あとで確認したところ、同じ種類の違う味の商品の価格168円に比べて、68円というたたき売りのような価格で売られていたことが分かりました。この価格差から考えると、よほど売れていないのかもしれません。
私は食べ物を絶対に残さない主義なので嫌々ながら食べきろうと思いましが、胃に穴が開きそうなくらい胃がチクチクするので、これは危険だと判断し断念しました。
直接食べるのではなく、ある別の方法(料理に使用)で消費するアイデアが思いついたのでその方法で最後までいただこうと思います。
このお菓子は子どもたちが立ち寄るお菓子コーナーに絶対に陳列してはいけないヤツです。好きな人は好きかもしれませんが、自分には合わないと思った方はご購入の際にくれぐれもご注意くださいね。個人的には絶対におすすめできません。

https://youtu.be/Fp1nd882IjQ