>>1261　りょくさん
お返事が大幅に遅れてしまい、本当に申し訳ありません。
さらなる的確なアドバイス、ありがとうございました。

「爆弾」という表現はまさにその通りだと思いました。

姑の姉はいるのですが、遠く離れた場所にいます。
一度だけ会った事があるのですが、気性が非常に似ています。
まるで姑が２人いるみたいでした。

りょくさんのおっしゃるように、誰か「爆弾処理班」がいてくれれば、
どんなに心強い事かと思います。
主人も反発はするものの、結局最後までそれを貫けません。
暗闇の中を１人で、もがいているような気持ちです。

もし、あの姑が寝たきりになったら・・・。と思うと、恐ろしいです。
お恥ずかしい話ですが、そこまで考えた事がありませんでした。

りょくさんのアドバイスに本当に感謝しています。
出来るだけの歩み寄り（無理かもしれませんが）と周囲の協力を得れるよ
う、何とか頑張って見たいと思います。

ありがとうございました。