親が時々、痛んだ食べ物を食事として出してしまうことがあります。
食べてみて、食感がねっとりしていて、どう考えても痛んでる。
これ？痛んでない？と聞くと、加熱してあるし家族もみんな食べてるから大丈夫よなどといわれ強制的に食べざるを得なくなります。
みんな、といっても両親しかいません。あまりいうとこちらの味覚がおかしいかのごとく説教されるので聞くことぐらいしかできません。
翌日、会社で下痢をしてしまいました。
時に食べ物に髪の毛が入っていたり、よく洗わない食器で出されることもあります。

家庭以外でも、買ったフライが店でおきすぎで米のようにバサバサにひからびていたり、天ぷらの衣が固すぎてかめなくなっていることがあります。
食べ物となるといったん口にしてしまってからわかることがおおいので、なかなか苦情をいうことができず悩んでいます。
ちなみに無理して食べてしまい、胃の中で不快感を感じてしまいます。

　飲食店でもメニューの写真のイメージとはなれててもなかなか店の人にいうのは躊躇してしまいます。（お肉たっぷりにみえるのに、いざ注文したものがくると、中に肉片一個だけだったらショックでその店にはもういかなくなります。）あるレストランでも、ホイルに包まれたハンバーグが気になり注文
したところ、メニューの写真よりかなり現物の中身が小さくて食べた気がせず
がっかりして、結構いい値段だったのですが支払ったのを覚えています。
人参もしなしなでした。　パスタも水っぽくて味がせず、幻滅してしまいました。

にたような経験のあるかたいらっしゃいましたらご感想いただければ幸いです。