今までの彼も支えてきたのだろうと思いますよ。
相談に乗った形ですが、みーさんの話で自分もかなり考えることがありました。こちらこそ、お礼を言いたいほどです。
お二人の過ごしてきた時間が、どれほど深く豊かなものであったのかと感じました。お二人にとって、この話し合いがよりお互いを結びつける出来事であるようにと思っています。
この投稿に返信
2004年4月6日(火) 23時4分違反通報親記事 7件目