前の住まい、近所のお年寄りからの嫌がらせでほとんど居住出来ませんでした。不法に庭侵入、大勢で取り囲む、睨みつけ、騒音などが頻繁におこされ、
やむなく転居しました。ゴミも出させてもらえませんでしたし、
頻繁に嫌がらせしてくるので、おまわりさんにもなんどか相談せざるをえず。
(世の中にはいいお年寄りもいるのかもしれないけど)自分の周囲でこんな目にあわされたので、お年寄りを大事にというポスターをみるとうんざりします。若い世代にこんだけ嫌がらせする年寄り、どうして大事にしなくちゃいけないのかと。ふるさと納税のチラシが入ってきました(え?それでも10万円納税してほしいって?ふざけるなぁぁぁ!)。捨てました。市役所にもおまわりさんいぜんに何度も相談したのに、冷たい表情で断られたからです。住民票も地元民優先だからって受付に超時間かけられたり、やたら調査
きびしかったですし、老人のためになる仕事を別個にしていた私は、居住
で老人から嫌がらせを受け続けて、その仕事すら壊されました。逃げだと
若年層を批判する人もいますが、実態は嫌がらせ老人に職場まで破壊されたんです。
いやがらせ老人が若い人への居住と仕事を破壊し、その結果、老人らが
快適に生活できる環境はなくなります。 老人がやれ介護してほしいだの、
施設にはいりたいだの叫んでも、ちまたにちょこちょこいる嫌がらせ老人が
そういった介護とか施設、他事務関連で仕事している若年層の生活を破壊。
若年層が倒れて出勤できなくなれば、そういった施設も機能しなくなります。前にいたところで○十年という歳月の人生を年寄りにうばわれてみたくもなくなりました。