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340まずは、あいさつから。元気に明るく
考えてみてください。暗い雰囲気の人には、なかなか声をかけにくいもので
す。鏡の前で、笑顔の練習しましょう。
あと。
まずは、相手をほめる○○さんの髪型似合ってるね。とか。
本当に思っていることを言えばいいと思います。
自分が言われてうれしいことは、たいてい誰でも言われてうれしいことで
す。
自分のままでむりせず
気の合う人と、友達になれていったらいいとおもいます。
好きなアイドルのはなしだったり、あのテスト難しかったね〜とか。
緊張せず、リラックスして。
すべては、あいさつからだと思います。そして、少しずつ。
自分のことを、話していけばいいのではないでしょうか。
私も中学校のときには、あまり友達ができなかったんですが、たぶん周りと
違う考え方をもっていたからだと思います。よくいえば、個性的?
でも、信用できる友は何人かいました。
結構、本はそのころから読んでましたね。孤独をまぎらわすことができたか
ら。
類は友を呼びます。
自分に合う人、合わない人がいると思います。
でも社会にでれば、自分に合わない上司だって、仕事仲間だったりするので
す。
学校は、その予備練習だと思います。
同じ部活なら卓球をとおして、まずは自分の卓球のことでも相談にのっても
らったりすればいいんじゃないかな。
こういうとき、どう打てばいいかなあ。とか。
自分のテクニックに自信があっても、このときどう打てばよかったと思う?
とか、ここがうまくいかないんだけど、どうすればいいかなとか。
悩みを打ち明けてみるとか。
そのままの心情をまず、話すのも手かも。
「いつもなんか緊張して、うまくはなせないんだけど。ごめんね。」って言
うとか。
自分はこう思ってますよ〜っと、伝えることは大事かも。
今日は”○○さんと、親しくなりたい”とか目標を定めてもいいかも。
毎日思っていれば、知らず知らずに、親しくなったりすると思う。
長文になってしまって、ごめんなさい。
ほののんさんができると思ったのをやってみてください。
成功を祈ってます。