空さん、私は、自傷まではいきまでんでしたが、
自律神経とかなんとかといった病気というか
心の病気にかかりました。
朝学校へ行く前、必ずおなかが痛くなったり、
学校に居ると、体の全ての神経から寒気がしたり、
何ともいえない感じに、襲われました。
とても怖かったです。
それでも今は頑張ってください。
アドバイスになってなくてすいません

空さん

死にたくなるとき、リスカをしそうになったとき、誰でもいいです。お世話になった小学校の先生でも、本当に誰でもいいから、あなたがもし死んでしまったら、その人たちがどう思うのか考えてみてください。家族の方々とあまり上手くいってないのなら、逃げてしまうのも一つの手ですよ？空さんがなくなって悲しむ人、数え切れないほどたくさんいますから…空さんは自分の為だけに生きてるんじゃないんですよ

［レス不要ですよ］

空さん
はじめまして。purinと言います。
空さんは、いい子でいなきゃだめだと言われて育って来た様に思えました。お母さんのイメージがなんとなく分かるようなきがしました。
私は３５歳の３児のママですが幼少の頃はすさんだ生活を送っていました。２歳で母を事故で亡くし５歳で父が再婚。この時から私に対しての父の態度が急偏しいい子を演じる様にならざる負えなかったのでした。

お母さんの顔さえ知らない私に今日から新しいお母さんだと言われても
どうしてもなつく事が出来なかった。
父にしてみれば「お前たちの為。」だと言うけれど私にとっては毎日苦しい生活でしかありませんでした。
どうしてもなつく事が出来なかった私は何かにつけては後妻さんに
食ってかかりました。そのたびに父から「いい子になりなさい。」
と言われ自分の気持ちを殺してはいい子を演じるそんな繰り返し
の日々を送っていました。自分を表現すれば怒られ、いい子でいれば
苦しくなる。苦しかった毎日でした。
中学に入った頃から私の中で押さえ切れないものがどんどん膨らみ
初めました。不良グループの仲間入りをして自分を初めて素直に表現することが出来る様になったんです。
その時の私は翼が生えた気分でした。今までの抑えていた自分が一気に爆発してやっと自由を手に入れたかの様に思っていたんです。
ところが違っていました。不良グループに加わってから後妻さんと父との関係が最悪な状態になってしまいお互いを責め合い喧嘩の毎日でした。「いい子を演じていればこんなことにはならなかったのに。」
と自分を責めながらも言いたいことが言えると言う事の開放感を味わってしまった以上もう止める事はできないでいました。
「自分らしく生きたい。」そう思い始めたのもこの頃からでした。
いい子を演じそのせいで自分の心に扉を作り開ける事はいけない事
だと決め付けていた私。自分を素直に表現できた初めての人が不良グループ。それから警察ざたに・・・。両親の離婚。父親の蒸発。父の作った借金の返済。度重なる出来事が襲ってきました。
それでも後悔していません。だって生きているんですもの。自分に扉を作って生きていたら本当の自分を好きになってくれる人にはめぐり合う
事なんて出来ないと私はおもいます。いい顔はできても作った顔は心底笑えない。いい子でいると言う事は辛い事です。
私みたいに爆発する前に自分を出せるようになれればいいですね。
自分はこの世の中でたった１人しかいないのですからもっと
自分を可愛がって思っている気持ちを素直に表現して見てください。
きっとそこに新たな自分が見えてくるはずです。
苦しいのは自分だけじゃない事を忘れないで下さい。
アドバイスになれなかったかも知れませんが私が感じ経験した事を
書いて見ました。
人生捨てたもんじゃないですよ。良いことだって必ずあります。
自分を大切に楽しく生きる事の喜びを感じる事がきっと来ます。
その日までがんばってくださいね。
　　　　　　おせっかいでごめんなさい。よかったらお返事ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　purinでした。

空さん

はじめまして、keiといいます。
皆さんが共感できる事をたくさん書いていらっしゃいますが、
私も少しアドバイスと言うか、経験談をさせていただこうと思います。

私はよく言われる『良い生徒』でした。
家庭ではあまりお手伝いもしないし、言う事も聞かなくて、
親からはだらしがないと言われ続けましたが、
学校ではとにかく成績優秀、一切の反抗もない良い生徒でした。
そして勤務先では良い新人でした。
仕事を覚えるのが早く、応用がきく、良い新人さん。

半年経って、包丁で手の甲を突き刺してました。
通っていた精神科で、母親を呼んだと聞かされた時、
トイレに籠って『怒られるよ恐いよ』
ってさけんでいたそうです（あまり記憶がないのですが）。
母には、『母娘の関係がよくない』と医師から説明がありましたが、
それでも母には信じられなかったそうです。
『どうして、私が悪いの？何も責めたりしてないのに』
それが、母の正直な気持ちだったそうです。
その後、自傷が続き、母と共にカウンセリングを受け、
半年経ってようやく母は自分が無意識にしてきたことを理解しました。
私は偶然自傷を見られたような形になりましたが、
それが結果的には良かったと思います。

ある程度落ち着いて実家に戻りましたが、
その後も父親を恐れ続け、良い娘Bを演じていた気がします。
母の前では素の娘Aでいられるのに。

しかし、またしても実家で薬とお酒を大量に飲み、
血だらけで酒をあおるという、
なんだかワケのわからない娘を父に見せつけてしまいました。
でも、恥ずかしい前に、ホッとしたのです。
『もう、演じなくていいんだ』って。

実際に『自分の状態』を見せても、尚、
『そんな子供に育てた覚えはない』などと
子供を真直ぐに見つめられない親もいるそうで、
そういう家庭では、子供本人よりも、
まず親単独のカウンセリングを重視するようです。

空さんはもう決意していらっしゃるようですが、
ご自身が書いていらっしゃるように、
周りには未来が広がっているんです。
どうか、その場所で座り込んでしまわないように、
明るい未来へ進まれる事を祈ってます。