>>1302　Kさんへ

確かに気が済んだだろうは、ないですよね
気が済むかどうかはこれからの行動にかかっているのですから
言ってる意味が違うってもんですよね

でもとりあえずはお姑さんにはわかってもらえてよかったですね
これからはきっと目を光らせてまた勝手にいくようなことがあれば「お父さ
んほらまたー」なんて言って注意してくれれば、お舅さんもこれはいけない
んだなってきづいてもらえるかもしれません

セクハラまがいの言動や、触ってくることは、やはり本人にしかそのつらさ
はなかなか理解されませんよね
やっぱりそこのところはそのつど、態度に表すのがいいんじゃないでしょう
か

いっぺんに全面解決とはなかなかいかないけれど、今回はこれで様子を見て
みてもいいんじゃないでしょうか
私はお姑さんを信頼されていいと感じましたがどうでしょうか

>>1305　ひまわりさん、らんらんさん、ぱんちさんレスありがとうございます。
姑はすごく性格があっさりサバサバしていて、やたら優しいというよりは
姑としてどう接するかというのをすごく考えてくれたのではないかと思いま
す。
正直、姑に対して嫌な気持ちになったことは恐らく一度もないので
よっぽどむこうが配慮してくれているのだと思います。幸せなことです。
舅はなぜか、先日から勝手に部屋に入ってこなくなりました。
多分、姑が「入る時はノックくらいしなきゃダメよ。」等を
言ってくれたのではないかな、と勝手に思っています。
（そんなに日がたってないし、もしかしたらたまたま入ってこない
だけかもしれませんが。）

ひまわりさんのいうとおり、ダンナはとても親思いです。
しかし、他人の家に嫁にきたものにとって、味方は自分しかいないとは
わかっているようで、とりあえずは全て私のかたをもってくれます。
親離れは、できていない部分もあるかもしれません。
ただ、今回の件では、お父さんのしょげている姿を見ていられなくて
でてしまった発言なのかもしれない、と思うことにしました。
もやもやしたままだとそれもまたストレスになってしまうし…。
何にせよお腹の子供への影響が一番心配です。

だんなさんにしろ、舅にしろ、どうもデリカシーにかけるのが共通点のよ
う。
男の人だからもしかしたらある程度仕方ないのかもしれませんね…。
セクハラに関しては、態度に少し出してみます。
少しずつ、お互い気持ち良く暮らせるよう頑張ります。