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373 こんばんは。
皆様の意見を読んで深く考えさせられました。
私はまだ子供はおりませんが、結婚して3年、主人が夜家にまともにいたことはありませんし、もし子供が出来ても状況は変わらないと思います。もちろん仕事が忙しいのですが、仕事とはいえ、当然お付き合いに女性がちらちら見えることもありますよね。
何度喧嘩したか、離婚を決意したかわかりません。
今猫を2匹飼っていますが、機嫌がよいときには可愛がりますが、おトイレ、ご飯などのお世話をすること、思いつくことは決してありません。義父がやはり子供の世話は一切せず、義母だけが子育てをしてきたような田舎の長男なので、自分が何かを人のためにする、とは思いつかないようです。心理学的にいうと「強制反復」と言うらしいのですが、自分が親から受けた扱いを自分も善悪の意識の有無に関わらず繰り返してしまう、という・・。
私の経験ですが、本人にいくら何を言っても決して変わらないと断言してもいいです。何かを求めてもこういう人は変わらない、とつくづく思っていたところにゆうゆうさんのお話を読んで、同じような人がいるんだなあ・・・とちょっと驚きました。特殊な人かなって思っていたんです。
でもね、こういう人に例えば一緒に救急に行って貰うとするでしょう?
ゆうゆうさんが期待しているような態度取れるんでしょうか?
また何かゆうゆうさんがご不満を抱くことが起きてしまうんではないでしょうか?
何かご機嫌のとき、猫をお風呂に入れてくれましたが、あまりに粗雑で何も考えずにシャンプーしていたらしく、猫たちは結膜炎になり、風邪を引いてしまい、大変でした。決して突き放して冷たく考えるわけではないですが、こういう人の限界を理解して、それ以上は求めないのが一緒にやっていく秘訣だと思ってます。それが一緒にいるパートナー(ゆうゆうさんとか)の負担になり、パートナーの限界を超えてしまうこともあると思います。でも、彼は変わらないと思います。
すっごく辛いかもしれませんが、「彼への期待」は考えず、日々、「今日は喘息がいい感じ」とか「ちょっと快方へ向かっている」とか、良いことだけ、彼とは関係のないことだけ考えてみてください。
きっと、ゆうゆうさんは彼が大好きなんですね。つい彼のことを考えて彼に期待してしまうんですね。ゆうゆうさんは女性らしい、可愛い方なんだと思います。
でも、ここは一つ、割り切ってしまった方がゆうゆうさんが楽なはず。
期待をし続けると、10年、20年後、いつか愛情が壊れてしまいますよ。薄れるより壊れる方が私は怖いです。
今一番辛いかもしれませんが、ここを乗り切れるのはゆうゆうさん次第です。がんばってください
うちの主人は私が全く期待しなくなってから、猫のシャンプーなどしてくれてましたが、もうやってもらいたくないです(^^)何しろ後が大変なので。やはりにゃんずは私のきめ細かい世話でないと却ってすごいことになっちゃう。やっぱり最後は私なんですもちろん主人にとってもね、って自分に都合いいことばかり考えちゃう。でも結構気持ちの切り替えに効果あります。お試しくださいませ。