>>1375
今現在私もそのような状態であります。
もう辛くて辛くてすべてを一度捨てようと思っています。
なんとかストレスの無い世界を探しておりまして、
現在、限界集落などと呼ばれる場所に引っ越そうと思います。
お金は欲しいですが、もうこれ以上苦しみたくはありません。
ひっそり、畑でも耕して暮らそうと思います。
畑などやったこともないですが、限界集落の場所で、人も少なく、
サポートもあるようで、最低限の生活ができるそうです。
強いストレスを感じたまま生きていても良い考えが浮かばないと思ったからです。

同じような境遇ですので本当にお察しいたします。
死にたいと何度も思いましたが。とにかく今の状況から抜け出すことを優先に考えました。
独身ですし、頭が悪いのでこれぐらいしか思わなかったのです。
強度のストレスを感じたまま、生活するのは本当にしんどいですし、まっとうな考えなどは浮かびません。
どうかまずそれから離れれるようにお考えください。
心中お察しいたします。
どうかあなたにとって良い道が浮かびますようにお祈りしております。

>>1853
近所の関係がすごくつらい。近所の変な老夫婦が私が自分の家に近づこうとしただけで威嚇してくる、ときに爆音たてられる、睨んでくる。
どれだけ損害こうむったかはかりしれない。でも相手はきづいてないらしい。
あくまで自分たちは正しいと思い込みながら嫌がらせするので厄介。
近所のつるみ連中にも吹聴しているらしい。
圧迫感で生きるのがしんどい。何年もこんな状態だから、気分転換に外出していることがおおいけど、問題がきえてなくなるわけではないので、また
重い気持ちに引き戻される。強すぎるストレス。ここに引っ越してこなければよかったと後悔ばかりが浮かんでしまう。　でも自分のいろんな状況から
ここから逃げること（転居）ができません。

ただ嫌がらせ連中は、被害者が生き死に考えるほどの相手ではないほど変なのは確か。以前の住まいでは考えられないような非常識な人なので。

>>1853
限界集落の人材ニーズ（積極的に協力して次世代の担い手になって欲しい）と、移住者の求める生活ニーズ（人ごみから離れリラックスして生活したい）が違いすぎ、田舎暮らしに疲れて戻ってしまうということが起こるそうですが。
1853さん、かえって人が多すぎるような街の方が、狭くてもよろしいのではないでしょうか。

1853ではないけど、そのようなところにすんでいます。
ここにくるまえは、都内に近いところにいた。みんな仕事があるので周囲のことはさほど気にもかけずわりきっていたから、私自身もごく普通に生活できていた。今思えばメディアなどで、田舎暮らしを思い描いていた気がする。
いざ親戚にさそわれ、仕事も切り上げて田舎に引っ越してきたが、
やっかみなどが家の持ち主同士昔からひきずっていたり、ごみや、掃除の管理、事務関係などが個人任せであり、さまざまな生活形態（たくさんの戸数あるそれぞれの人々の暮らしぶり）に対応できていない様子であり、さまざまに問題がしょうじていることを知ったり、自身もすごく窮屈な思いをしたので、
どっかからお金はいったら、便利なところに転居したいなと思う次第。
（買った家もったいないけど、すごーく生活に不利で知り合いの家に長々
居候してしまったくらいだから）おおやけに田舎の暮らしを改良しなければ
無理だと思った。　隣の家との境（境界）も業者などで個人がみてもしっかり
判明して守れるレベルにしておかないと、家売り買いする個人はよく知らない人もいるからあとあともめたり喧嘩になることもある。
ほんとつらい。　家のことひきずっているから、家族に、あなたの家、とか
話きりだされると、心臓が凍りそう。要は家は便利で暮らしやすいところがいい。みつけるの大変かもしれないけどね。

>>1857
私も親に「家を自分達で建てて、偉いわ〜」と言われるけど、周りの環境（人）が悪すぎて私も心臓が凍りそうになります。本当は引っ越ししたいのですが親に心配をかけられないので、相談出来ません...

とても生活できないから引っ越したい。踏みとどまってとか親にせっとくされて家が物置状態になって１０年近くなる。ローンがもったいない。

>>1859
もったいないですね。

以前の職場の上司の一方的な責任転嫁が辛くて（上司同士うまくいってなかったから部下の私に八つ当たり）タイトルにあるような薬を処方してもらい飲んだことがあります。でも私自身はもともとそこの職場では引き返せないほど
おちこんでいたので（上司にいってもわかってもらえない。業務を上司に改善してもらえない、よくなくても上司のいいなり）休んで薬もらって飲んでも
なおることはないばかりかもっと気持ちが落ち込みました。
奇妙でした。その上司、ほかの人に対しても何をしていたのか、○○くんも
うつ病だってさ適応できないんだってさと騒いでは薄ら笑いをうかべていました。　自分だけはここの勤め先に生き残りたいとまで言っていました。
私は休んだ後、退職して、習い事してたらじわじわよくなってきて、早めに転職しました。偶然か、ちょっと困難はあったものの、なんとか話せばわかる仲間に
出会えたのでいまは薬にたよらずそこそこやれてます。