ぶぶさんへ
そうですね〜一番は子供さんのしたいことを応援してあげればよいのではないでしょうか？
子供さんが喜んで楽しんで出来るものが一番なのではないでしょうか？
もちろん、ぶぶさんが、こんなスポーツもあるよという感じで勧めることは、
視野をひろく持つという視点から考えていいことだと思います。
そして、その勧めた結果、ぶぶさんの子供さんが、気に入り熱中できたならとてもいいことだと思います。

しかし、一方的にこれをやりなさいと押付けるのはあまり良くないと思います。
何故なら、ぶぶさんの子供さんは、ぶぶさん自身でな無いからです。
つまり、ぶぶさんとぶぶさんの子供さんはまた別の人間であると言うことです。
いくら家族といっても、好むもの、嫌いなものこれは違ってきます。
当然、ぶぶさんが憧れたり、好きなものを必ずしもその子供が好きになるとは限らないと言うことです。
だから、子供さんがやりたいと思うものを可能な限りやらせてあげてはいかがでしょうか？

ぶぶさん、空手や柔道をやっていたんですね♪
私にとっては、憧れです。役に立たないと文面上で仰っていますが、本当にそうでしょうか？
夢中にやっていたという時は、決して無駄なものではなく、
ぶぶさんと言う人間を創り上げている一つの歴史なのではないでしょうか？
そして、役に立つか、立たないかは自分次第なのではないでしょうか？
自分の能力を生かすも殺すも自分次第だとおもいます。
活躍できる場所を探し、生かしてみるかどうかもぶぶさん次第なのではないでしょうか？
もし、ぶぶさんが華やかなスポーツに憧れるというのであれば、
それを行動に移し、チャレンジしてみてはいかがでしょうか？(^-^)
県でスポーツを推進活動をしているところも多いですし、とてもいい刺激になると思いますよ（＾＾）
勝手に憶測した部分もあり、私の見当違いな文章で不快になられましたら申し訳ございません。
なんだか勿体無いなぁという気がしたもので・・。