としさん

はじめまして。
「情けは他人（ひと）の為ならず」という言葉があります。
最近では意味を取り違えて、「情けをかけてもその人のためにはならない」という風に理解している輩も多いですが、
本来の意味は「情けは他人の為じゃなくて自分に返って来るんだよ」って意味です。まさに「与えたものが帰ってくる」。

「ペイ・フォワード」という映画、見たことがなかったら見てみてください。ちょっといいお話です。

>>1391　しんさん　はじめまして　おはようございます

「情け」ってどういう意味だったかなあ〜？(?_?)
って思って調べました。(^^ゞ

情け＝他人に対する心づかい。哀れみや思いやりの感情。

ぼくもしんさんと同じ考えです。( ^^)／＼(^^ )

ぼくも「ペイ・フォワード」　見ました。(-^^-)
最初に小説を読みました。

特に印象に残ったのが生徒に出された課題です。

「世界を変える方法を考え、それを実行してみよう」

生徒は「ムリ」「難しい」
でも先生は「これは可能だ」
「可能の大国はどこに存在するか？」
「それは君たちの頭」
「不可能を可能に　君たち次第だ」

ぼくは今の人間の行き方は自分で自分を苦しめる生き方をしてると思うんです。
一人一人の言動が周りに影響して、それは自分にも影響を及ぼすと思うんです。

例えば人間の体の一つの細胞が勝手なことをするとします。
がん細胞ですね。
そのがん細胞はどんどん周りの細胞に広がっていきますね。
広がっていけばどうなるか？
それを食い止めるにはがん細胞を取り除くか自然治癒力だと思うんです。

人間社会も同じことだと思うんです。
すべては繋がっているんですね。

ぼくは今の社会を変えたくて
環境のこと
食のこと
心の在り方

経験して気づいたことや本を読んで知ったことや
「今、自分は何が出来るか」
を考えてぼくが出来ることをしている事とかを
掲示板に書き込んだりＨＰを作ってメッセージを書いたりしています。o(^o^○