>>114
こんにちは。
投稿読ませていただきました。
・・・私は、２０歳の大学生です。

２０年しか息してないようなあまちゃんが
書き込みします。
すみません。

でもままりんさんをほおってはおけませんでした。

私は中学生のときに２回、
わけあって自殺未遂をしたことがあります。
でも、１回目は母が異変に気付いて
すぐ病院に運ばれたので助かりました。
２回目はしたあと怖くなって、
寝ている親を起こして泣きながら謝りました。
その後何日か入院して助かりました。

私も誰にも頼れなかった。
自分は一人だと勘違いして２度もしてはいけないことをしました。
親に一生消えないであろう心の傷を作ってしまいました。

ままりんさんはそれを
親側から子にしようと考えています。
それは絶対にしてはいけないことです。
してしまった人からの言葉には説得力の欠片もないかもしれませんが、
してしまった人だからこそわかることがあるんです。
思うことはあっても、絶対に行動にうつさないでください。

ままりんさんのお子さんはもしかしたらまだ小さいかもしれません。
もしそうだとしても、
一度家族全員で話し合ってみてほしいと思います。
思っていることを率直に。
お子さんにも思っていることを正直に話してもらってください。
「家族は目の見えない何かでつながっている」
だからこそ、家族にしか分かりあえないものがあると思います。
でも、いくら家族だからといって
「言葉」なしでは分かりあえるものもわかりあえません。
最初は話し合いにならなくてもいいです。
でも週に１度だけでも、ほんの１０分・・・５分だけでも、
話し合う時間を設けてみてください。
それを繰り返して、
習慣にしていってみてください。
ままりんさん家庭の１番の解決法を見つけ出せるのは、
ままりんさん家族しかいないのですから。

親の悩みを子どもに言うなんて・・・
子どもに頼るなんて論外・・・
そうかもしれません。
でも、ままりんさんが悩みを１人で抱えるのも論外です。

・・・私にはこれ以上何も言えません。
すみません、
未熟者が書き込みをしてしまって。

ままりんさん、
どうかご自分とお子さんを大事にされてください。