>>
393 ずんどこさん
お返事ありがとうございます。
自分のことに、これだけ皆さんから励ましのお言葉をいただき
本当に感謝しています。本当にありがとうございます。
前回書いた話し合いの最中には、何回も娘に言いました。
「喧嘩してるんじゃないよ。このうちをもっとよくしようと思って
話ししてるんだよ」って・・・
その時は本当に辛かったです・・・。
そして
話し合いが終結したときには娘が寝てたのですが、起こしました・・・。
自分自身の本能で寝てしまうなら、そのまま寝かせておくのだけど
今回は・・・
「おわったよ」って言葉がかけてあげたかったからです。
そして娘に「おいしいものを食べに行こ」って言って
ファミリーレストランに行って、終わりました。
以上、娘のことです。
では、本題・・・
話し合いがどのように終結したのか・・・ですが
詳細は忘れたのですが、お互いの主張が出ました。
自分は、「この家の維持費だけはのけさせてくれ・・・」でした
妻は・・・すごい条件でした・・・。
「携帯は譲れない」「いまファミリーで入っている名義を別々にして・・」
その理由は、「明細を見て自分がガミガミ言うから・・・」とのことでした。
さすがに自分も「名義を別々にする・・」これは譲れなくて・・・。
(妻もパートで働いていたので妻の口座を持ってます)
どらえもんさんが書かれていた通り、お互いが張り合ってもダメなので
ファミリーの中でも「MAXの基本料金」で・・・ってことで妻も納得してくれました。
そうです・・・
こんなことしたら(基本料金を上げる)、お金のない自分たちが、もっと悪い方へ進んでしまう・・・。
でも・・・
妻の条件を受け入れようとしたら、夫婦が夫婦でなくなってしまいます・・・。
どうしても妻の条件は受け入れられませんでした。
だから自分も妥協してファミリー料金のなかのMAXの基本料金で・・・
ってことで勘弁してもらいました。
そして終結しかけてた頃、妻から・・・
最初から最後まで話した結果を、「このままではヤバいよ」って言葉をもらい終結しました。
なのに・・・
パートも辞められ・・・
そして・・・
今月初めて言われました・・・。
「毎月のけている家の維持費、休ませてくれない・・・?」って
言葉が返ってきました。
でも・・・
パートを辞められても、まわりの環境が変化しても、妻の携帯は
今でもバリバリ動いています・・・。
すみません・・・。今回は愚痴は書かずにまとめよう・・・。そう思っていたのに・・・。
まとめ・・・
ずんどこさんからいただいた、「納得は出来ないかもしれないけれど説明してあげて欲しいと思います」
ずんどこさんと自分の話しが終結して、いろいろ考えました・・・。
でも、なんとなくですが、「娘がいても話すしかない・・・」そんな風に結論が出てきていました。
そして今回分かったような気がします。
思い出せば・・・
上に書いた話し合いは、半年以上も前のことで、娘も年中さん(5才)でした・・・
言い換えれば、自分が半年以上悩んできました・・・。(今9月だからもっと前から・・・)
でもいまの子供たちを見れば・・・
どんどん、たくましくなってきています。
今では兄ちゃん(小4)も娘も、どんどん妻に反発してきています・・・。
こんなことが日常的に起きているのに、自分自身、今回書いてみて
今回、気付かされました・・・。というか気付いていました。
なのに妻は・・・
その反発(子供達の反発)につられて、逆噴射して・・・
っていうのも感じております・・・。
こうやって見ると・・・
一番弱いのは自分かもしれませんね・・・。
これを乗り越えることが、自分自身の『腹をくくる・・・』かもしれません。
どらえもんさんへ
どらえもんさんからは、本当に最後になった時・・・。本当に最後になった時のお言葉を、どらえもんさんの立場からいただきました・・・。
以前の感情だらけの自分だったら、本当に嬉しい言葉だったと思います・・・。
でも今の自分には、まだ最後の言葉が見つかりません・・・。
それは・・・
いくら我がままされても・・・いくらひどいことをされても・・・
『妻が好きだから・・・』です・・・。
本当にすみません・・・。自分勝手なことを言って・・・。
でも今の自分たちには、どらえもんさんが書かれていたように
『愛情』が感じられません・・・。
それは『会話』がないからだと思っております・・・。
いっぱい、いっぱい話し合って・・・
そして気付かされて・・・
この繰り返しを何回もして・・・
そして・・・・
どらえもんさんが書かれていたように『解決策』が生まれた・・・
そうではないでしょうか・・・。
その苦労が『思いやりでもあり、お互いを尊重しあえる・・・』
そう思います。
自分もそうなりたいと思っております・・・。
でも本当に嬉しかったことは・・・
どらえもんさんから『愛情が感じられない・・・』
この言葉は本当に嬉しかったです。自分には厳しい言葉でした。
励みになりました。
どらえもんさんにも、いろいろ書いてみました・・・。
でも全てがいいわけで・・・。
本当に励みになる言葉でした。
最後に・・・
自分も幸せをつかまなくてはいけません。
そのためにも話し合ってきます。
今は以前と違って子供たちも、たくましくなってきています・・・。
いま一番逃げているのは自分かも知れません・・・
もう一度、自分自身を再確認して、話し合いたいと思います。
これを気付かせてくれたずんどこさん・・・
そして・・・
まちがった意見を書いたかもしれないけど『愛情・・・』について
再確認させてくれた、どらえもんさん・・・。
本当にありがとうございました。