>>1063　ドラミさん、ありがとうございました。
ドラミさんのおっしゃるとおり、
舅に反論したら誰でも立ち直れなくなるくらいに滅多打ちにされます。
でも、最初からそういう人だと分かっていたら
夫と結婚はしても同居はしませんでしたね。

結婚する前、舅は「決して干渉はしませんから」
「若い人は若い人達で、生活リズムがちがうんだから」
「空気のような存在で」とか、とてもいいことを言っていました。
そのまま信用した私がばかだったのかもしれませんが。

別居のことは今まで何度となく夫に話しました。
姑にも話しました。
二人とも答えはノーです。
私のがまんが足りない、と言われて終わりです。
舅に何を言われても、気にしないで聞き流せ、
とも言われますが、一番舅といる時間が長いのが私なのです。
いいかげん、堪忍袋の緒が切れます。
特に、子供のことで言われるのがだめですね。

なんとか、別居の道を探りたいと思っています。