まっちゃんさん

このウィルスは、W32/Bugbear　と考えられます。
というか確実にワーム型（大量メール送信）のウイルスですよ（*＾-＾*）
バグベアと言います。昨年の9月ぐらいに発見され、被害がでてます。
だいぶ被害は減ってきてますが、まだまだいるようですね。

メールをプレビューすれば感染するやつです。
このウィルスは、差出人のアドレスを詐称することがあるので
送信者が感染しているとはかぎらないんです。

ちなみに、ぶんぶんの所には、メルマガ読者の一部の方に
毎日頂いておりますm(__)m

影響を受ける環境は、Windows 95／98／NT／2000／XP／Me です。
影響を受けない環境は、MacOS Unix Linux です。

まっちゃんさんへ

追記でございます。

スレッド番号128のおなんさんの記事にも情報が書かれていますので、
読んでみてくださいね。

>>156　ぶんちゃんへ

レスありがとうございます。<(_ _*)>

過去スレを見てみたのですが、確証が持てなくて…(^-^;
スレを上げてから、さらに同じ送信者名で２通来てます…
速攻で削除してますが…ハッキリ言って鬱陶しいです…

どうもありがとうございました。<(_ _*)>

>>158　　　久しぶりにレスポンスをする「おなん」です。
まっちゃん様へ一つだけ申したい事があります。

　まっちゃん様は、ウイルス対策ソフト※を入れて、常に動作させ、監視させていらっしゃいますか？
（意味を望ましい形に落ち着かせて言えば、「常駐させていらっしゃいますか？」）

※一般に、「アンチウイルスソフトウェア（Anti virus software）」と呼ばれています。
（呼び方は色々ありまして、一般には、「Anti＝アンチ、アンチィ、アンティ、アンタイ」などと呼ばれています。）

　もし、ウイルス対策ソフトを常駐させていないならば、いますぐにでも常駐させることをお勧めします。
なぜならば、今現在、メールの添付ファイルを開かなくても感染してしまう世にも恐ろしいウイルスが存在しているからです。
（最終的には、個人の判断にお任せする次第なのですが。）

　皆様もまだウイルス対策ソフトを常駐させていないのならば、ウイルスの恐ろしい魔の手から、少しでも遠ざかるためにウイルス対策ソフトを入れてみてはいかがでしょうか？

　でも、最も良いのは、ウイルスがこの世界から消え去ってくれることなのですが。
（現実的には、可能性の低い、空想話となってしまうと思います。）

　しかし、私は、
「どのようなウイルスも流行ることのありませんように。」と願いつづけています。