タマネギやネギ、椎茸が苦手です。
ぬめりが口にからんで気持ち悪くなってしまうのです。
親がよくこれらを使った食事をつくります。
苦手でなんとか食べていたんだけど、いやそうな顔に嫌気がさしたのか？
明日から朝食、パンと果物だけでいいね、などといわれてしまいました。
作るのが嫌になったらしく、私が食事作ると、それを繰り返しだして、親
はふて寝してしまいます。
　どうせ食べないだろうと勝手にいわれてしまい、体から気力がぬけてしまいました。痛んだ漬け物も出され無理に食べさせられます。
野山でとってきた食用の野草を調理して食べさせられたりします。
ほかで暮らす兄弟がたまたま帰省し、痛んだ漬け物をみて、こんなものカビがはえてるじゃないか、親が病気になったらどうする、無理に親にたべさせられるなと怒鳴られました。いいたいだけいって兄弟は仕事先のある自宅に帰っていきました。努力しても逆にどなられたりいびられたりで辛いです。
食べ物っていうのも心理的に圧迫をあたえられてしまうものなんですね。