>>322　あいさん
どうも、ありがとうございます。
最近ちょっと良くなってきたみたいで、携帯にちょくちょく連絡が
くるようになってきました。
オレもあいさんの旦那さんみたいに、彼女を支えていけるようにがんばってみますね。

>>327　シュウメイさん

そうですね（＾＾）
彼女さんもシュウメイさんの事を頼りにしたいんだと思いますよ。
鬱には波があります。私も長い事それで苦しみ、今も波がありますが
だいぶ軽くなってます。
メールだけでもコミュニケーションが取れてれば
シュウメイさんも少しは安心ですね。
鬱の接し方は本当に難しいですから、シュウメイさんが
彼女さんを支えて行きたいとお思いになるのでしたら
寛大な心で彼女さんを受け止めてあげてください。
でも、彼女さんもシュウメイさんに、そこまで思われてるって
幸せですね。

>>326　シュウメイさん
医者に行くきっかけは
うつの時あまりにもつらくて
がまんできなくなり
酒を飲んでその場をしのいで
いたのですが酒が切れると
症状がもっと悪くなってしまい
自殺する以外あのつらさから
逃れる方法が無くなりました
それで医者に行きました。

>>333　えいいちさん
返事遅れてしまい、すいませんでした。
自殺ですか‥
ウツって、変なサイトだと心の風邪だとか言って
そのうち直るとか書かれていますけど、
そんな安易なもんじゃないですよね‥
でも、どんな時が一番つらくなるのですか？

>>322　あいさん
お久しぶりです。
ちょっとお聞きしたいことがまたできたので、
ウツってどんな時にきつくなってきてしまうのですか？

>>342　シュウメイさん

きつくなる原因は人それぞれです。
大雑把な言い方をしてしまうと、誰でも持ってる事です。
それが、自分自身で対処出来なくなったりするときついですね。
性格的な事も確かにあるんですが
今のストレス社会では、それだけとも言い切れません。
細かく挙げてしまうと
・環境変化によるストレス
・気分が沈んで抜け出せない
・希望が何もない
・自分自身に失望している
・自己に対して否定的、繊細な神経の持ち主、責任感がとても強い人、
挙げればキリがないのですが、やはり原因は様々です。
確かに環境はかなり影響を及ぼします。
人の「こころ」は見えないですから
簡単に治るものでもありませんが
鬱は決して治らない病気でもないのです。
その為には、周りの理解も必要です。
勿論、本人も焦らず気長に病気と付き合って行く事が
大切です。

>>341　シュウメイさん

うつには　なみがありまして
月に１週間くらい　自殺が
がまんできない時がきます。
それ以外のときは普通です。
うつわ自然に治るびよきです
でも再発します。

シュウメイさん

最初から読ませていただいたのですがその後どうですか？

実は私も鬱で彼氏としばらく会っていません。私が病気だということは知っていますが、私のこんな所を見せたくないって気持ちと、言い方は悪くなるのですが他人に心の中に入り込まれるのがとても辛いんです。

こういうときはやっぱりそっとしておいてほしいと思ってしまいますね・・

彼氏に心配かけてしまっているということでも自分を責めてしまいます。

彼女さんのことは優しく見守ってあげるのがいいのではないでしょうか・・・

>>377　まなさん
まなさん
その後は、だいぶよくなってるようですね。
マナさんは「こんな所…」とおっしゃいますが、
オレはそんな所でも、全部含めて彼女が好きなので…
たぶんマナさんの彼氏もそうなのではないでしょうか。
それに、オレとしては、好きな人が苦しんでるのに、
何もできない、ふがいなさ…無力感があって…
今はみなさんのアドバイスにあったように、
優しく見守りつつ、話をちゃんと聞いてあげたりと、
気を使わせないように接してます。
ちなみに、マナさんは彼氏にどう接しているのですか？
また、ウツの時ってどう接してほしいですか？

>>377　シュウメイさん
私の場合は元々一人でいるのも大切なので一人でいたいと思ってしまいます。
それにちょっと変かもしれないのですが私の中にもう一人の私という存在があって辛い時はそれに話を聞いてもらっているんです。

自分という存在は最期まで離れないし絶対に裏切られることもないし一番信用できるって思っているんです。

でも医者からはそういう『自分離れ』をしていってくださいって言われたんですけど・・・

今　私は事情を知ってる人に会うのがとても苦痛なんです。どう思われてるんだろうとか思ってしまうし。たとえ彼氏であっても苦痛です。
だから今は会っていません。彼氏にはもっと健康で余計な心配のない人と幸せになってほしいし別れを告げました。

でも彼氏は「あせらないでいいからゆっくり治していこう。いつまでだって待てるから」
って言ってくれました。そういう気持ちはすごく嬉しかったです。

今はほとんど会わないで治療しています。

でもシュウメイさんの彼女さんはメールをしてきたりしているのだからきっとシュウメイさんを必要としているんでしょうね。

私の場合は、ですが、病気の話を出されるのは辛いです。だから彼女さんが自らはなしてきた時だけゆっくり聞いてあげるのがいいとおもいます。

彼女さんが必要としているのなら何も出来なくてもただそばにシュウメイさんがいてくれるだけですごく支えになっているのではないでしょうか。

>>378　シュウメイさん
お久しぶりです。
彼女さんは、その後如何でしょうか？
私は、此処の所、いろんな問題に直面しまして
２日間、寝込んでしまいました。
脳疲労もあったんですが
倦怠感と、眠気が酷く、家事も出来ない程でした。
浮上方法などは特にありませんが
疲れたこころを休ませなければ
自分自身が辛いという事もわかってるので
とにかく休めました。
家でも、私がそういう状態の時は
私に掛ける言葉も見つからないと、悩んでたようです。
そういう時は、私としては休みたい時は休ませて欲しい、と
いう気持ちにもなります。
彼女さんの事が心配なのはわかります。
シュウメイさんが、ふがいなさ、を感じる事は
ないと思いますよ。
きっと、彼女さんも心の中では
「ありがとう、いてくれて」と
思ってると思いますよ。