>>982
えりさん。初めまして。内の娘がリスカしてました。何度も何時間も話し合いしましたが、『リスカすることで自分が生きてると確認できる』『私はここに居るんだ』って再確認出来ると言ってました。はっきり言って親の立場からすればとても切なく哀しく辛いです。内の娘も一番安らげるとも言ってました。せずにはいられ無いとも言ってましたが、幸い他に趣味を持つことが出来、今は何とか辞められてるそうです。御免なさい。今は施設にいるので、きちんとした情報がはなせませんが。バイトを初めて、他国の言語に興味を持ち、今はその趣味やバイトに専念出来ているようです。でも、手の傷跡を見る度なんともいえないです。その傷跡は一生付いてまわりますが、貴方が親になったとして、子供に説明を求められたらどう説明しますか？
そして、何故リストカットしようと思ったのですか？安らぎの後に虚しさや後悔は有りませんか？良い趣味や愉しみが見つけられたんだから、もし、またリストカット為てしまいそうなときは、一呼吸置いて良い趣味のことや、まるっきり違う事を初めてみるとか『掃除をしてみようとか…』考えを他のことに持って行けるようになれると良いですね。談話に来てコメント為てみるとか。良い趣味が持てるようになったんだから、その趣味をとことん掘り下げてみるとか、意識を他に持って行けるようにしてみましょうよ！

>>982
その気持ちよく分かりますよ！
私も一緒ですから！
手首から腕全部リスカの傷で埋まってます！
だからよく気持ちが分かります。
因みにやってしまう時間帯は夜ですか？

　つらいことからはとにかく離れた方がいいと最近つくづく思う。
よく、上司や親はおどおどしないで堂々としていなさい！っていわれるんだけどほんとうにどうにもならないいじめ加害者っているから。こちらがシカとしても攻撃してくる。そんな人に堂々と接するのが得策とは思えない。
怒りを相手にぶちまけたいのをこらえ、とにかく離れた。過去に喧嘩したことがあったけど、相手がますます攻撃的になるばかりで、そういう人は話し合いもできない。けなされる、無視される。さっき頼み事をしてきたかとおもうとけなしながらドタキャンされる。暴力ふるわれる。（周囲に相談してもなぜか加害者のことを心配している本末転倒な様子。これじゃ仕事の気力が落ちる）リストカットに似た事をしたいぐらいつらいこともあった。
趣味も手を出す気力がそんなときはない。無気力に近い形で問題をもやもや悩んだまま散歩したり、昼寝したり、アロマしたり、そうこうしているうちに日にちがすぎて、嫌な人はあいかわらず猛威をふるうがとにかく逃げる。
ウィルスににているなと最近思うようになってきた。こちらが接し方かえてもどうにもならない相手もいるんだなと思った。
中には話し合える人もいて、そういう人が結構救い。