プルプルさん

今日知りました。遅くてごめんなさい。
私は知りたいです。
おばあちゃんのおばあちゃんが見たと言う話を（４〜５代ぐらい遡った昔の事です）私も聞いたことがあります。
かなり古いです・・・(^_^;)
空は黒い雲で覆われ、とにかく台風並みの悪天候の中、雷が鳴り響き稲妻と共に空に上っていくとか・・・
見た時は既に昇っている最中で顔の部分は雲の中。
胴体が見えたそうです。
また、そう言う天候の時は「龍が昇っていくから絶対外に出てはいけない」と言われていたそうで、万が一昇っている最中に見ているのが見つかったら龍は天には昇れず一から修行のし直しで、その地域は水害などの災害に見舞われるとか・・・
なんか龍の定説のような話ですが、おばあちゃんは今でもたまぁ〜〜に台風のように悪天候で雲が異様に黒い時に一通り話してくれます(^.^)。

長くなりましたが、龍の体験談（？）を聞いたり読んだりする事はほとんど無いので是非、知りたいです。
よろしくお願いします。

>>84　さささんへ

えっとですね、２代くらいさかのぼりましょう。うちのおばあちゃんが龍をみたときのこと。龍が話しかけてきて、龍がこういったそうです。「私を見たことが真実である証明としてこれをおまえの母親にみせなさい」そういって龍が糞をしたそうです。その糞は別ににおいもなく見た目は泡ぶくぶくで、それを箱に入れて保管したそうです。それからうちはお金もちになりました。（ホントの話）箱はなくなってしまったそうですが。ちなみにおばあちゃんの母親は龍となにやら約束をしたようですが詳しくはしりません。

プルプルさん

ささです。
貴重なお話、どうもありがとうございます。
おもしろかったです（不謹慎ですか？）
見ただけでなく、話もして約束まで・・・
龍は神の化身ともいわれていますので、もともと何かご縁があったのかもしれませんねー。
お金持ちになって・・・いいですねー
でも「約束」は、ちょっと怖い気がしました。
でも、すごい・・・
すごい・・・と、思うのは私だけでしょうか
また、龍の話がありましたら教えて下さいね。（無いかなぁ・・・）
待ってまーす。では・・・

プルプルさん

龍に触りましたよー。でも目には見えません。
僕はエネルギーヒーリング（気功の一種）の勉強を趣味でしているのですが、そういう人たちの集まるグループがあって、みんなで時々、旅行にいくんです。
龍は湖に住んでいます。僕たちが遭遇したのは、青森県の十二湖の１つである「青池」です。真っ青な湖で、神秘的な輝きがあります。
リーダーの人が、青池に住んでいる龍を捕らえて、みんなでさわりました。目には見えませんが、うねうねしてました。
他にも日本のいろんな湖に龍が住んでいるそうですよ。

プルプルさん

龍は神様の使いだそうです（へびみたい）同時に富と権力の象徴と考えていられたようです。実際に龍は信仰の対象としても崇められていたみたい、さささんの話には実際の話としてとても興味があります。でも糞というのは・・・なんか龍を見ると幸せになるみたいですよ（まじ）ちまみに私は見たことは無いですが。居ることは確かみたい

>>121　まこさん
龍、吟ずれば、慶雲生じるって言うけど、今日、他のメール
で知ったけど、ヨーロッパからロシアに向かって、暗雲が、
流れ込んでいるらしいそうです、どうも幸せの雲（慶雲）
じゃないみたい、何人かの人が見たという情報が、入りました
私は、実際の事は知りなせんけど・・・・・

プルプルさん

実は私も龍をみたのです。誰も信じてくれないので、ネットなら同じ体験した人がいるのではないかと思いまして。いてくれて安心しました。２００４・２．１７am３：５８頃エレベーターから落ちそうな夢を見て目が覚めたら、目の前に大きな龍がこっちを見ていたのです。３〜４秒間エッと思いみていたが、怖くて布団にもぐり「何なの？何で？」と言いつつも夢かもしれない、錯覚？もう一度見たら何もいないのです。電気も点けましたが龍の姿は何処にもなかったです。一体何だったのでしょうか？今も不思議です。やっぱり錯覚なのかなぁー？何か伝えに来たのか、通りすがるのを偶々見てしまったのか？謎です。意味がわかるなら教えて下さい。お願いします。

>>204　ななさん

こんにちは。私の話ではないのですが、、、
龍を見たという人に、会って話を聞いたことがあります。
霊的エネルギーみたいなものだそうで、その人は滝を上っていく大きな龍を見たそうです。
信心深い人が見るそうですが、その人は本当に普通の人でした。
信じている人は会えるのかな、、、なんて思っています。

>>206　ふーちゃんさん

なるほどそう言われてみると龍は好きです。信じています。部屋にも小さな龍は飾ってあります暗くてハッキリした色はわからないのですが、私の見た龍は薄い緑色でした。顔も身体もけっこう大きかったです。言い忘れましたが、龍が消えた後、小さな青い光が２個フラッシュのように、２回程光りました。

プルプルさん

　今入院している父が、以前真顔で話したことがあります。
子供の頃、山で野良作業をしていたら
黒雲が現れ、その中に龍が体をくねらせながら
昇って行ったそうです。
「今まで誰にも話したことは無い」と
真剣な顔つきで話していました。
たった一度だけです。
龍を見た割には、幸薄い人生を送っていますが。
　この父も今年でお別れになりそうです。

プルプルさん
はじめまして。
私の話ではないですが、ネットで会った人が龍を見るといってました。
しかも１度だけではなく何度かみてるそうですよ。まあ実際に顔を合わせて
話したわけではないので１００％本当とは言いきれませんが、私は信じてま
す。私は夢の中では子供の頃に１度だけ見たことあります。２匹の青龍と緑
龍が霧の中、林の間をうねうねと空中を泳いで消えていきました。いまでも
はっきりしてます。彼女が話していた龍とかなり似ていたのは驚きでした。
龍をみてる人は結構いるんじゃないでしょうか？

プルプルさん、他皆さん初めまして。
私の地元のには「瓢箪池の龍神伝説」というのがあります。
「昔、天より二匹の龍が舞い降り、以来池の奥底で村人を見守っている」と
いうものです。
「瓢箪池」といのはその名の通りひょうたんの形をしていて、とても深く水
も緑色に濁っていてどのくらい深いのかもわからないという池です。
水が緑色なのは底に龍が住んでいてその姿を隠しているためらしいです。
村人達は池の隅にひっそりと立っている祠に毎日お供えをして「龍神様」を
祀っていました。

これからお話する事は正にこの伝説が実在したという話です。
小学生の１年生の頃、花の冠作りが流行っていました。
ある日学校から帰って、友達と花の冠を作ろうと瓢箪池に出かけました。
そこで私は足を滑らせてしまい池に落ちてしまったのです。
もがいている内に意識が遠くなり目の前が暗くなった瞬間に、体がふわっと
中に浮くような感触がしました。
気がついてみると、あたりはもう真っ暗で私は水の中に横たわっている状態
でした。
ですが私はまだ水の中にいましたが、そこは深くなく十分に地に足が届いて
いました。
でも、何か違うのです。地面に妙な躍動感があるのです。まるでとても大き
な動物にでも乗っているような・・・
すると私の前に手が差し出されました。よく見ると黒く長い髪の優しい目を
した綺麗な女の人でした。「大丈夫？」と優しい声で私を水の中から引っ張
り上げてくれました。
女の人が「家まで送ってあげる」と言うので一緒に歩いていると後ろからザ
ザザザーッと音がしました。驚いて振り返ると、そこには大きな蛇のような
動物がいました。が、顔は蛇とは明らかに違いました。頭にはたてがみのよ
うな毛、頬と顎に髭があり人の目に似た雄々しく優しい目という風貌でし
た。
女の人は「大丈夫よ」というと私の手を引いて再び歩き始めました。途中で
カバンを忘れたことに気がつきました。女の人が「持ってきてあげるからこ
こで待ってて」と言うので、側のベンチに座っていると、どこかで私を呼ぶ
声がしました。
「誰か来てくれたんだ」と思いましたが、まだ女の人が戻って来ません。
「カバン・・・」と思ってふ、と脇を見ると何とカバンがいつの間にか置い
てあったのです。それどころか濡れたブラウスもスカートもすっかり乾いて
いたのです。
「ちあき、大丈夫か？」と振り返ると父が立っていました。私が池に落ちた
とき、友達が家族に報せてくれたらしいのです。
父には散々怒られましたが、私は今まであったことを包み隠さず全て家族と
友達に話しました。が、誰も家族は信じてはいないようでした。友達も「ふ
〜ん」という感じだったと思います。
ところが祖母だけは違いました。話を聞くと祖母は報せを聞いた時から「龍
神様」に「どうか無事に孫を帰して下さい」とお祈りをしていたというので
す。
が、私の話とは関係ないとのことであっさりと否定されてしまいました。
それから少したったある日、友達が「ちあきちゃんが見た動物ってこれじゃ
ない？」といってある本を見せられました。
そこにはあの動物が載っていました。「龍（りゅう）」という名で。
私はその日に友達と祖母と祠にお礼を言いに行ったのは言うまでもありませ
ん。

が、話はまだ終わらないのです。

あの地面（池に落ちたこと）から何年か過ぎて私は中学生になりました。
昔の記憶もおぼろげになっていたそんなある夜夢を見ました。瓢箪池に日本
神話に出てくるような服を着た若い男女が互いの手を取り合っていて、その
まま空の彼方へ消えていくというものでした。
目覚めて「あの２人どこかで会った気がするけど・・・」とは思いました
が、他愛もない夢と思っていました。
何日かして祖母が私の部屋に来て「ちあき、変な写真があったんだけど見に
てくれんか？」と言われました。
その写真を見ると瓢箪池のベンチ座り若い男女が私を真ん中に３人で手を握
り優しそうに微笑んで写っていたのです。でも私の両親ではありません。背
景をよく見ると真っ暗で夜であることがわかりました。
でも私にはその写真を撮られた覚えはありません。
祖母が「そういえばこの頃だったかね、ちあきが池に落ちたのは」とふっと
言ったとき全てを思い出したのです。
写真の女性は池で私を引き上げてくれたあの女の人、するとこの男性
は・・・男性の目には確かに見覚えがありました。あの雄々しく優しい目は
あのとき水の中にいた・・・
そしてこの２人は私が夢で見た人達。見れば夢と同じ服装で写真の中の私の
服装は池に落ちた時と同じ服だったのです。
重ね重ね言いますが、あの時（池に落ちた時）は決して写真を撮ってはいま
せん。そもそも写真どころの騒ぎではなかったのですから。また、あの日以
来夜には瓢箪池を訪れたことはなかったのです。
祖母に全てを話すと「明日池にお参りに行こうかね？」と言われ、昔を懐か
しく思った私は花の冠を２つ作りました。私に出来るお礼といったらこれぐ
らいしか思い浮かばなかったので。
翌日池に行き祠にお参りして池に冠を２つ並べて浮かせると、不思議なこと
に２つ寄り添うように静かに水中に消えました。その時魚の影はなかったの
ですが・・・

そして現在、約２年が過ぎて高校生になったある夜また不思議な夢を見まし
た。
シチュエーションは前回と同様ですが、少し違いました。２人が私が作った
花の冠を持っていたのです。そして２人は空の彼方に消えていきました。
目覚めた私は確信しました。２人は私のお礼を受け取ってくれたのだと。
これは私の推測ですが、あの２人は伝説の龍神様で２人は夫婦なのでしょ
う。
そして今でも村人を暖かく見守っていてくれているのです。その証拠（？）
に瓢箪池では事件も事故も起こらないのです。
あの写真は龍神様の存在を信じる私と祖母への贈り物なのでしょう。
それからというもの私は龍神様の祠へのお参りを欠かすことなく続けていま
す。
あの不思議な写真は今では私の大切な宝物です。
私にとっては「瓢箪池の龍神伝説」の何よりの証拠なのですから。

>>80　初めまして龍かぁ〜俺はまだ龍は見た事はないけど一度でいいから見て
みたいね〜俺は信じない訳じゃないけど龍くらいいてもいいと思う・・
イヤ、いてほしいね、　いつどんな時に見たのか、どんな龍だったのか
詳しく聞きたい

>>80　私は、見たことはありませんけど信じますよ　貴方がみたと結うなら信じま
す

先々週の事です。山の見晴台が駐車場になっているのですが、（そこからさ
らに車で上れる）そこで友達と車をとめて休憩をしていた時の事でした。見
渡せる景色は山間と眼下に望む湖しかありません。そんな中、雲にぽかんと
穴があいているのを発見したのです。その穴はずっと形を変えず、太陽の光
を注いでいました。しかし、その穴の周りの雲はしっかりと流れているので
す。だからといって穴の形は全然かわりません。方角で言うと北西の空でし
た。時間は５時前後。僕は穴が雲に空くのが、また、周りの雲は穴の形だけ
を残して流れていくのを不思議に思い、降り注ぐ太陽の光とその現象を神秘
的な気持ちで眺めていたのです。１０分間ぐらい見入った時でしょうか？
穴の更に奥に見える空に一筋の白い筋が横切って行くのが見えたのです。
雲とは違うスピードで北の方角から西の方角へ流れていくのです。最初はな
んだ？と思ったぐらいでしたが、鼻が長く角もありまさしく龍の形をしてい
るのです。真っ白でしたので、絶対雲だと言われればそうかもしれない
のですが、あれは龍以外の何ものでもありませんでした。

9月20日　夜8時頃、家の庭先でタバコを吸っている時に白い龍（ＵＦＯ？）
を見ました。
南の空を見ると座間あたりの上空を、西に向かってジェット機が飛んでいた
のですが、その斜め下を同じ方向に飛んで行く雲のような白いものがいまし
た。速過ぎるし、形が逆「く」の字で細いので雲ではありません。光の加減
でジェット機の影か何かと思いましたが、速さが少し足りないのか少しづつ
離されていきましたので影でもないと思います。玄関の戸を開けて嫁を呼び
ましたが、来たときは向かいの家と大きな雲に入ってしまい見えなくなりま
した。あれは何でしょうか？形状が変だし、スピードがあるし、飛行機の3
倍くらいあったのです。見た瞬間の認識は、雲→ＵＦＯ→異形の飛行体とい
う流れで変わりましたが、見えなくなり暫く経ってから、姿は「白い龍」だ
ったと変わりました。

私も四年くらい前に龍をみました。
最初にその当時付き合っていた彼が気づいて
何あれ？っていわれて
みたら遠くの空に白くて長くてうねりながら飛んでいるものが見えて
とても驚きました。白い龍でした。
夏で夕方〜夜くらいだけど結構明るかったです。

なぜ見えたのかすごく不思議です。
本当に千と千尋の神隠しに出てくるハクみたいな感じの龍でした。

>>333
龍？最近メキシコで動画に撮られている蛇型ＵＦＯの見間違いじゃないんで
すか？・・・

龍は宗教的な神物として古来から日本人に受け入れられているので変な新興
宗教に引っかかって他人に迷惑をかけない事を願います。

>>80
２〜３歳頃、夢で、近所の山をピョンピョン跳ねる獅子のような龍のような
生き物がいる夢をみました。他にも２〜３体、体の派手な色した(赤とか緑
とか黄色、神社にある狛犬のようなモニュメントっぽい色)獅子の様なのデ
ッカイ体した生き物が寝そべっていて、恐ろしいと思った夢を２〜３度見ま
した。目が覚めたらとても不思議な気持ちになりました。あと、小さいこ
ろ、車に乗っていて、車から曇った空を見て、雷もピカッとしてたからかも
しれませんが、龍の様な怖い神様がいて怒ってる様に見えて…やたら恐怖感
を感じました。他にも風の音が走る時に耳でゴーっと聞こえて、風の神が自
分を責めているように聞こえたり…。今考えると小さくてあまり知識が無い
のになぜあんなに自然の中に何かがいると感じて怖がっていたのか解りませ
んが、今思うと、スピリチュアルな感じがします。生で見たわけではありま
せんが、絶対いると思います。

>>80
昔では無くて２０１０年７月９日の夕刻の七時前くらいの最近の出来事で
す。名神高速道路の上り線を大阪から京都方面に向かう途中に空たかく雲の
下に二匹の黒い龍を見ました。少し前まではかなりの雨が降っていたのです
が、雨が上がりかけた頃より黒い何か分からないものが空高い雲の下に数点
見えました。気にしながら走っていると、その点がどんどんと増えて龍の様
な形になってきました。最初は煙かとも思っていたのですが、煙にしてはあ
まりにも高いところにあり、違和感を感じました。それは完全に龍が横にな
っている形となり、次にその斜め右上の辺りにまた同様に何か黒い物質が表
れ、それは立ち姿の龍の形になりました。どう見ても龍でした。立ち姿の方
はその後若干首を動かしたりする様に見えました。時間にしたら五分程度あ
ったかと思います。高速道路で無かったら携帯でも写真を撮ったのですが、
残念ながら写真に写す事は出来ませんでした。ぼんやりとした雲がかたちど
った様なものでは無く、本当に龍の形態を表しておりました。驚くと言うよ
り呆然と見ながら運転しておりましたが、最後は少しづつ消えていきまし
た。最近の事ですので、きっと誰か他の方も見られた方がおられると思うの
ですが、誰か同日にそんな体験をされた方おられませんか

>>80
丁度昨日、自分も龍を見たもので
「自分だけかな…やっぱ頭おかしいのかな…」
と悩んでた処、結構見たと言う方が多くて安心しました^^

私が見たのは黒色の龍で
2011　4月25日（月）　12：30分頃
JR大垣駅12：11分発を降りて直ぐ、JR岐阜駅2階北出口から北の空を見た時
の事

当時の詳しい状況は自分が駅から出た瞬間、徐々に激しい雨が降り始め
空は全て雨雲（真黒じゃなくて灰色ぐらい）に覆われ
雲の中で雷が「ゴロゴロ」鳴っていました
音につられて空を見上げると、東西に黒くて長い物が空に見え
「あれ?もしかして龍か!?そんな馬鹿なぁ…」
と思い、2度見してしまったのですが…それでもはっきりと見え
こりゃ本物だと確信しました

暫く見ていたのですが、流石に駅の出入り口で突っ立っている訳にもいかず
激しい雨も降り始め、人も後ろに沢山おり
じっとしていられず、携帯も所持していないので写真も取れず
証拠も無いのですが…

見え方はドラゴンボールのエンディングみたいに
腹（?）が2ヶ所見えていました
体は東西に伸びており、長さは流石に遠かったので解りませんでした
大雑把な目測ですが山県市、美濃市の上空かと思われます

ただ他の皆さんの御話とは違い
空に昇っていると言うよりは、空を泳いているようでした
自分なりに「岐阜　龍」で調べたのですが
飯屋と米と酒と��龍”の字が入った御寺の名前しかありませんでした

ただ気になるのが方角を考えて九頭竜湖というのがあり
それに関って黒龍明神伝承という物があり（今回初めて知った…）
ちょっと興奮しております。

龍を見るとラッキーなことあるとか何とか
皆さんも幸せがあると良いですね
（自分は今、楽しみに待っておます…）

>>80
私じゃありませんが、私の叔父が見たといっていて、とてもうらやましく思
いました。

叔父は僧をしており、修行時代に見たといておりました。

山中の滝打ち修行をしていた時

ただただ無心で滝の中でお経を唱えていると、眼前に何かの存在を感じて目
を開けた

すると、大きな黒龍がじっと叔父を見ていたそうです

叔父はただただその美しさにみとれていたそうです

うらやましい限りです

龍を見てみたい。dragonではない。龍だ。蛇でもない。龍だ。蛇や蜥蜴は地を
這う。地に生きる。龍は眞逆。龍は天に生きる。空を飛ぶ。コぺル二クスの発
想を使おう。目撃談から龍の能力を推察するんだ（帰納法か？）。一龍はその
姿を消せる二龍は己が質量を自由に変化出来る空を飛んでいる龍にとって
空は海水のようだ。そして雲は海の中の岩のようだ。・・・実際の話、航空力
学では「飛べない」鳥か虫が飛んでいますし、高度１０００フィートを網を付
けた飛行機を飛ばすと中には蜘蛛が入っていたそうです。

>>80
みたことはないのですが、最近、ずっと龍のことが気になってしかたありま
せん。気がつくと空ばかりみています。
何をしていても頭の片隅に龍のことがひっかかっています。
何故なんでしょう？
気持ちが高じてネット検索し、ここに来ました。
龍に関する体験は、昔、友達が話してくれたことがひとつあります。ずっと
忘れていたけれど、龍が気になりだしてから思い出しました。
高校時代、彼女がバス停でバスを待っていた時、小さな光色の龍が現れて制
服の胸のネームプレートに入った・・のか消えたのか、おぼろげですがそん
な話でした。その頃の私は「ふうん・・」くらいの気持ちで聞いていまし
た。もっと詳しく聞いておけばよかった。

やっと龍を見ました白龍でした。2011年10月３日17時50分車で西向きに
走っていました。渋滞でした。トワイライトでした。空だけは青く雲は茜
色。白い筋が西の空をゆっくり斜め下に移動。雲は茜色。飛行機なら筋が残
るじゃないですか。それは無かった。雲に見え隠れしながら斜め下へ。いき
なり向きを真西に変えて私から見て真直ぐ向こうに白い点になって消えて行
きました。感謝。

2005年台湾からカンボジアに行く途中飛行機の中から見た。
空を眺めている時自分はものすごく純粋な気持ちでいっぱいやった。
こんだけ雲が広がってたら、ドラえもんの雲の大国がどっかにあっても
おかしくないな・・・と思った瞬間、遠かったから黒く見えたけど、
自由にウネウネと飛んでた。５秒ぐらいかな、めっちゃ長く感じた。
その後雲の中に消えた。あれだけ雲があったって事は下は大雨雷やと思う。
大雨雷は竜が天に登るのを見られないためのカモフラージュかもしれへん。
んで昔から良くある山の石を触れば雨が降るとか・・・・
竜と何度も会話した事がある人が知り合いにいるねんけど、話によると、
竜は一種類やけどその場に合わして姿を変えれるらしいわ。だから昔やとヤ
マタノオロチって言われていたり、今ではスカイフィッシュ（小竜）らし
い。宇宙空間でも移動出来て、今は進化中で物資と非物質の狭間の存在らし
い。だから別に壁をすり抜けたりも問題じゃない。それを言ったら京都の下
鴨神社で夜中空を眺めてたらデカイ白い透明の物体が横切った。あれも白龍
と呼ばれているスカイフィッシュに違いない。たまたまその次の日は天皇様
がいらっしゃる前の日やったっぽい。とにかく竜は神よりも上の存在とされ
ているぐらい偉大な存在やわ。これはどう受け取るかは個人の自由やけど、
小竜達は餓鬼など悪霊、魔物を捕まえて、神（宇宙人）に届けている。
過去には宇宙人と竜の争いもあったらしい。宇宙人が手を引いたらしい。
なぜならば４０億年も昔から生き続けていたらしいから。その宇宙人たちは
１万才程・・・・どこの世界でも先輩後輩。とにかく最高生命体と竜は呼ば
れている。龍は中国やから竜と書くらしい。とにかくカマイタチと呼ばれて
いる妖怪の正体も竜らしい。餓鬼取り損ねて人切っちゃったり・・・とにか
く山荒らすとスパスパちゃうか？話が変わったけど。口調も途中で変わった
けど。俺たちは常に色々な者に見られている。だから。出来るだけかっこい
いところ見せようぜ・・・

僕も１７歳くらいの時見ました。（１５年くらい前）
それは地主の同級生のマンションで、確か最上階で一人で住んでいたみたい
なんですがラップ現象や幽霊がでるので恐怖になり僕を含め二人を呼び出し
応援に行くと本当にラップ現象が凄くたちまち全員恐怖に陥りました。
私は幽霊を見たり、こういった心霊現象は無く初めてでした。

内容は玄関のドアにあった鈴がリビングにいると勝手に鳴ったり、怖くて鈴
を外すと今度は靴をバンバン床に叩き付ける音が聞こえたり物凄かったで
す。

そこで、家主の同級生が親戚の霊能者に言われてたみたいなんですが北の和
室が霊の溜まり場になっているとの話を聞き、僕は何を思ったのか粗塩買っ
てこいと指示し僕が先頭きって和室の引き戸を明けた瞬間白い煙が出てきて
煙が龍の形（まさに、ドラゴンボールのシェンロンの形）に変化し獣の雄叫
び（重低音）を上げ消えていきました。

僕は口が開いたまま体が固まり動けませんでした。
しかも、他の者には見えておらず動けなくなってる僕を不思議そうに見てい
るのを覚えています。さすがに、いじめられると思い誰にも言えませんでし
た。

その後は同級生が寝ていると金縛りになり僧侶が現れ耳元でお経を唱えた
りです。

数年後、霊に詳しい人に聞くと僕は危なかったようです。それは、エクトプ
ラズマで黒龍の姿に見せ僕を狙っていたそうです。黒龍、赤龍は邪神だそう
です。その邪神の下っ端（眷属）だそうです。大物は相当巨大だそうです。

龍は龍でも見てはいけない部類だそうです。
その後の人生はトラブルが続き結構大変でした

私は龍を夢の中で2回ほど見たことがあります。
私がまだ小学校の２年生のお正月に夢の中で大きな龍が黒雲の嵐の中何かと
戦いながら飛び回っていて、私がそれを呆然と見ていると、1匹の龍が私のス
レスレを横切り、すれ違いざまにちらりとこっちを見て目が合うという夢で
した。夢とは思えないほどリアルだったので今でも覚えています。
しかも、その夢を見てから、よく2年後の予知夢を見るようになり、小学校の
三年生の時に、5年生で体験する修学旅行先での出来事やテストの内容などを
夢で見るようになりました。
そして実際その夢の通りの出来事がおき、（夢の中で私が分からないと思っ
たテストの問題も夢通り分かりませんでした）自分でも驚きました。
そして小学校6年生の1月3日にまた同じ龍の（同じ内容）夢を見て、予知夢を
見る回数が増え、さらに起きてて道を歩いている時にその場所の数分後に通
る車や人がたまに見えたりする様になりました。（そういう時はすごい吐き
気におそわれます。）
そういった現象は去年の2月まで続きました。中には私の姉が通っていた歯医
者の裏で殺人が起こるという内容の夢を見て、その時は嘘だろと思っていた
のですが、その2年後にニュースを見ると本当に起きてて驚きました。
さらに高校生の時に予知夢で知らない男女の夢を見ました。夜に通り魔に襲
われて男の方が彼女を逃がし、数箇所刃物で刺され、お店と民家？の間の細
い道で力つき、最後まで彼女の顔を思い浮かべながら死んでいくのを見たと
きは直感でこれは本当に起こると思いました。
でもあまりに怖かったので、それから3日間寝ることができませんでした。
毎日の様にその出来事だけは起きないでその場所に向かわないでほしい
と思っていたのですが、その2年後に夢で見た場所で起きてしまい、ショック
と夢への恐怖で2週間眠れない日がつづき、その日以来予知夢を見る事はあり
ません。
ですが今になって思うのですが、あの龍のリアルな夢は龍神様が何か私に伝
えたい事があったからなのかと。
まあ龍の夢ももう見ないから分かりませんけどできるなら起きてる時に会っ
てみたいですね。

りんご農家の木村秋則さんも竜をみたと　著書「すべては宇宙の采配」に書
いてますね　とても気になります。　

>>80
龍を見たんですか？ほんとに、絵に描かれているような姿をしていたのです
か？龍は架空の生き物なのに、どうして龍の姿を描くことができたのかなっ
てずっと不思議でなりませんでした。龍について、詳しく知りたいのですが
ご存知ですか？

>>80
プルプルさん
今日、私も見ました。　
この事が何かを暗示してるのか気になって検索したら、同じ人が居てビック
リしました　

>>487
もんたさん
私は龍を見たことはありませんが、霊識・霊縁があるものです。
みなさん、龍について色々書かれていますが、龍はいわゆる自然霊です。
なので、いるといえばいますし、いないという人がいれば見えません。
私は、普段人の質問や、要望に応える人間ではありません、しかし今回、数
あるあなたのQにお答えしたのは、とてもあなたの質問が、純粋で、興味心に
満ちとても心の素直な方だと思ったからです。
しかしながら、あなたの質問の意図もたいへんわかります。
おそらく、現実的にいないのか、いるのか？と
いったところでしょう。
あなたの観点の方向では、確実にいます。
縁も多少あるのでは？
と思います。

>>80
プルプルさん
初めまして、こんにちは。わたしは、龍を何度も見たことがあります。
あれは、一昨年の一月の末に、うちの前を雪かきしていました。空は一面ど
んよりとした鼠色でした。その空を眺めていたら、丸く穴が開いたと思うと
同時に、そこに太陽が綺麗にはまりました。そのときです。その太陽の光と
同時に、色とりどりの龍が空を泳ぎ始めました。余りの驚きで固まって、ス
コップを持ったまま口を開けて、立っていました。１０体以上は空たかく泳
いでいましたが、一番目にとまったマゼンタ色の龍を、目で追いかけていま
した。そしたら、瞬時に目の前に降りてきたのです。顔は金色で尻尾は丸め
て浮いていました．二階だての家より大きかったです。お辞儀をしている様
に見えて、感動のあまり泣いてしまいました。その左上に金色の龍が浮いて
いました。このとき直感で、私を守ってくれている龍とわかりました。思わ
ず、ありがとうと手を合わせました。見上げる私に、この世とは思えぬ輝き
と同時に金粉を降らしてくれました。金龍は私に、ずうっとメッセ-ジを送っ
てくれていました。お嫁に来てすぐに夢を見ています。雲海を泳ぐ金龍が私
を飲み込むかのように飛び掛かって来た夢です。お姑さんに連れて行って貰
ったお寺も金龍山・・寺。主人がつけたお店の名前も金龍です。子供たちが
集めるグッズも龍のものが多くポスターも、何気に龍です。友達も龍を見て
いる人が多いです。朝日と夕日と一緒に見たり、部屋で見ている人もいま
す。いつも傍に龍がいると感じていきています。すべては愛と感謝です。ま
だありますが、初めてパソコンでメールしましたので時間かかりすぎまし
た。ではこの辺で・・・・・

>>80
プルプルさん

龍神となら毎日話してますよ
本当に

すっごく生意気ですが未来予知能力は半端ない

今から20年前に一回だけ見ました。まだ６歳前後だったような、、、
当時の情景ははっきり覚えてます。いまだに　不思議でたまらない現象で
す。人より恵まれた才能もなく、至って平凡な人生です。尚更　なぜ見えて
しまったのか不思議でたまりません。
見た方が他にいることが分かり、自分が見たのが勘違いではないのと思えた
ので嬉しいです

>>493 コスモさんへ　龍神様は国津神で地を見守る神様です。金龍神様は
龍神様の一番の位の高い　高神様です。こちらの神様の守護に守られるのは
理由があるはずです。祖父母様の時代からかあなた自身にご縁があるは
ず・・・素晴らしいし羨ましい限りです。

>>498
無責任さんへ　教えて頂いてありがとうございます。何故に、こんな私
を守っていただいてるのでしょうか。私自身は、平凡で苦労も多いです。た
だ、龍を見る少し前から、人は生かされている事に気づいたのです。ただ毎
日が、感謝で感動している自分がいるのです。不思議なんです。どんなこと
にも感謝していると、気持ちも、おおらかになって人も許せるし、毎日、何
が起こるのかワクワクするのです。病気や事故も、辛いことも、感動を味わ
うためにあるのではと思うほどです。こんな私でも、人に喜ばれて生きたい
し社会に恩返しして生きたいと思っています。天気も応援してくれますよ。
どしゃぶりの雷雨でも、夜に外の仕事があるときに、雨雲を退けてくれて月
まで出してくれて、作業終わるのと同時に又、雷雨です。このときは大雨警
報が出ていました。心が折れそうな時は、虹を見せてくれたりします。金龍
山の寺を参りに行ったときは、霙が降っていたのですが、寺の外周をまわる
間は、その上だけ丸く青空に抜けていて、これもまた濡れることなく、お参
りさせていただきました。車に乗り込んだと同時に、霙が降り出すのです。
山に登れば、頂上に着いたら太陽の周りに巨大な日輪と虹が輪になって出て
いるのです。よく登山される友達も、見たことない程、素晴らしいと言って
いました。こんなことが続くと、いつも見守ってくれているんだと涙出るほ
ど感動してしまうのです。思わず、車の中でありがとうと叫ぶと、青空の田
んぼ道を走っていたのに、直径5センチはある大粒の雨を、フロントガラスの
真ん中に一粒だけ落としてくれます。その雨粒は、走行中でも、動かないの
ですよ。鳥たちも虫たちもメッセージをおくってくれます。日々の生活の中
で、まだまだ不思議体験をしていますと、信じざるを得ないのです。私が心
で思うと、龍神様から伝わってくるのです。実家の母も金龍を自宅の屋根の
上で見たのですが、左の足だけ金の草鞋を履いていたそうです。商売をして
いたのですが本当にお陰様でよく繁盛したと言っていました。でも母も波瀾
万丈の人生です。愛と感謝で乗り越えられたのだと思います。私は龍神様を
見たころから、今日はエネルギーを使う日だぞ・・という時は、目を閉じて
いると色が目から入ってくるのです。紫と黄色の光なのです。不思議でしょ
う。この頃は、楽しいですが、受け入れるまで時間がかかりましたよ。神主
さんに、お願いして、お祓いをしてもらった事もあるのですが、その時は拝
殿の中に地鳴りと風が吹き始めて、巫女さんが、慌てて椅子を片づけていま
した。ガラスの戸も鳴り出して神主さんは、私の後ろから祝詞をあげていら
っしゃいました。終わった後は、屏風の後ろから出ていらっしゃいませんで
した。後で解りましたが、その神社は、龍神様と風の神様が、祀られていま
した。私は霊能者でも、新興宗教に入っているわけでもないです。普通のお
ばさんなのです。ただこの世にあるものに感謝をして、心に幸せを感じてい
きているのです。心は、神様が宿っていると思うのです。だから幸せは物や
お金や形あるものではなく、見えなくて心に幸せやーと感じたときが本当の
幸せではないでしょうか。愛も感謝の文字も心という字が入っています。だ
から、この言葉を忘れずに生きているおばさんです。パソコン苦手で二日か
かりました。長々すみません、読んで下さってありがとうです。

>>80
プルプルさん

龍・・・いいなぁ・・・
自分は一反木綿っぽい奴とかしか見た事ないのでうらやましいです・・・
どういうところで見れるのでしょうか？滝とかですかね？

白い龍を見たことがあります。
今から12年くらい前でしょうか。
電車に乗って窓の外を見たらうねうね空を泳いでいました。
最初は自分の頭がおかしくなったのかと思い、心配しました。
でも木村秋則さん(りんごのおじさん)の本を読んで、安心したのを覚えてい
ます。
神奈川県の溝の口という地名のところだったので妙に納得しました。

>>204
ななさん
初めまして。
ある修行をすれば力を解放できるらしいですよ。
また声を掛けられてしまうと力が強制的に解放されて
そのままにしておくと危険らしいです。

>>80
プルプルさん　初めましてこんにちは
僕は夜中に自分の部屋で天井に黒い龍に似たものを見ました
1.3mぐらいで体は真っ黒で目が異常に鋭くかなり赤い目をしてました
もがく様に動いて、見られている事に気がついた様に振り返り僕を見下ろし
目が合い一瞬で消えてしまいました。
時間にすると2秒ほどでした。
消えた直後にペットの室内犬がゲージの中でガサガサしていたので
動物にはなにか感じたのか不思議でした。
見た自分自身も全く恐怖心を感じなかったのでもっと不思議でした。
その後1時間後ぐらいに変な夢を見て夜中に目が覚めました、
全く理解できない体験でした。
しかも龍を見たのは4日前の夜中です。
縁起がいいといいんですけど。

>>80
プルプルさん
それが龍かどうかはわかりませんが、
16年前の冬に掛川市で見たことがあります。
掛川城の少し東の逆川という川沿いから南を見たときに
赤い蛇のようなものが上空（雲より上あたり）をゆっくりうねりながら
飛んでいました。
速度はそれほどでもないですが、西から東へ飛んでおり、
大きさもかなりのものだと感じました。
目測で一センチくらいだったので計算するとかなりですね（。）
驚いて前にいる人にこれを知らせたら、気持ち悪がってました。
その後すぐに母にこれを見せようとして話しましたが
信じてもらえず、見てもらえませんでした。
あの時一緒に目撃した女性二人にあってみたいものです。

>>80
プルプルさん

龍を実際に見れる人間は、世界広しと言えどほとんど居ません。
なぜなら龍のほうから会いに来ないと、人間からは会う事は出来ません。
ちまたで描かれている龍の御姿は滑稽で、昔のタコの火星人のように見当違
いな想像でしかなくて、それは龍を侮辱しているのと同じです。
絵師がいれば、忘れないうちに実際の御顔を書かせてあげたい。
私は龍を少し知る者。
失礼ですが、他の方々は本当に見たことあるのでしょうか？
霊的に見抜けないで騙されているか、嘘っぽい妄想とか錯覚でないか疑問に
思います。

>>80
プルプルさん

最近、龍を見ました。
他にも見た方がいらっしゃるかと思いネットを検索していてこの掲示板を見
つけ書き込むことにいたしました。

このような雲を掴むような体験は本当に辛いものです。
長い間、友と思っていた人物であっても、この話をするとあからさまに耳を
塞いでしまったり嫌悪感をあらわにしたり、この話を真摯に受け止めてくれ
る人はほんの一握り。とても悲しくなってしまいます。
ですが、本当に大事な話ですので、やはり人に伝えなければなりません。
これをご覧になった方々が、少しでも真剣に事の重大さを考えていただけれ
ば幸いであります。

私が最初に龍を見たのは2012年９月３日です。
時間は、仕事を終え帰宅していたので夜の８時半から９時ぐらいだったかも
しれません。
申し遅れましたが、私は自分の会社を経営していて来年で５０歳。
男性です。

幼少の頃から多くの不思議な体験はしていますが、それを妄信することも、
その手の情報誌や宗教団体などにも無縁で、しかし『何かしらの存在』とい
うものは自分の経験の中で確信していますので、これまで特に他人に話すこ
ともせず生きてきました。
しかし、今回の体験は。？
どうか聞いてやってください。

9月３日。
帰宅した私はいつものようにベランダに出てタバコを吸っていました。
私の住まいはマンションの５階。
５階とはいっても高台にあるのでしょうか？
約１キロ先の池袋駅周辺を眼下に、大きく広い空が１８０度望める眺望の良
い場所にあります。

雲一つない広い空と池袋の街灯りをみながらタバコを吸っていました。
見ると、左側の方に池袋のビル街と重なるように、地平線の彼方に帯状の雲
がありました。
その雲をみながらボーっとしていると、ベランダから５００mほどの距離、
ちょうどウチと池袋駅の中ほど、仰角３０度ほどの右側に雲が出来ていまし
た。

想像して頂ければ大きさが解ると思いますが、自分の肩幅をダ円にしたぐら
いの大きさに見える巨大な雲で、それが近所の低い空にわき上がっていま
す。
私の視野から考えるとサンシャインより低い位置に雲があります。

『へぇ、雲ってあっというまに出来るんだなぁ。しかも低いなぁ。』
と思う間もなく、それが一瞬にして、とっても、とっても巨大な龍になりま
した。
私は我が目を疑いました。
龍の形をした『雲』ではなく、生きて動いている白い龍です。
しかもその姿は、よく掛け軸などで見かけるあの龍まんまの姿です。

そもそも私は、『龍』というものの存在は否定しておりません。
よく『龍＝想像上の生き物』であるということが文献等に書かれてあります
が、それにしては世界中いたるところに似たような形のものが記されてあり
ます。
言い伝えが世界中の各地域に広まったと考えるよりは、実際にそういうもの
が太古に存在していたと考える方が自然ではないでしょうか？

私個人としては、
『太古の昔には、シーラカンスのように少しは恐竜の生き残りがいて、
それを見た昔の人が書き記し、それが言い伝えとして伝承されたもの』
という認識でした。
龍は実際の生き物として確かに存在していたと。
まさか空に『掛け軸の龍』みたいなものは存在しないのだと。

ですから私は瞬間的に『この龍は自分の記憶の中から作り出されている幻影
で、何者かにその姿を見せられている』と思いました。

すると突然、龍は身体をくねらせながら私めがけて突進してきたのです。
『これは幻影に違いない』と自分に言い聞かせながらも、
『何者かが私の記憶の中のイメージを使って見せている。もしかしたら、
あの雲の中にはUFOがいて僕はさらわれてしまうのかもしれない』
という恐怖心も頭をよぎりました。

私の目の前、おそらく２〜３００mほどの距離まで近づいた龍は、その大き
な両方の前足をグイ〜〜っと伸ばしながら胸を張り、東の方（左側）へ頭を
振りながら口を大きく開け空に吠えたのです。声は聞こえません。
そしてまた雲となって徐々に消えてゆきました。

何かを掴むような力強い４本の指がとても印象に残っています。
果たして、自分が見たこともないもの、信じていないものを、人間が想像の
産物として、または幻覚としてハッキリ見ることができるのでしょうか？
心理学者でもない私には全く理解ができません。

頭の大きさは、自分の肩幅と同じぐらいの広さで腕を真っ直ぐ前に伸ばした
大きさです。
そういう巨大な物が私の目の前３００mほどの距離にいるのです。
想像していただけるとわかると思いますが、３００mほどの距離で自分の肩
幅ぐらいの大きさで見えるということは、相当に巨大なものです。

しかし私はその夜見た物を、生まれて初めて見た『幻覚』として自分の記憶
箱の中にしまうことにいたしました。

う〜ん、ダメですね。
書くことが多すぎて伝えきれません。

このあと、翌日の９月４日（同じ４本爪の白龍）、そして９月８日（地平線
まで続く巨大で太い胴体を持ち、頭がたくさんある白龍）、翌週の１２日と
１３日、偶然に訪れることになった諏訪湖と戸隠神社奥社で衝撃の体験をし
たことなどいっぱいあるのですが、多忙につき今は時間が足りません。

朝になってしまいました。
申し訳ないのですが、続きはまた後日とさせていただきます。

しかしながら、この話は現在もまだ進行中であります。
今の私が考えなければならないこと、そしてやらなければならないお役目。
私の前に姿を見せた龍は、これらのことを私に告げ、そして私を支えるため
現れたのだと今は確信しております。
今の日本の危機と世界の危機。地球規模の危機。

阪神淡路の震災。
東北の震災。
そして福島原発の問題。

私が龍を見たことと、これらは決して無関係ではありません。
尻切れとんぼで申し訳ありませんが、これらのこと、皆さんも真剣に考え、
そして各自が調べて頂いて、現実の危機の警鐘を鳴らしていただけるように
願ってやみません。

そしてくれぐれも言っておきたいのですが、これらは決して安易に不安を煽
るたぐいの話ではありません。
私が啓示を受けたと言うことは、まだまだ希望があるに相違ありませんか
ら。
そしてどうか、特に福島の問題を皆さんも考えてみてください。
ここでこの話を見たということは決して偶然ではないことを想像してくださ
い。

それでは、また時間を作って続けさせていただきます。
長文、乱文、失礼いたしました。

>>80
プルプルさん、はじめまして

龍とは大層な生き物を見ましたね
龍は架空の生き物とされていますからね
龍は青龍と呼ばれていますから東と水と青はいいとおもいますよ

>>80
プルプルさん

私も龍を見ましたあの時のことは忘れもしません。
１０１２年７月１０日のことです。
その日は部活がなく友達のうちへ部活仲間の子達と
放課後家に帰らず遊びました。
夕方になり帰り道が同じな友達と一緒に坂道を喋りながら下っていて
私がなんとなく空を見上げたんてす。
つられて友達もみあげると
銀色に輝く球体があったんです。
その球体は雲の隙間からだんだんこちらに近づいてきて
細く長いカラダになり銀色に輝き
こちらに存在を示すかのごとく
しばらく浮遊していたんです。
私たちは言葉もでなくありえないその光景を見るばかりでした。
そのうち龍はもときたであろう道を戻っていって
見えなくなると
ともだちは「みた？」と興奮した声で聞いてきました。
もちろん見たと私も震えた声で答えると
夢じゃないことをお互い確かめた後に大声で叫びました...
今でも思い出すと興奮しますが...
やはり誰も信じてくれません...

皆さん、私も数日前、龍を見ました。それはそれは、立派な龍で、二匹並ん
で大空にお出ででした。初めて見たそのお姿は、天を仰ぐ立派なお姿で、白
龍の夫婦でいらっしゃったのでしょうか？雲の間から月の光が龍を照らし、
幻想的なひとときでした。ほかに雲は無く、くっきりと拝見できましたが、
数分後には流れて消えて行かれました。私に、何かをお告げにみえたのでし
ょうか？車の中でなかったら、手を合わせ、きっとお祈りさせて戴きました
のに・・。

私は中学2年の頃(5年前)、部活の休憩時間に友達と話ているとき、雲の中
から降りてくる白い雲を見ました。
ですがただの雲でなく、形は龍そのものでした。
しかし動いておらず、その形をしたままゆっくり雲から降りてきて、5分
くらいで形が変わり普通の雲と一体化してしまいました。
雲だったのか龍だったのか今でも不思議ですが、当時は見た人以外誰も信
じてくれませんでした。
何かいいことが起こるわけでもなく、でも不思議な体験をできたことに今
でもわくわくしています

初めまして、
龍の体験談をしている人達の話を集め、
龍体験レベルを５段階でまとめてみました。

さあ、君たちはどのレベルで体験した？

ゼロカインド（通常）

レベル１…静止している龍雲を見る
レベル２…ぼんやりと動いている龍雲を見る
レベル３…はっきり動いている龍雲を見る

ファーストカインド（目撃）

レベル１…雲から少し本物の龍になって、しばらく消え去る
レベル２…本物の龍になって、長い間、うねりながらようやく消え去る

セカンドカインド（接近・遭遇）

レベル１…遠くの距離で目と目が合い、しばらく雲となって消え去る
レベル２…200m〜100mまで接近し、にらめつき、しばらくして去って消える
レベル３…数十メートルにまで接近する

サードカインド（接触）

レベル１…龍に接触する
レベル２…テレパシー（言語接触）

フォースカインド（行動）

・龍から何かをもらう
・誘拐される
・かなり深い関係になる

少し微妙ですが、このように分けました。
龍を見る（ファースト以上）確率は、幽霊を見る確率の約100分の1
UFOを目撃する確率の約20分の1にしかすぎません。

　中国から伝わってきた「龍伝説」。一体どうやって描くことができたの
か、未だに摩訶不思議に過ぎない。架空と考えたとしていても、綺麗に想像
して組み立てることは、当時（古代）としては不可能に近い。描けるとした
らギリシャ神話の架空動物キメラしかいないでしょう。

　心理や医学についても調べてみました。幻覚が起きる原因は、例えばうつ
病、統合失調症、薬物乱用、アルコール依存症、錯覚、カプグラ症候群、リ
ゼルグ酸ジエチルアミド（LSD）を服用した時や、妄想、寝る時です。
　しかし、幻覚について、患者がどんな物が見えたのかをしらべると、虫や
人影の以外、龍を見る病気という言葉は全くありませんでした。あったとし
ても、夢で毎日のように何回も登場するはずです（現実では平均一生に５、
６回）。

　龍について、オカルトの本や新興宗教の本を探し読み、自分で改めて研
究。さらには、物理の本や生物の本、心理・哲学・超古代文明の専門誌を読
む必要もあったので、詳しくそれも研究しました。一年間も・・・

　結果、龍がいる可能性は否定できない方に向いたようだ。

　「龍は自然霊で、動物のように肉体は持っていない」と皆は言いますが、
実はそれだけではないようです。肉体は持ったとしていても、見えない場合
があることが最近分かりました。物理学では、見える物質と見えない物質が
あるのと一緒です。簡単に言えば、人間は可視光線は見えても、赤外線や紫
外線、�]線は肉眼では見えないということに近いです。また、波動の研究は
科学だけでなく、オカルトにもつながっており、物が勝手に念によって動い
たり、物が壁に透き通ったりすることは未だに否定できないようです。さす
がに難しい言い方ですが、まだ科学の世界には解明の光が出てこないようで
す。
　私が研究した龍は、人間の知能や肉体、精神的に比べ、神のような能力で
あり、生物学的に言えば、爬虫類と言うより、ハイブリッド的な生き物であ
り、１万年前〜２万年前までは姿を見せていた。龍は人を愛することが多
く、危機を乗り越えるため、人を守ったりしていた。しかし、人間たちはそ
の頃になると、原因不明の心理的悪循環（侵略支配心・恐怖心・嫉妬心）が
起き、人間と人間の間で、共食いのような争いがおき、龍達は悪環境から攻
撃されないように身体を隠し、人に見られないようにした。
　結果、それでも人間関係の争いは悪くなり、戦争まで引き起こし、とうと
う龍達は、天変地異を引き起こし（地球の念を利用し）、生き残った人間達
は最初からやり直すことになったそうです。そして、まだ心理的悪循環が残
っており、まるで、大きくなったり、小さくなったり、変化を変えなが
ら・・・今では穏やかな状態で、龍の目撃情報が盛んになっています。
　龍は、人や動物を愛していて、ただ、悪循環を拒まなければ生きられない
神の生き物です。
　人は龍の姿を見て恐怖を忘れ、感動してしまうのは、龍が敵ではなく人間
を愛しているものだという波動をだし、人間の中にある恐怖を消し、愛を注
ぎ込むためです。
　しかし、現実には、そんなに多くの人を使うことはできません。心の中に
悪循環がある人もいるため、簡単にはできません。かなり時間がかかるでし
ょう。逆に言えば、急に姿を現せば、大惨事が起こるでしょう。見つからな
いように、身体を透明化し、物も壁も透き通るように念でコントロールしな
ければ大変なことが起こります。

　
　もういちど改めて龍について話しますが、霊体しかない龍だけではありま
せん。結果、肉体を持っていて飛んでいる龍がいる可能性も高いでしょう。
龍の遺体はというと、バラバラになり目に見えないほど分解し、風に流され
る。龍の波動は、凄まじいエネルギーを出すため。命が燃え尽きれば爆発す
るように分解します。

私はあくまでこういう研究結果です。長くなってしまいすみません。

さて、最初に話した、龍の体験談の段階レベルについて、
体験した皆さんはどっちの段階でどっちのレベルが一番合うのか答えてみた
らありがたいです。では、また。
　

>>80
プルプルさん
私も見たことあります
雨で曇ってる日の暗い空に白龍を見た事があります。
胴体と尻尾？が見えました。うねうねっと雲の中に入ってく所を偶然。車の
中から見てビックリしました。

誰に言っても目の錯覚でしょっ
と。笑われましたが・・・。

>>80
プルプルさん
私は龍をみました。
２年前の夜にぶらぶらと散歩をしていました。
とゆうよりかってに体が動いてわれにかえったときには知らないところにい
ました。あかりがなく真っ暗な場所でした。知らない場所なので帰るにも帰
られなくてどうしようかとおもっていたとき、１００メートルさきぐらいに
なにか動いているのを見つけました。ちかずいてみると龍でした。
びっくりして動けなくなっていると、その龍がちかずいてきて私を蹴りとば
しました。あれは本当に痛かったです
ですが、その龍はけがをしていました。龍はいたさのあまりもがいていまし
た。その時頭のなかがキーンとしたあとこえが響いてきました。
龍は、「俺に近づくな」とうったえかけてきました。
私は持っていたタオルを近くにあった水道でぬらしその龍にゆっくり近づき
首の血をふきとりました。
するとまた頭のなかでキーンと音がしました。
なぜ俺にやさしくする。おれが怖くないのかといってきました
正直なところすっごくすっごく怖いし、今すぐ逃げ出したかったです。
怖すぎて言葉にならず黙っていると、驚くことに龍のきずがどんどん治って
いきました。
そして龍が私にちかずき涙を傷があるところに２滴ほどの涙を落としました
すると傷が治っていきました。
そのとき初めて声に出しました。なんで？って。
そして、龍は私にちかずいてありがとうといい、俺に乗れといってきまし
た。
驚いて立ち尽くしていると気づいた時には空の上でした。
それから夜中の４時になりました。
また頭の中でキーンとなると龍が俺はかえらなきゃならないといいました。
手を出せとゆわれ手を出すと、わたしの手の中に透き通っているきれいな石
をくれました。そして、一年後またここであおうとゆわれました。
それから記憶はあいまい。気が付いたときには、布団のなかで寝てました。
夢を見たんだととおもい布団からでると手の中に龍からもらった石がありま
した。
これは、私が小学６年のころの話です。
私はすぐに龍とあった場所を記憶をたどりに調べました。そして本当に龍と
あった場所はありました。
そして月日はながれ１年後あうと約束した日にわたしはいけませんでした。
たまたま家族で県外にでていていけませんでした。
私は、帰ってきた次の日にいそいでいきました。あたりまえですが龍はいま
せんでした。
約束を守れなかったことが悔しくて一年間大事にもっていた石をその場所
に、龍と初めて会った場所に埋めました。
そして来年こそはあいたいとおもっています。
ホントに信じてもらえないかもしれないですが、どうか私の不思議体験を
参考にしてください。

>>80
プルプルさん
私は、龍をみたことがないですが、みたいなとおもっています。
だいたい恐竜が存在していたぐらいだから、龍の１匹や２匹そんざいしてる
でしょ

>>80
プルプルさん　
私もあるけれど、誰にも言えません。
山の上の家で、高窓から見えたのですが、黒い雲が龍に見えたのかとも思い
ましたが、確かに目があったと思います。
でも、幼すぎて龍だとわからなかったけれど、後に龍だと知ったというほう
が正確です。
金運はあるほうだと思います。

>>532
すごくわかります
みたけどだれかにいったら絶対にバカにされちゃうし
でもいわないときがすまないみたいな
私もみたことがあります
そして会話もしました。(むこうが一方的にテレパシーでつたえてきただけだ
けども)
私と同じ体験をした方がいっぱいいてすごくうれしいような複雑な気持ちで
す

>>80
プルプルさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　私はりゅうをしんじます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　私は会ったことがないんですが会いたいです　　　　　　　
　もっと龍の話を聞きたいな

>>494
いいな　私、龍にあいたいです　龍がなんか好きなんです

40年も前、子供の頃に見た……と思います。
伊豆に向う途中、真夜中です。
父の運転する車の後部座席で寝ていた私はふと目覚め、夜空の雲が見えて、銀
色？っぽい龍が泳いでいるのを見ました。
寝ぼけていたんでしょ…と呆れられてしまうのを幼心ながらに回避して、滅多
に口にはしません。
だって本当に寝ぼけていたのかもしれないし。
真偽はともかく、イメージとして私の中に存在し、現在の私の創造性の一つの
要素になっていることは事実です。

私は寝室の天井で見ました。
ある夏の朝早く起きすぎてしまって、ふと天井に目をやると
くねくねと八の字を描く小柄な、目の大きな笑っているようなかわいらしい
龍がいて、わぁ〜龍だーと眺めていたらスっーと消えてしまいました。
知り合いの方に聞いてみたら龍はいろんな種類がいるのだそうです。　　
また、会いたいです。

４４件目を書いた者です。
９月３日に５階の自宅ベランダにて巨大な白龍を見た話です。
前回の投稿後に少し展開がありましたので続きを書く事にいたします。

２０１２年９月３日。
私はそのことを『生まれて初めて観た幻覚』と自分の心の中で処理しようと
決めていました。

そして次の日。２０１２年９月４日。
私はいつものように仕事をしていると、たまたま人気飲食店を経営する知人
のA氏が私の会社に遊びにきました。
仕事柄、いろんな経営者の方とお会いするのですが、結構な確率で信心深い
方が多く、重要な契約、式典、転居などの日取りや会社経営の方向を『特殊
な能力を持つアドバイザー』に助言してもらってる方も多いのです。

この人だったら昨夜の不思議な事に関して何か知っているかもしれない？
私は昨夜の話を切り出しました。

するとそのA氏、携帯で誰かに電話をかけました。
『知り合いが昨夜龍を見たと言ってるんですよ。
。本人は幻覚だと言ってるんですけどね。はい、幻覚では無い？
。はい。なるほど。わかりました。それじゃ失礼します。』

ひととうり話したあと彼は電話を切りました。
電話口の相手は、もともと中国生まれで幼少の頃から特殊な能力を持ち、日
本へ渡る１４歳まで党幹部に囲われていたというKという方です。
日本で自由になった彼は、もちろん何かの団体とか一切の繋がりはありませ
んが、A氏と出会い、時々仕事の手伝いをしてもらってるのだそうです。

『幻覚ではないとKさんは言っていましたよ。』

K氏が言うには「日本は龍が住む国として有名で、憧れられるべき国であ
る。そして魂レベルも高い日本は多くの龍に守られている国でもある。
あなたの所へ龍が来たのは、将来あなたが持っているお役目が日本を守るこ
とに関係しており、そのあなたを守るために姿を現したのだそうです。
そして、龍はエネルギー体でもありますから、もしその場に他人がいたとし
ても他の人には見る事が出来ません。」ということでした。
お役目？日本を守る？その時の私にはサッパリ理解できませんでした。

飲食店のA氏は続けます。
『龍の色は？指は何本あったか覚えていますか？』
私は白龍であったこと、指は５本ないし４本であったことを伝えました。
『たぶん５本はありえないです。３本ではなかったですか？３本？』
いえ、雲があったとはいえ指は鮮明に覚えているので５本か４本でした。
『ふ〜む、それは徳の高い白龍さんですねぇ。今後とも僕とお付き合いくだ
さいね。なにせ龍は「財」の使いでもあるのですから。笑』
などとよもやま話をしたあとA氏は帰りました。

あんな事があった翌日にA氏が現れるなんて、何と言う偶然。
困惑する私にとって渡りに船とはまさにこのことであります。
そして仕事を終わらせ自宅に戻り、いつものようにベランダに出て池袋の夜
景を見ながらタバコをふかしていました。

前日の夜は雲一つない空だったのですが、その日は雲だらけです。
その雲を見ながら『ほら、どの雲も見ようと思えば龍に見えてしまう。やは
り昨夜の出来事は幻覚だよ、幻覚。』と自問自答しながらプカプカ。

するとまた突然、私の目前に雲が沸き、瞬時に龍の姿となったのです。
巨大な身体と顔つきは、昨夜見た龍と同じ龍に見えます。
龍は私の目を見つめながら正面へやってきて、また巨大で力強い前足を突き
出しました。何かを掴むような仕草をしています。
『１、２、３、４。１、２、３、４。指は左右とも４本だ』
するとまた、突き出した前足を引きながら胸を張って伸び上がり、頭を左へ
振りながら空に向かって吠えました。
そして、雲となり流れて消えてしまいました。

また見てしまった二晩続けて

その数時間後。
僕の呼吸は浅くなり、食事やお風呂どころか、ベッド横になっても休むこと
すら出来ない状態に陥り。何も出来ない状態でフローリングの床に突っ
伏していました。

あの女性が現れるまでは。

２０１２年９月５日　２０：００

私は依然、何も出来ない状態でフローリングの床に突っ
伏していました。

『しばらく横になっていれば良くなるだろう』

しかし、事態は一向に好転するどころか悪化して行きます。

『誰かに助けてもらいたい』

僕は藁をもすがる思いで、ある女性に電話をしたのです。
その女性とはひょんなキッカケで出会ったのですが、私の代わりにパリで新
規事業を立ち上げてもらうという話をしていた方です。
出会ってから、まだ十回も会っていないという新しい繋がりの女性。

私にはここ十数年前から『日本文化の継承や躍進のため何か出来ること』を
探していましたが、この女性と初めて会った時から『私の代わりを出来るの
はこの人しかいない』という確信がありました。

５０歳にしてやっと探し求めていた人に出会ったのです。
私の分身。決して裏切らない。死ぬまで一生の付き合いとなる人。

初めて会ったその夜、私は遠い、遠い、魂の記憶を思い出しました。
私は時々、結びつきの強い方との前世の記憶というのか、何と説明したらわ
かりませんが、そういうことを瞬時に思い起こしたりするのです。
私が思い出したその女性との繋がりというのは、

『私がアメリカ先住民族のシャーマン、ヒーラー、そして戦士として部族の
リーダー的な役割をしていた頃、彼女は私と年齢の離れた弟、もしくは息子
であって、私のことを誇りに思い慕っていた男の子』

という記憶です。
なぜそういう記憶がフラッシュするのか私には全くわかりませんが。

初めてお会いしたとき、尋常ではないスパークはお互いに感じていました。
彼女と２度目に会った時、私は正直に打ち明けました。

『今のうちに言っておきたいことがあります。恐らく、あなたは僕へ対し特
別な親近感を抱いたでしょう。でも僕はあなたへは恋愛感情を抱くことが出
来ません。僕にはあなたが男性にしか見えないのです。
しかし、僕らは生涯の友として生きて行くことになるはずです。
それでも良いというのなら、僕の代わりに１人でパリへ行って会社を立ち上
げてもらえますか？』

彼女は当時を振り返りこう語りました。

『やっと、やっと、ずっと探し続けていた運命の人と出会ったというのに、
なんて残酷な』

彼女の頭は混乱し、泣き崩れそうな自分に必死で堪えたと言います。

『はい。それでもあなたに従います。』

彼女の口は自然とそう答えたのだそうです。

彼女は以前、自分の会社を経営していたこともあり、美容師でもあり、そし
て食事法、呼吸法、手でさすることにより身体を流れるリンパの流れを整え
つつ骨盤を正常な位置へ戻す特殊な整体師でもあります。
そういう彼女へ私は助けを求め、やっとの思いで電話をかけたのでした。

『こんばんは。今何やってるの？今度時間があったら一度ウチに来てくれな
いかな？今後の打ち合わせもあるし。』
『え？今度じゃなくて今すぐじゃダメですか？』
『あ、来てもらえるならありがたいな』

タクシーで飛んできた彼女は、私の状態を見て愕然とします。

『いったいこれはどうしたというの？呼吸も浅いわ』

彼女はてきぱきと私をベッドへ寝かせ、メンテナンスをはじめました。
彼女の手が僕の背中をさするたびに体調が回復して行きました。
５日の夜から７日の夜中まで、彼女の献身的な手当によって私はすっかり回
復したのです。

７日の夜中（８日の朝３時過ぎ）、私は彼女を抱きしめていました。
すると突然、胸のあたりから勢いよく何かが吹き出てきたのです
例えようのない何か力強い川の流れのような何か
まるで愛の塊のようなものが私の胸からとめどなく溢れてきたのでした。

何故か？涙も溢れて止まりません。
そして私は全てがわかったのです。
二人がこの世に生まれて来る前から決めていた約束が
そしてこのタイミングで出会うということの意味が

私は涙をポロポロ落としながら彼女へプロポーズしていました。
ベランダで、二人は夜が明けて明るくなってゆく空を無言で見ていました。
３０分ほどのあいだ、私は空に映し出された見たこともない何処かの景色
を、無言でボーっと眺めていました。

グランドキャニオンにも似たポコっと立ち上がる赤みがかった岩山。
その麓には少しの森があって、そして少しの平地。
その平地の手前には川が流れているという景色です。

『不思議だな、どうして空にこんな景色が見えているのだろう？
さっきから僕にはこの空に何処か見たこともない景色が見えているんだ』

私はそう彼女につぶやきました。

『あら？実は私も同じ景色を見ているわよ。
なぜ空にこんな景色が、しかもカラーで見えているのか不思議だわ。
でも何だかもう不思議でも何でもかまわない気がしているの。
あなたとここでこうしていることが、私にとっては奇跡なのだから。』

そして、二人が夫婦となり新しい人生が始まることを祝いながら、僕は会社
へ、彼女は数日留守にしていた自宅へ戻ったのでした。

そして、８日の夜を１人で迎える私でした。

二人の不思議な出来事は、まだ始まったばかりであったのです。

　前回49件目の龍の研究者です。

　大学に入学してから4か月半、今、心理学の学習をしています。
　想像や錯覚、幻覚と言ったものを研究しています。

　夏休みに入り、龍の存在を信じるか信じないかを別として事実を得るた
め、情報を採集し、研究しました。

　龍は、普通の動物や昔の動物（恐竜）とは違い、念力で空を飛ぶことがで
き、テレパシーで人間の心を読み取ることができ、また、かなりの不思議な
力（超能力や霊能力）を持っているため、人間にはできないことやります。
龍と言うのはそういう神々しい生物なのです。

　私は、幼いころから、科学が大好きでした。もちろん、マジック（種明か
し）や、宇宙、地理学、コンピューター、生物、医学と言ったものも興味が
ありました。
　最初は、科学がすべての世界だと思っていました。
　しかし、私がオカルトについて興味を持ち始めたのは中学時代のことでし
た。ある番組で、心霊映像やUFOについて放送され、私は最後まで、見続けま
した。
　最初は、嘘だろうと思い、インターネットでいろいろ心霊写真の種明かし
や、UFOの種明かし、超能力の種明かしと言ったものを調べ続けました。
　結果、90％は捏造（CGやフィギュア、写真の破片、トリックを使った）だ
ったが。残りの10％は、本物と言うしかなかったでしょう（証拠がなかった
ため）。
　高校生に入ってから、休みの日、オカルト（霊界、心霊、UFO、超常現象、
占い）の本を数冊買い、種明かしを含め、調べ続けました。
　また、高校二年生になってから、前世の自己催眠と言った本を買い、後輩
に前世の催眠術をやらしました。本当に効くかどうかを実験しました。成功
です。
　それから、催眠に疑惑がないのか、今度は新たなやり方を変えた。
　まず、催眠にかかった相手を座らせ、目を瞑らせ、なにもない白い壁に顔
を向かせ、私はできるだけ相手の遠くの後ろにいて、私が携帯電話で画像検
索し、見ている絵（龍の絵が描かれ、背景が青い）を当てさせる実験です。
　当然、相手は見えませんし、知りませんが、
「私は一体何の絵を見ているでしょうか。」
「なんだろう・・・青い絵・・・ぼやけて見えない・・・ん？・・龍の絵？
龍の絵だろこれ。」
　結果、私が見ている絵を当てさせることができました。びっくりしまし
た。
　それから、別のもの（プリペイドカード）を用意したものの、それも当て
させることに成功しました。
　それから、一回も催眠術をやったことがありません｛当然、私は催眠術が
かからない体質ですし、あまりやりすぎると危険だからね。ｗｗｗ←（ｗは
笑を表してる英文字です）｝。
　
　いろんなオカルトの本を読んだ中で、龍に会ったことがある体験のことが
書かかれていたので、ネットで調べ、ここのブログにたどり着きました。

　龍に興味を持った私は、このブログに書く前、いろんなことを調べ、信じ
るか信じないかを別として、事実を突き止めました。
　まず事実を突き止めたのは龍の起源を中心にした歴史や伝説、文化につい
て調べました。
　つぎに、オカルトや宗教について調べ、占いや霊鑑定も調べました。
　そして、科学（物理学や生物学、医学）といった分野について調べ、最後
にまとめて仕上げました。

　結果、龍が実在する可能性が高いことに思えてきたより、私たち（人間）
の知らない世界に足を踏んだ気分になりました。

　これから説明が長くなるから我慢してください（今にも意味不明な文にも
なりそうなので）。

　人間は、いろんな物体を目で認識したり、感覚や耳などで、脳に伝わりま
す。しかし、脳は疲れたり、病気になったり、整理が雑になったり、けが
（損傷）をすれば、錯覚・幻覚といった現象が起こります。
　何もないはずなのに虫みたいなものが見えてしまう。また絵は動いていな
いはずなのに動いているように見え、同じ色なのに違う色というふうに誤解
する。これが錯覚です。
　つぎに、想像について説明します。
　人間は我欲やどうすればいいのかと考えたり、人と話すときや絵を描く時
に頭の中から処理が発生し、計算したり、描写したり、整理します。これを
想像（イメージ）といいます（私的に考えれば）。
　みたい夢でも想像（イメージ）が生まれます。
　
　しかし、残念ながら想像や幻覚、錯覚といったものは限界があり、結局、
いろんなものを見たり、体験しなければ何もその現象は起こりません。
　ある動物実験で、生まれたばかりの子猫に3週間程度で光を当てなければ失
明してしまうことが明らかになった。
　例でいえば、ゲームをやったことがないと、成功や失敗といったものは現
れないのと同じです。
　もう一つ考えれば、目の不自由な人の場合、生まれつき目が見えないた
め、錯覚や幻覚（幻視）といった症状も現れません。
　つまり、あくまでいろんな刺激を味わえなければ想像力や、狂った時に現
れる幻覚、錯覚といったものがはっきりと現れないでしょう。

　さっそく、龍についてですが、これは私の結果にもよりますが、想像して
作った架空の動物ではない可能性があります。
　黄河で、紀元前1万年前頃の地層に、世界最古の龍の土器が発見された。今
の龍の姿とあまり変わりはなく、ただ足がないだけであった。
　龍のモデルは馬やワニ、鳥、恐竜からだと考古学者は言っているものの、
そういった中途半端に作った物（龍になりかけの土器など）の証拠は未だに
見つかっておらず、不明である。
　しかも、これは一万年前の土器であり、今のように人は大勢いたり、本や
噂、ネットの情報で簡易に新たな架空の動物を描くことが出来ませんし、さ
らには紙といったものはまだ存在していません（この頃甲骨文字）。また、
たとえいろんな動物を見たとしても、龍といった架空の動物（綺麗に組み立
てみたいに）まで作るのは十分に可能ではないでしょう。

　幻覚を見た人々（数百人）のアンケートでチェックした、いないはずの虫
やネズミがうようよ見えたという人は全体の約8割、いないはずの人が見えた
り、いないはずの幽霊やゾンビなど（金縛りを含めて）が見えたという人は
全体の4割か5割、しかし、いないはずの龍を見たという人はごく数人しかい
なかったようです。
　さらに、昔（100年前）の幻覚と今の幻覚と研究し、比較すればかなり変わ
っており、昔の方が幻覚が起こる確率が低いことが明らかとなっていた。理
由は昔は人がそんなに大勢いなかったのか、情報がそんなに得られてない
か、ストレスが少なかった結果なのでしょう。つまり、太古の昔（一万年
前）の場合、今のように幻覚や錯覚といった現象はめったになく、龍は、人
間の想像や幻覚といったものから生まれた架空の生き物であるとは考えられ
ない。
　しかも、龍といった伝説は、古代中国だけにとどまらず、それはオースト
ラリア（イエロやイピリアと呼ばれる龍）やニュージーランドにもあり、古
代マヤ文明（ククルカン）にもあったようです。

　龍は空を飛ぶことや雲を操ることができるだろうか？
　私は、その事実を確かめるため、超能力を中心とし、物理（NEWTONを含
む）や脳科学を詳細に調べてみました。
　現代の物理には、まだ解明できないものといえば「重力」や「物質の状
態」というものです。
　重力は地球の中心に働いている物と考えられますが、まだ、重力発生のメ
カニズムは分かっておりません。
　物質の状態は、固体、液体、気体といった三態に分けられますが、なぜ三
態なのかは、残念ながら未だに多くは解明されていません。
　次に、超能力について、脳科学を含めた実験の情報を調べました。
　何もないコップに水を出現させる能力がある女性がいたことで、研究者達
が興味を持ち、その女性を呼び、脳科学の実験で調査する番組があった。
　また、座禅をし、空中浮遊（重力無視）をする人もおり、その脳内の状態
をどのようになっているかの調査する実験をしたのもあった。

　二人の脳内を調べた結果、共通している部分があった。それは、松果体で
あった。
　松果体とは、脳の中で一番使っていない部分であり、活発化すれば、超能
力が得られるという、まさに特殊的な部分のようです。
　　龍の場合、人間よりかなりの能力があるため、自分の松果体で重力を無
視したり、念動力で雨を引き起こさせたりすることが可能ではないだろう
か？

　しかし、最も問題なのは、なぜ龍の姿はこの世界にはいないのか、また、
いなければ龍はただの霊体や、占いで言うエネルギー体という薄い存在では
ないのだろうか、私はさらに昔話や、オカルト的なものも調べ、考え続け、
まとめました。

　龍は、人間よりかなり高レベルの知識、知能、霊能力、肉体も持っている
生物だと確信したが、そこには弱点があった事に私は発見した。弱点と言う
より、危機感といった方が正しいではないだろうか。
　龍は、ポジティブ（愛・うれしさ・幸せ）を好むが、代わりにネガティブ
（嫉妬・苦しみ・悪口・悩み・汚れた戦争）を非常に嫌う生物であり、たし
かに今の人間は、生物の中で自己中心的だ考えてしまいがちで、世界（人間
社会）には、「テロ」、「戦争」、「反乱」、「クーデター」、「破壊」、
「陰謀」、「喧嘩」、「虐待」、「いじめ」、「唯物論」、「殺人」、「汚
染」といった、まさに地獄のようなものが多く起きていることが現実となっ
ている。
　その時に、龍が人間に姿を見せれば、大変なことになるだろうと予想がつ
く。龍が姿を現せない理由はそこにある。
　
　長い文になって申し訳なかったものの、これはあくまで、私の考えた理論
にすぎません。
　今後さらに龍について調査をし、また書こうと思いますが、もし、誰かが
龍に遭遇した体験をし、このブログに訪れたなら、役に立つ分だけ、分かり
やすく体験談を多く書いてほしいです。以上・・・

　（＾ー＾）｛さて、夕食のしたくをしようっと）

龍研究者さん。投稿ありがとうございました。
人に話せないこのような類いの話は本当に辛く、少しでも理解しようとして
いる方がいるということは、私にとって何よりにも代え難い救いでありま
す。

あれから、何も情報が無いなか何かしらのヒントがあるのではないか？とい
う考えのもと私は龍が吠えた方向に着目しました。
グーグルマップで定規を当て、自宅からその方角へ延ばしてみたのです。
すると、福島の原発へ辿り着きました。

このことが何を意味するのかは未だわかりませんが、いろんな意味があるの
だと私は解釈しております。
政治的なこと、水質汚染のこと、大洋汚染のこと、大気汚染のこと、土壌汚
染のこと、日本の危機、世界の危機、そして人類の危機。

龍というものの本質が何であるか？という僕なりの考えは後で述べることと
して、前回の話の続きをさせていただきますね。
昨年から続く私の不思議な体験は、リンクがリンクを呼び、そして幼少から
の記憶と不思議体験の点と点が、まるでパズルが組み上がるように連結し、
１冊の本が出来るぐらいの内容なのですが、ここでは龍の話だけにとどめて
おきます。
私の体験が少しでもお役に立てれば幸いです。

２０１２年９月８日　土曜日　１９：００
久々に出社して、会社の側近へ「先ほどプロポーズしたことの報告」と「出
社できなくて心配かけたことへの謝罪」をし、病み上がりということもあっ
て、その日は早めに帰宅しました。
ベランダへ出て、空を見ながらまたタバコをふかします。

すると、その日、まさに典型的な龍の腹のような１本の雲が、遥か地平線よ
り延びウチのベランダの前でスパっと切れていました。
手足も何も無い１本の巨大な蛇腹は、白というか金色というか陰影もハッキ
リと空にポカンと浮かんでいました。モロに龍の胴体に見えます。

『今日も出るのか？』

しばらくのあいだ、私はその雲を見つめ続けていたのですが、何も変化があ
りません。
これは雲に違いないと判断し、お風呂に入り、食事の支度をして食べ終わ
り、タバコを吸うためベランダに出ました。
不思議なことに１時間半ほど経過していましたが、まだその雲は同じ場所に
とどまり形も崩しておりません。

『雲にしてはおかしいぞ？』

またそれから１時間ほど眺めていたのですが、相変わらず変化なしです。
『やっぱりただの雲だ。』
もう飽きてしまったので、それからテレビを観て少ししてからまたタバコを
吸いにベランダへ。

すると、ベランダの前でスパっと切れていた長い雲の先から、何やらモヤモ
ヤ雲が湧いてきました。
何とそこから無数の龍がワラワラと湧き出てきたのです。
１本の胴体から３本指の小さい龍が、それこそ無数に湧いてきます。
例えるなら『熊手』のような感じで、無数の龍はクネクネと身体を泳がせ絡
み合っていました。

『きっと、二人が出会い結ばれたことを祝福してくれているのだ』
私はそう解釈し、心の中で「ありがとう」とつぶやいていました。

そして次の日の９日、日曜日。
水曜、木曜が休みである私は、二人で温泉旅行へ行こうと思い立ちました。
『草津温泉が良いかな？ついでに２年前に人が一杯で参拝できなかった戸隠
奥社へ参拝しに行って、美味しいソバでも食べて帰ろう』
彼女も同意し、私は会社の部下へ草津温泉へ行って来るという話をしまし
た。
『ああ、それは良いですね。そうそう、そこまで行くのなら白馬の方へ行く
と美味しい蕎麦屋があるので、そこへ寄ってみるのもいいですよ』
長野出身の彼は、その美味しい蕎麦屋を教えてくれました。

寄り道に白馬が加わったことにより、ルートの変更を余儀なくされました。
草津、戸隠となると東京からは関越道でしたが、白馬もということになれば
中央道の方が回り易いのです。
今回、白馬の美味しい蕎麦を優先し、中央道回りにして白馬、戸隠に近い温
泉宿を探すことにしたのです。
そうなると、ある程度の街がある場所は長野県の諏訪湖になります。
私は諏訪湖の温泉宿を予約することにして、諏訪湖、白馬、戸隠というルー
トにしたのでした。

９月１２日　水曜日
宿へのチェックインを済ませ、二人で諏訪湖周辺を観光する二人。
諏訪湖と言えば諏訪大社が有名ですから、まずはそちらの４社を観光するこ
とにしました。
生まれて初めての諏訪大社。そこで諏訪大社の成り立ちなどを読みました。

「諏訪明神は龍の姿となって出雲へ参る。しかし事あるごとに龍になり出雲
へお越しいただくのは大儀であるから、諏訪明神は諏訪湖に居られれば良
い。ゆえに諏訪の地には神無月というものがない。」

「蒙古襲来の元寇の折、諏訪湖から２度にわたり巨大な白龍が出て西の空へ
飛んで行った。そして神風を吹かし蒙古の侵略を防いだのち諏訪湖の湖底へ
戻ってきた。ゆえに諏訪の信仰は龍の信仰でもある」云々。

巨大な白龍
私の前に現れた巨大な白い龍は、ここの白龍だったのでしょうか？
確証はないものの、私の心の中ではここの白龍に違いないという確信があっ
たのです。
何か良くわかりませんが、『私はここに居る者』ということを僕に知らせる
ために引っ張られて来たような感覚がありました。
しかし、その夜は何事も無く過ぎました。

明けて９月１３日　木曜日
白馬で目的の蕎麦を堪能したあと、最後の目的地である戸隠奥社へ。
平日の木曜日、午後３時過ぎということもあって２年前にはごったがえして
いた奥社参道も、登って行くのは我々二人だけ。
そのとき、我々は不思議な光景を目にします。
杉の参道の草花が、二人に向かって「おいで、おいで」をするのです。

この現象は２年前にも経験しました。
人が手招きをするようなその仕草はあまりにも不自然で、草木の特定の葉だ
けがまるで意思を持っているかのような動き方をします。
「ある種の毛虫が、動物などが近づいたときに植物の葉を揺らす」
ということも聞いたことがあるので、私は茂みに入ってゆき観察することに
しました。
葉は依然生き物のように動いています。もちろん風などではありません。
植物の葉の裏や茎などをつぶさに観察したのですが、毛虫はいません。
風は吹いていないのですが、風の影響を受けないように草に覆い被さるよう
にしてみても全く動きを止めません。
『山深いところには不思議な植物があるものだなぁ』
と、その時は不可解ながらもその場をあとにしたのでした。

今回はその時の比ではありませんでした。
奥社へ続く参道の左右の草木が、僕らを狂ったように葉で手招くのです。
彼女は笑いながら『わかったわよ〜、スグに登って行くからちょっと待って
てね〜』と草木に話しかけています。
『ハハハハハ〜僕ら歓迎されてるのかな？』

そしてやっと辿り着いた山頂の奥社。
見ると二つのお社が建っています。
最初は一番上のお社を参拝しました。
祀られていたのは天手力男命(あまのたぢからおのみ こと)。
私はハッとしました。

九州出身の私が小学５年生のころ、修学旅行で宮崎県の高千穂峡に行ったと
き。
列を離れて歩いていた僕の回りがザワザワし始めたのでした。
そして何も無い草むらに、神々が祝宴をあげている光景を見たのです。
見たというか、神々しい光景を感じたのです。
何だかわからないのですが、僕の心は振動し、感動で目から涙がボロボロ止
まらないのです。
『ここには神様が居る』
今でも初詣ぐらいしか神社に行かず、別に信仰深いわけでもない私ですが、
このときはっきりと神々の存在に触れた気がしました。
そして小５の僕は案内の中にある話を読みました。
『昔、天照大神が天岩戸に隠れた。戸を開けさせるために神々は舞を踊っ
た。そして天照大神が少し戸を開けた瞬間、力持ちの神様が戸を取って放り
投げた。一つは高千穂へ、そしてもう一つは戸隠山へ。』

この戸隠奥社は戸を投げた神様、天手力男命を祀っていた神社でした。
戸隠という名の由来は、先の伝説からとられたものなのだそうです。
少し不思議な繋がりを感じました。

一段下がったところに、もう一つの神社がありました。
ついでだから、そちらもお参りしてゆこうか？
二人で参拝し顔を上げたとき、社に奉納された古い絵馬に目が釘付けになり
ました。
『あっ、こっ、これだよコレ。僕が土曜の夜に見た「熊手」みたいな龍。
間違いない、この龍だっ』
その古い絵馬に描かれていたもの。
祝宴を上げる神々と、それに対面して天照大神。その傍らに９つの首を持つ
白い龍の姿。
私が見たのは、この絵馬に描かれているように胴体の方に手足があって、龍
は首だけというものではなく、胴体に手足は無く、首の龍それぞれに３本指
の前足が付いている龍でした。
しかし、すごく似ています。土曜日に見たのはこの龍です。

神社の名を見てみると『九頭龍神社』とありました。
元々、この山を守っていた九頭龍が、天手力男命をお迎えに行ってこの地に
祀ったという説明がしてありました。
昨日に続き、『お前が見た私はここに居る者』という知らせ。

ここまでくると、僕らにはもう偶然とか錯覚とかのレベルを超えていまし
た。

『いったい何のため？僕らに何をしろと言うのか？』

東京に戻ってしばらく経過したころ。
先の飲食店のA氏が再び登場します。

『そういえば、保谷市に住むMさんという変わったオバちゃんがいるのです
が、先ほど久しぶりに電話がかかってきまして「最近、龍の様子が変なの
よ。前までは遠くで泳ぐ姿しか見なかったのに、ウチの近くまで来るように
なっちゃって何か変な感じなの。アナタ何か知ってるんじゃないの？」って
言われたんですよ。僕は何もわからないと答え電話を切ったのですが、あ
っ、そうだ、とYさん（私）のことを思い出したんです。Yさん、ちょっと話
をしてくるというのも良いんじゃないですか？きっとMさんも喜びますよ』

龍の意図するところや情報について藁をもすがりたい気持の私は、さっそく
Mさんに連絡を入れてみることにしました。
この方は４０歳を過ぎてから、自分は他の人と違うものを見ているというこ
とに気がついて、今ではチャネラー？という仕事をされている方です。
私は龍の話は持ち出さず、普通の相談の体で電話することにしました。

『もしもし、Aさんに紹介されたものですが、少しお話を聞きたくて』
『あ、ご相談ですね。それでは１２月２７日ではどうかしら？』
『わかりました。では１２月２７日にお願いします。』

そして、その日を迎えることになりました。

>>542
きっと当事者でない方には「錯覚」や「思い込み」「こじつけ」の類いだと
思われる方がほぼ大半ではないかと思います。
実際に、当事者である私もそうだったのです。

常に自分から一歩引いて、第三者的に思考してみるのですが、自身が「いる
はずが無い」と思っている空想上のものを、その特徴的な「顔」や「胴体」
だけではなく「前足」「指」「爪」まで、まるで生きているもののようにハ
ッキリとした幻影として作り出せるのだろうか？と。
さらに突拍子もない「沢山の頭を持つ龍の姿」を作り出せるのか？と。
そのそれぞれの姿をたった数日後に諏訪湖、戸隠神社で見せられた偶然。

とにかく、妻と出会ってからも不思議なリンクは、前にも増して次々と二人
を引っぱって行きました。
『何か大きなものが二人にメッセージを伝えようとしている』
と考えるようになるのに時間はかかりませんでした。
それほどあからさまに不思議な出来事が次々と起こったのです。

では、いったい「何が？何のために？何を？どうすれば良いのか？」
謎、謎、謎？
何者かに何かを訴えられてはいるのですが、何を始めれば良いのか全く見当
がつかないのです。
そして『龍』について探していた私は一冊の本を読む事になりました。
青森の『奇跡のリンゴ』で有名な木村秋則さんの著書『すべては宇宙の采
配』です。

その本を読んで、私は愕然としました。
ただ漠然と自分が感じ、心の中に漠然と刻まれている年、地球の未来。
筆者が知らされたように、それはやはり現実となると言うのでしょうか？
それを知ってしまってなお、私には筆者のようにあっけらかんと過ごすこと
は出来ません。

しばらくのあいだ私の心は沈み、打ち拉がれてしまいました。
「何かを始めなさい」と伝えられているのに、はたしてその「何か」をする
意味があるのでしょうか？
「何か」を始めたとしても、結局無駄に終わってしまうのではないか？
「私の進むべき道は何なのか？」

そんな迷いの中、私と妻はM女史に会うべく保谷へ向かう事になりました。
『進むべき道』『成すべき事』『つぎの一歩』そして『龍』。

２０１２年１２月２７日　木曜日
とあるマンションの一室。妻と二人で玄関の呼び鈴を押しました。
『は〜い。』
中からエネルギッシュなご夫人が玄関で迎えてくれました。

『はぁ〜〜っ、やっと来てくれたわ。お待ちしておりましたよ。
もうね、この３〜４日というもの、ものすごく大変だったんだから〜。
ワタシね、ほとんど眠らせてもらえなかったのよ。』

こちらがしゃべる間もなくマシンガンのように訴えてくる。

『あらいけない。つい興奮しちゃって、玄関先の立ち話でごめんなさいね。
失礼しました。でも、この愚痴は後でタップリ聞いてもらいますからね。
さ、まずはどうぞお上がりになってお座りください。』

私と妻は訳がわからないまま、リビング奥のソファーへと案内されました。

>>543
２０１２年１２月２７日　木曜日　１３：００
Mさんのマンションのリビング奥のソファーへと案内された私と妻は、自己
紹介もほどほどに彼女の話を聞いていました。

『あのね、３〜４日前から外国の僧侶みたいな方がリビングに来るようにな
ったの。それも入れ替わりたち代わりで何人も。
彼らは名前を告げるのだけれど、何しろ外国のお名前でしかも皆長い名前な
のでいちいち覚えてられないのだけれど、曰く「我らはゴーダン（？）の弟
子である。彼へ伝えるため我らの師に使わされてここへ来た。」と。
つまり、自分たちはお釈迦様から命を受けてきた弟子だと名乗るのよ。』

そこでM女史はいろいろな話を聞いたり映像を観せられたりしたのだそうで
すが、いったいどこの誰に伝えれば良いのか訳が分からなかったそうです。
だから話が一杯あるのにチンプンカンプンでよく覚えていないのだけど。
と言いながら、彼女は語り出しました。

『彼は釈迦族でもあり、我らと同じゴーダンの弟子でもある。
彼が我が師へ弟子入りしたときには既に師は晩年であった。
彼は自分の生き様を世の人々に見せることにより、人々を導こうとした。
あるとき、彼の行いに対し、我が師が「そのやり方では迷う人々も出るであ
ろう。違う方法で人々を導きなさい」と言われた。
彼は師に言われたことを気に病んだが、しばらくのち我が師は没せられた。
彼は師から学ぶ期間が短かったために、今もそのことを後悔しているのだ。
師の言葉を彼に伝えなさい。
もうあなたはそのことを気にする必要は無いのだと。解放しなさいと。』

『自分のすべき事を彼に知らせなさい。』

『そして伝えなさい。道は無いのだと。』

『ね、チンプンカンプンでしょ？』とM女史。
『私は言われたことをそのまま相手に伝えるラジオの機械みたいなものな
の。その言葉の意味は私には解らないのよ。ただ伝えるだけ。
そして今回は、そもそも誰に伝えれば良いのかさえ解らなかったのだから。
だから、今日あなたがここへ来てくれて、私もやっと熟睡できるわ。
どうでしょうか？意味がわかりましたか？』

私は大きくうなづきました。
自分が何をすべきかを知っていて、道が無いことも知っていました。
答えを求めてさまよっていたのに、答えはすでに知っていました。

M女史は私の妻を抱きしめて、『本当にこの方を頼みますね。あなたがこの
方を助け、励まし、この方が役目を全うできるよう宜しくお願いします』
と励まされています。
そして私に向かい、
『あなたは何故自分の力を解放しないの？その力を使えば良いのに。
あなたには、その力があるというのに。役立てないとダメでしょ？』と。
私もそのことは解っているのですが、何故か自分で制御しているのです。
そのことが『もう気にする必要は無い』ので解放しても良いということなの
か、自分でその時期を待っているということなのかは未だわかりません。

『あのう、最後に「龍」の話ですが。』
と、私は切り出しました。一応知りたかったのです。

『ああ、龍ね。あなたを彼女と引き合わせ守っているのですよ。
倒れちゃったの？
そりゃそうよ、だって人間と龍では波長が全く違うものなのよ。
その波長の違う龍があなたの中に入ってきたのですもの。大変よ〜。
だから解ったでしょ？私たちの仕事の大変さが。』

このことは、M女史の２０１３年元旦のブログに少しだけ書かれています。
それより何より、このとき伝えられた言葉のひとつひとつが納得のいくこと
であって、既に自分自身で解っていたことの見極めでもありました。

人が本来歩むべき道

仏教伝来以前から我々日本人の心の中には神道が染み付いています。
この自然崇拝の神道があったからこそ、度重なる震災の折でも日本人は謙虚
さと冷静さを忘れず、世界中の人々を感動させたのだと思います。
海外の方々は日本人の思いやりに、本当に、本当に驚いたのです。

だからこそ、いま私は本業の傍ら、海外の方々を少しでも迷いから救うた
め、本来の人の生き方を伝えるため前へ進んでおります。
私は、以前も会社勤めの傍らにやった事で、ちっぽけなたった１人の人間の
思いが世界を変える事ができるという事実を身を以て知っている者です。
だから、あなた１人の行動でも世界は変わる事が出来るのです。
独りだから変えられないなどと思わないで欲しいのです。

このページをご覧になっているあなたも、今これを読んでいるということは
決して偶然ではありません。
これも一つの啓示だとお考えになってくだされば幸いであります。
今まさに私たち人類は大きな帰路に立とうとしております。

もしかしたら、多くの災難が待ち受けているのかもしれません。
しかしそれは、たとえば山火事のあとに多くの新芽が芽吹くということで
す。命が命を繋ぐのです。命は受け継がれて行くものなのです。
龍が豪雨をもたらし、川を氾濫させ、土を剥ぎ取り、人々に試練を与えるの
も浄化の一つだと考えて欲しいと思います。被害に遭われた方々には心から
同情いたしますが、人間に乗り越えられない試練などというものは存在しま
せん。試練はチャンスだと思ってください。
そうして人は、生かされていることの意味や喜びを知るのだと思います。

そしてもう一度、人の生き方とはどうあるべきか？ということを思い出して
いただければ幸いであります。
あなたの心はそのことを既に知っているはずです。

長文、乱筆、失礼いたしました。

>>80
龍らしいものを20年ほど前に見ました。ただ、剛体部
分とウロコっぽい部分だけでしたので巨大な蛇か龍か
はっきりしませんが
　空に昇る等　よくお話しに在りますが、その時は、
めちゃくちゃくつろいでいらっしゃるようでした。私
に気づいて消えてしまって、くつろいでいるのに、邪
魔をした気がして、申し訳なかったです。
引っ越した先で、公園ほとんど山ですが、後で、臥龍
山で、ふもとには、万葉に出てくる有名な神社がある
ことを知りました。今住んでいる町内は、その神社の
氏子にあたります。
以前、子供の頃に、やはり引っ越した先で、蛇の神様
っぽいモノをよく見ました。小学5年生頃です。その時
は、話しかけてくれました。

引っ越した先で、その地域で祀られている者に、出会
いがあるような気がします。
今、その龍の神社が近所の神社なので、割とよく行き
ます。散歩がてらに

龍の雰囲気はリアルな感じではなく、霞のような感じ
でした。向こう側が透けていたような。

私も見たような気がしました。まじめに龍を語っている方がいらっしゃる
この場を見つけたので、私も書いておいてもいいかな？と思って。
夫の転勤で199？年あたり仙台に住んでいたころ。一人でアパートの2階の家にいたら
晴天だったのに一瞬で空が真っ黒になり外をみたら巨大な雲がありその
中心から何かがずるずると出てきました。それは見ている私のほうへ
まっすぐやって来て、心臓がドキドキしました。
視界いっぱいに広がる巨大さですが、その時まで
雲に見えていました。それはふっと左（東）へ方向を変えたのですが
横を向いた瞬間、視界の性質がふっと変わったような感じで。龍か？　と思いました。
手もあるし腹の部分が見えているし。
それはずるずると目の前の空いっぱいを横切って通っていき、通り過ぎたら
また晴れ渡りました。あとで天気図をみたら、宮城県あたりを中心に
巨大な年輪のように日本全部が覆われていましたので、
低気圧のでかいやつ？の中心を見たのかな？と思い、
龍は錯覚かと自分に言い聞かせてしまいました。つまんない常識人ですね。

転勤で東京に戻ってきたら自然のパワーの違いに少し物足りない思いになりましたが
自然の力は時として恐ろしいので自然神と人のスケールの違いを考えさせられました。
皆様自分の生き方と関連して考えておいでなので立派だと思います。

>>80
ペンネーム、龍と言います。
私は、幼少の頃に命を救われた。
幼少の頃に貧しい家に生まれ自分の夕食に何時も、川で魚を取って夕
食にしたよ。
ある日の夜なかなか寝る事ができずうとうとしてたら、私の周りを僧
侶と侍が７人、回ってた翌朝に何時も通りに川に魚を取りに出かけた
が今日は、魚がいない？何処にもいない。
その時足をたたかれた、その弾みで流れの深みにはまった、もがいて
も泳いでも水面上に顔を出そうとしたが、駄目だった。必死になれば
なるほど、深みにはまった、駄目かなと思った時川の流れに逆らって
は駄目です。と声が聞こえたその時力が抜けたその後、太くて長い物
が私を反対側岸まで引っ張っていた、ボンヤリと上を見たら、太くて
長い物が空に登っていた。
その日から、霊も毎日見ている。奈良の洞川温泉に行った時はゴロタ
石の橋の欄干をたたいて私の上を登っていた、家内はビッグりして
た。
龍はいる。

前に投稿したPicasanです。実は今月に入ってから立て続けに
龍を見ています。
台風17号の翌日、超巨大な龍を見ました。それは、日本人のイメ
ージとは違う龍だった。まるで巨大な宇宙船のような感じでし
た。もう二度とこんな光景は見ることが無いと思っていたら
3日後に、頭の上でいきなり　見ろ　と声が聞こえて、見上げた
先に白い龍が止まっていました。びっくりしましたが、3日前に見
た超巨大な龍ではない違う龍のようでした
またまた声が大きく　見ろ　　と言うので、いや見てるし、有り
得ないモノを　　と思っていると
なんと隣に　鳳凰が現れたのです　もう龍と鳳凰のツーショット
にもう　びっくりしました　以前見た龍等は、ただ、動いている
状態でしたが　それをたまたま見てしまった？
今回は、上空に縦に留まって話しかけて、
鳳凰を見せてくれたのか？?？
その5日後に、出雲大社の旅行が当たったハガキが届いた。
玉串の正式参拝のコースです。
以前は、比叡山延暦寺のコースが当たっています
懸賞なんて興味もなく、たまたまスーパーでレジで応募したモノ
です。
応募を忘れていたので、またびっくり
そして、その後、2回　UFOを見ています。
もう有り得ない状態です。
そして今日　また巨大な龍を見ました。
横切って行くと思われたのに、こちらに顔を向けて、目がギロっ
と私を見ました。まさしくお互いガン飛ばし状態で、
もう怖いです。　　怖いです。5日あけずに、変な事ばかりで、ち
ょっと、ナーバスな状態です。
どうすればいいのさ？

きっと呼ばれているのでしょうから出雲へ行ってくれば良いと思いますよ。
何かしらの理由があるはずです。
私の体験と同様にあなたが体験したことと、出雲という土地には何がしかの
繋がりがあるのかもしれませんね。

私はパワーストーン等にも全く興味が無いのですが、今年になって、ある知
人から深い緑色をした石で出来ている小さな勾玉を頂きました。
話によると、伊勢と出雲の式年遷宮に合わせ、出雲の花仙山の坑道が６０年
ぶりに開かれ極少量の出雲石（青めのう）が切り出されたらしく、とある高
僧のツテをつたって分けて頂いたそうです。

天皇家に献上するものと同じ原石を使い、同じ形に削っていただいた勾玉だ
ということです。
そしてそれを関東からわざわざ飛行機に乗って出雲 玉造湯神社にて祝詞をあ
げて頂いたものだそうで、ぜひ身につけてくださいと渡されたものです。
天皇家に奉納される出雲石の勾玉は、出雲大社で祝詞をあげられたのち天皇
へ献上されるということになっているらしいのですが、実は祝詞は古代より
玉造湯神社で行われ、出雲大社を通して献上されているということでした。

そういう経路で、私の胸には出雲 花仙山の勾玉が下がっています。
白い龍と出雲は何か深い繋がりがあるのかもしれませんね。

今後あなたが、もし何かの役に立ちたいと願うなら、歩まされる方向へ行く
べきだと私は思います。そこへ行くと次が見えてくるのです。
しかし、道しるべはあっても、道は示してくれません。
道しるべに気づいたあなたの行動により、次の進むべき道が示されます。

あるいは、そこへ行っても何も起きないかもしれません。
しかし、たとえ何かが起きなかったとしても、あなたの心の中には何かが芽
吹くかもしれません。やりたいことが見つかるかもしれません。
もし何かしらやってみたいという気が起きたなら、何ら関係のないような事
でも自分を信じてやってみてください。後できっと繋がってゆきます。
キーワードは、見返りを求めぬ愛、人間、日本、世界、自然、地球です。

私の場合は人を迷いから救うべき読み物です。
まるで畑違いの仕事ですが、一部の既得権益を持つ人々にとっては邪魔で、
とても危険な読み物ですから、芽吹く前に潰されてしまう可能性が大きい日
本からのスタートを避け、本家のイギリスを口火にして欧州、北米ほか世界
中の聞く耳を持つ人を味方にした後、本命の日本へと切り込んで行くつもり
です。そしてまた日本から本家へフィードバックさせる計画です。
私には日本を救う人々が、同時に世界を救うという確信があるのです。
逆にいうと、日本が救えなければ。

かくゆう私と妻も、あの日二人で空に見た景色がアリゾナ州セドナだったと
いうことが解り、来月二人で行く予定であります。
それが私どもの次への道しるべであります。
その先に何が待っているのか、行ってみなければ何もわからないままです。

この時代、この年齢、奇跡的に日本に生まれついているという事自体に大き
な意味があるのですから、ぜひ行動を。
これをご覧になっている全ての方々を無条件で応援いたします。

>>80
私のおばあちゃんですが、２０代の時にいきなり空が真っ暗になり
空を見たら黒い龍がいたといっていました。
私はそれを信じます
龍を見れた人は心が優しい人がといいます。

ちなみに、中国人です。

　１０年ほど前から龍が身体の中に入り込んで、一緒に生活しています。
　当時は悩んで除霊をするという人のところへ行ったり、いろんなヒーラーさんにもあたりました。
　でも、すべて自分の論理に引きずり込む感じで、なんとなく違う。私とともにいる龍を解する気がなさそうでした。神様の使いとも思えない(そんな高尚な感じじゃないんです)し、私に憑依するずるがしこいヤツでもないんです。しいて言えば、身体の中で動物を飼っている感じです。霊能者に解を求めるのはあきらめました。

　私の龍はご飯も一緒に食べて、空腹だとお腹すいたーと身体の音を使って上手にしゃべります。
　彼女の龍までいます。彼女は時々身体に入ります。
　満腹になると、肛門のあたりまで行って、うんこーと言ったり。

　私には霊感があるとは思わないです。
この龍ちゃんの鳴き声は一緒に旅行した友達数人も聞いたことがあるし、たまに身体でモコモコ動いているのを私の友達にも触らせてくれます。
　生きています。可愛い子です。
　目は真っ赤で、瞳は沈む夕陽のよう、白眼に当たる部分も薄い赤でした。翼はないです。螺旋を描いて、腸からのど元まであがってきて、眠いーと訴えます。
　
　同じような経験している方っていますか？

>>551
私は龍はまだ見た事ありません、是非見たいと思っている一人です。

が、小さい頃に何回か龍を見たという知人が、久し振りに又空を飛んでいるのを見たというので、私は心に感じたままの事をその人に伝えました。「望めばいずれ龍と交流できるようにもなるよ」と。

その夜床に就こうとしたところ、意識に龍からのメッセージが流れ込んで来ました。「伝えてくれてありがとう」

皆さんのはもちろん、何もかも初体験さんの経験は大変興味深く読ませて頂きました。

龍のご経験とは別に、いくつかシンクロするものがあります。又『もし何かしらやってみたいという気が起きたなら、何ら関係のないような事でも自分を信じてやってみてください。後できっと繋がってゆきます。』と書かれている事は、私がこれまでやってきたやり方です。

>>556
「何もかも初体験」です。ご意見ありがとうございます。
「永遠」さんも何か心に思うところがあるのでしょうか、真剣な感じですね。

>>558
偶然というものはなく、それは導きだったり必然と考えています。

私は龍をまだ見た事はありませんが、龍自身からメッセージを頂いたり、龍と関係の深い「雨」に思いが届いたりしているし、何よりも最も大切な、龍に会ってみたいという望みがあるので、いつかは龍に会えると信じています。興味がある事自体、導かれている証拠と感じます。

何もかも初体験さん、こちらのDanwaが提供している文通メール友達(一番下参照)もありますよ。検索機能もあります。安全そうなので、安心して利用できるようです。

>>560
全く同感ですね。
この日本に生まれつき、この時代に大人として生きる事には特に大きな意味があるのだと思っています。
そして、この時代に生まれてくる子供達。

私は『龍』の存在は信じていませんでしたし、それゆえ『見たい』とも思っていませんでした。
しかし、２体が目の前にやって来て、そして『偶然』それぞれの住まいへ引っぱられ、不思議な物理現象を妻と見せられ「科学的にはありえないことだけれど自分が体験したものは事実であった」と、とうとう観念した次第です。笑。

2012年の３月ぐらいでしょうか？
１０年ぶりに某大物音楽プロデューサーから「茨城へ鍋を食べに行こう」とのお誘いがありました。
僕はその席で『龍』の話をしたのですが、その方はビックリした様子で『実は自分は龍を見た事はないのだけど、常に龍の存在を感じている』と喜びながら語ってくれました。

そして居合わせたもう１人、某ミュージシャンのマネージャーも『実は幼少の頃、犬を飼いたくてしょうがなかったのだけど父親がどうしても許してくれない。後に理由を聞いたところ、我が家は代々「龍」を祀っている家系だ。だから犬は飼う事が出来ない』と説明されたそうです。

一同『へぇ〜〜今日集まったメンバーは「龍」繋がりじゃないの』と。

後日、そのプロデューサー宅へ遊びに行ったのですが、リビングには龍、龍、龍。龍グッズがいっぱいありました。
自分で集めた物もあるのだそうですが、彼が育てた某大物ミュージシャンも「龍」に縁があり龍年生まれと言うこともあって、事あるたびに龍グッズをお土産で持って来てくれるのだとか。
彼は私の事を『龍を見たなんてうらやましいな。でも俺の中にも龍はいるからね。目をつぶるといつも西から飛んでくる金色の龍がいるんだよ』と語ります。

これらもまた不思議な縁です。
ある方に不思議なことを言われた事があります。

『あなたは尋常ではない回数の生まれ変わりの経験を重ねた方です。
これからあなたの回りで不思議なことが起こるでしょう。
損得であなたに付き合っている人々は全てあなたから離れ、代わりに魂の絆が最も深い人たちがあなたへ集まってきます。彼らはあなたの役目を達成させるため、あなたを守り助けるために集まってきます。
だから去り行く人が多くても決して悲しむ必要はありません。
2014年に全てが揃うでしょう』

私は現在もその大きな渦の中にいて、事実そうなっております。
ささいな縁で繋がり、しかし深いところで繋がっている多くの仲間。

そして「龍」を見た事によって出会った木村秋則さんの著書。
先週その著書「ソウルメイト」を読んで『ああ、やはりこの人は自分とはアプローチこそ違うけれど最終的な目標は同じなんだ。そしてこの人や自分へメッセージを送っているものは同じものだ』と確信したしだいです。
木村さんもまた「龍」との関わりが最も影響していると語ります。

これからいろんな方へのインタビューを収録し発信しようと考えています。
手始めは３０日。例の「保谷のチャネラーM女史」を知人が聞き手となる形でインタビュー収録する予定です。彼女もまた「龍」が身近にある方で、今からどんな話が飛び出してくるのか楽しみであります。
もちろんいかなる利権団体や宗教団体とは無縁ですから、編集が終わったら世界中の方が自由に観れるかたちで動画アップする予定です。
人々の意識を人間本来のものへと向かわせるような内容になるのでは？とワクワクです。

全ての人には役目があって、それを気づき実践してゆくことが子供達の未来を築くのだと私は信じて疑いません。
鍵は『ワクワクすることを全力で楽しむ』『足るを知る』ですね

「龍」が私に教えてくれたことのひとつであります。

＊『文通メール友達』あとで覗いてみます。

>>561
何もかも初体験さん、

又興味深いお話をありがとうございます。龍でつながった仲間達の箇所はもちろんですが、私も子供の頃から、そして今も音楽に繋がっているので、そこら辺もとても興味が湧いてしまいました、笑。

集まって来る人達の部分で、あれ、もしかして…？とも思ってしまいました。私自身は、自分の感覚の赴くままで結構行動して来たので、そんなところから知り合ったお友達が沢山います。

何もかも初体験さんと龍との繋がりは何かしら意味があり、それはいずれはっきりとわかって行くのだと思います。

＊ Danwa の文通メール友達ですが、提供者はボランティアでやってらっしゃるので、どうしても様々なまぐまぐメールマガジンもついて来ます。が、不要なものは解除する事ができます。

人って五感しかないね。
龍の場合どうだろう・・・

>>563
私の身体の中にいる龍ちゃんについてだけしか分からないですけど…
龍には五感プラス、シックスセンス、あると思います。たとえば龍が身体に入ってから妙なシンクロがとても増えました。
人によっては(特にスピリチュアル好きな人って、選ばれた私ってのが好きですねー)、それを導かれた証と解釈するのかもしれないですけど、私にとっては、だから？…それがなに？っていう思いしかないです。
何度か、龍たちに聞いたことがあるんです。ぞろ目を見せたり、ヘンなシンクロ作ったりしてるけど、それに何の意味があるのか？と。
「おもしろいじゃーん」
それだけでした。
そういうの、要らない、と言うと、しなくなりました。
あっ、そういえば…私には意味不明だったんですけど、友人から借りた映画のＤＶＤ、龍達が感動してたので、解釈してもらったことがあります。
その解釈を聞いて、なるほどと思いました。
どうやら私よりも細やかな感性を持っていそうです。
一緒にテレビを見ていても、いじられている芸人さんを見て「かわいそう」とつぶやくんです。
人間の私より、繊細で優しくてヒューマニズムにあふれている。
龍たちのシックスセンスより、センシティブな龍の五感に感動してます。

>>80
以前、投稿したPicasanです。返信の文章に救われました。感謝　感謝です。
あれから、超イロイロ有りました。
イロイロ有り過ぎて、整理が追い付かない程です。
龍以外にもイロイロな事を、お風呂で、勉強中？
大事な所は、かんぱつ入れずに、訂正のビジョンが現れたり
摩訶不思議状態が、常に進行中です。3人＋αで会議を初めて
ちょっと止め方が、わからなくて、長々続き、睡眠不足に、なりました。
ちょっと、ヤバかったです。
今は、落ち着いています。

今は、精神状態のバランスが、一番の課題ですが、なんとか、慣れるかな？
オルゴールが、いいみたい。
趣味の絵を、続けていきます。

>>562
あれからずっと忙しくココへ投稿する時間もありません。
その多忙な時間を縫って、不思議な縁でつながっている特殊な能力者の方々への動画撮影と編集をやっています。

どのインタビューもにわかには信じがたい事ばかりですが、ここまでやってきて感じる事は、私も含めやはり皆さん共通のビジョンを持っているということでした。
やはりそれらが本当に起こる確率が日々上がっているということ。

数日前にインタビューした女性からは興味深い「予知夢」の話を聞きました。そしてそれを皮切りに同席していた女性の方も自分の予知夢を話し出し。

すみません、もうタイムアップです。
また続きを投稿いたします。

Picasanです。先日見た夢で、青龍　と　龍神祝詞　の言葉を覚えていたので、練習を始めました。他にも、夢で、イロイロ言われたのは、忘れた(^^;)　　えーっと　魂のガイド？　さんかも？
地域の山で、竜の口の山頂に、八幡宮が有ります。龍神祝詞を練習していたときに、八幡宮＝八大龍王よ　　と言われたので、ウォーキングついでに、
訪れてました。違う場所で、唱えると、「こっち　こっちよ」と頭の中で優しい声が　　他に「アホー　アホー」とか馬鹿にされた声も　悪かったな(-.-;

正しくは、先端の場所で、宇佐神宮?の方角に向かい　でした。唱えると、もう一回　とか、声が(^-^;　まだ覚えとらんわー　状態なので、カンペ見ながら唱えました。　途中で、また、声が　「みんな、見てるよー」「パパさんも」とか。　　パパさんというのは、前世の養父のパパさん　役行者さんらしいです。よく、「お前は、大事な養い子だから」と言っていたので、
私は、当時捨て子だったのか？不明ですが。四国に、空海さんに呼ばれて、満濃池に、行った時に、わかりました。めっちゃ泣きました
大泣きでした。

イロイロ面白い体験でした。次は、江ノ島　箱根　に行きます。
マイルで飛行機代はタダで。
しかも、ホテルは、トヨタマヒメさんが、ここ
というホテルは、エヴァンゲリオンの舞台　新東京です。
後で私の手が　教えてくれました。

最近、私の目　私の手　感覚が、私にイロイロ教えてくれる
変な人状態です(^。^;)
人前では、気をつけましょう。　私

次のキーワードは、戸隠神社　でした。遠いよore

他にも、龍神祝詞を時々、「言ってみ」という声が聞こえます。
誰だ？って思うと、「佐藤さん」と感じた。
腹が、めっちゃ笑ったので、正解　佐藤さん
何者よ?　　摩訶不思議状態　続行中で有ります。

　最近いろんなものが解明されつつあるみたいで、特に、ＵＦＯが飛んでる映像とかについて、実はＣＧや自然現象によって作られたものだとか、あるいは大きなビニール袋とか、人工衛星、または大きな風船や夜に上げる用の光る凧だったりとか、段々と偽物の判断がつきやすくなった。その他、10数年前までは心霊写真とかが流行っていたものの、実はカメラの不具合で発生した現象やトリック、または合成写真だったことが判明する。
　今では、スーパーハイビジョン（４Ｋや８Ｋ）の映像技術が発展したことによって、さまざまな不具合が生じることはほぼなくなったことで、そういうような事は起こらなくなったものの、逆にファンタジー映画やＳＦを60フレームで見る時、実物とＣＧの見分けがかなり目立ちやすくなり、ほぼリア充（現実に充実していること）ではない映画となってしまい、リアルな面白さが欠けてしまったことｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　このまま映像の発展が続き、１６Ｋのカメラやテレビが登場した時には、ＣＧで合成した映画の時代はもはやこれまで
でしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　しかし、重力や磁力という目の見えないものを見えるようにできる変換映像は残念ながら開発されておらず、また重力や磁力の源であるものなどは残念ながらまだはっきりとしたものは見つかっていません。
　ということは、まだそういった謎は多く残ってることになるでしょう。
　スーパーハイビジョン（８Ｋ）という映像が一般化された後、オカルト的な謎がでてくるかどうかは、結果次第でしょう。（続く・・・）
　

龍の正体はエネルギー体とか言われてるけど、肉体とか持ってるの？私分かりません・・・

Picasanです。出雲大社に、白龍と鳳凰（女の子の鳳凰）に呼ばれて、当選した無料ツアーに、主人と一緒に、昨年の10月頃、行って来ました。
ソレまでに、巨大な龍（後で、5次元の私とハイアーセルフに言われた）と種を産む巨大な龍や　日本人の感覚の龍等を、リアル（夢ではない状態）で、見ていたので、
今回も、絶対、何か有ると思っていました。　日帰りバスツアーでした。
そのバスに、座った瞬間に、護られたと直ぐにわかりました。その席に座った瞬間に、強い意識　を感じました。何が何でも、無事に総ての旅行工程をつつがなく、済ませて、無事に帰ってくるぞー　　オーって。
しかも、なぜか集団の意識
尋常ではないとても強い意識が、バス全体を、覆っていました。
その時の私の感想は、「何だ　このバス？」というのん気　でも、護られたことは、わかりました。遷宮後、大渋滞にも関わらず、信じられないくらいに、順調で、バスガイドさんも、有り得ないって、連呼するほどでした。

行きがけのバスの中で空ばかり見ていた。　今日は、龍も、龍雲も現れないなぁ　と少し、がっかりし始めた時

鳥居のかなり手前の田んぼの中で、野焼きをしていたのですが、、
その煙が、急に、モクモク、クネクネしだして、みるみる間に、大きな龍だが、蛇だがになり　顔を私に向けて、「グワーっ」て
大きな口を一杯に開けて、迫って来ました

ちょっと、本当言うとかなりビビりました
気が付いたら普通に、バスに座った状態。何だか、体に入ったのか？通り過ぎたのか？　しかも、かなりクネクネした動きなので、龍というより、蛇の動き方でした。龍は何度か見ているので、龍っぽく無い動きでした。

後は、つつがなく、玉串拝殿コースを終了しました。

が　摩訶不思議はスタートしたばかりでした。
この後に1ヶ月も立たない内に伊勢神宮に、呼ばれてました。
伊勢神宮には、○さんと一緒に行くことになりました。
○さんが、どうしても、私と一緒に、伊勢神宮に行かないとっと言い出し、私も、遷宮後だし、TVで見ていたので同意して、伊勢神宮行きのツアーに申し込みました。
伊勢神宮でも、どとうの奇跡が!
今回は、無料ツアーでもないし　勝手にツアーに申し込んだので鳳凰のお告げ神社からの招待状は無いだろう　っと思ったのが、甘かった。

旅行日程表が、自宅に届いた次の早朝は凄い夢を見ました。
ハッキリ覚えています
リアルでは無く、今回は、夢です。

ハッっと夢で目を覚ますと、目の前、総てが、鳥の羽？　鳥の胸？真っ白っと思ったら下に下ろされて見上げる形に成った。
超巨大な鳳凰　しかも羽を両方を広げた状態です
出雲は、羽の無い鳳凰でしたので
本当に巨大な鳳凰が、目一杯に羽を広げています。その下に首が3本？
その下にコレも、超巨大な亀で、しっぽ　というか、錦の帯のようなものが付いていて、それが、長々としている
首がわからず？　　何あれ？って思った瞬間に、
「鶴だ」って頭の中で声がした
続きは次回　　時間不足

Picasan続きです。
鶴だ　と教えてもらいました。
伊勢神宮でも、強力に護られたツアーでした。通常は、下宮から内宮まで渋滞したりするらしいですが、ラッキーにも、時間が余るくらいスムーズでした。五十鈴川の鳥居の手前に来た時に、
私の腹の前で、急に雲が湧いて来たのです
しかも、私に、なついて来て　猫で言うスリスリ状態
何コレ　なつく雲？と思っていると、だんだん大きく、トラック程度の大きさになり　私の少し前の上空を　まるで、案内でもするように、五十鈴川まで先導してくれました。
後の写真で、この雲は、亀の霊体だとわかりました。写真に写ってるので

で、ツアーは、予定通りすみましたが
が
そのツアーから帰ったその日の未明
ふと気づくと、部屋の天井に、猿３匹？　が、グルグル　回っている？
その時は、眠くて　もーまた、どっかのお遣いか？　　でも眠すぎて、
無視して寝ました。(-.-;)ちょっとずーずーしくなってきた。
ただ、伊勢神宮の写真が、
それ以前に撮った写真さえが、今、尋常ではないモノになっています。
3年前の二条城の写真は、たまゆら？だらけになり　伊勢神宮の写真は、写ってはいけないものが、写ってる。
両遷宮後に、訪れて、私の目は　蛇目になり　写真に、出雲の龍蛇が背中にいて、こわすぎて　出雲の龍蛇ちゃんとは、わかったので、勝手に手が、出雲しかも、出雲の太古の時代の龍蛇ちゃんとわかり　セグロウミヘビちゃんです。黄色い腹で背中に斑紋が有ります。お風呂にも現れました。
伊勢神宮の白い杭と、合体神様の写真を見せて、「頼むから払ってくれ」と、出雲大社に連絡しました。出雲大社は、神社が、対応出来る範囲をはるかに超えているので、何も出来ない。　と、丁寧に、断られ(^。^;)
その時は、廃止された神社の蛇の神様も、ついていました
けど私は、出雲の龍に成らなければならないので、その蛇の神様には、誤って、卵を差し上げて、私から出て行ってもらいました。
はらいかたなど、知るはずも無い普通の主婦が、その時、その場が、訪れると、なぜか出来てしまう　　不思議な運命です。
蛇の神様?の霊体は、本箱の上にしばらく居て、出て行きたく無い。あなたが好きだからと、でも、仕方がないんじゃ。ごめんなさい。私は、私に成るからと強い意識で、出て行ってもらいました。今まで、助けてくれていたで有ろう蛇神様を想うと、今でも涙が、止まらないです。

そして、仲間を見つける事になる。
私が、私と、わかった日　空ちゃんが、大祝賀会を開いてくれた。
その空には、珍しく、骨で、羽が有る龍雲も現れました。綺麗でした。
この空ちゃんの祝福も、一生忘れない。

その後、直ぐに、家の神棚に、金色の龍神が、現れました。
「カーン」という音が、して、ハッと、部屋のテラスの窓に、金色の龍神が現れました。　硝子に、写った状態です。

本当に、龍神様が、神棚に、現れました。有り得ないですけど、あり得る事を既に、知ってしまったので。

その後、太陽から、金色のボールが現れました。私の前をフラフラ案内したり、霊場に案内したり、かなり歩かされました。11月頃です。
後に、ヤタガラスさんと、わかりました。

その間、2週間、一切の食べ物を身体が、受け付けなくて、水だけで過ごしました。食べでも吐くのです
でもお腹は減らない状態でした。着るものが、一切、綿以外受け付けなくて、私が私とわかって翌日から、服にも困るくらい大変でした。
ヤタガラスさんの導きで、チャクラは一度、全開に成り、大地と繋がりました。
11月頃、カゴメ　　の練習が始まりました。
初めての祈りは、声が、「公園に行け」というので、従って、公園に行くと、なんとそこに

牛頭天皇が現れました　　コズ天皇は、私を見て、「ニィ〜」と笑いました。この「ニィ〜」で、直ぐわかりました。　コズ天皇だと
幼なじみのお兄ちゃんだと　　
時々、この人は、いたずらを仕掛ける前に、「ニィ〜」ってするのです。
私は、覚えていたんですね。
とても早歩きで、私は、必死で、後をついて行くけど、途中で、見失ったと思ったら別の人が、前を歩き出しました。あっ、コズ天皇の奥さんだと
わかりました。　近くの公園に、たどり着着ました。
続く

大変特殊なので、夢物語と思って呼んでくださって結構です。
まだまだ、続きます。

コズ天皇と奥さんに案内され、たどり着いたのは　出雲の赤い龍の為の場所でした。
私が私とわかった日　の翌日、対になる人を見つけ出しました。やはり、一緒に伊勢神宮に行った○さんでした。
ところが、○さんの写真にダメな蛇が3匹も、付いているのが見えたのです。
私の目は、出雲と伊勢神宮の後から、蛇目になり　蛇目を経て、第3の目になり一度、総てのチャクラが、ヤタガラスさんにより、全開となりました。
大地と一直線に繋がったというか、凄まじいパワーが、身体を突き抜け…いきました。
とりあえず、昨年9月の龍は、私の運命の扉でした。私は、眠り過ぎていて
ハイアーセルフさんやヤタガラスさんに、強制的に、ど突かれて、何とか、目覚めて、私が私とわかりハイアーセルフさんと繋がりました。
お役目　　?　　というか、地球を守るのよ　　
ーで？　　　祈るんです。　　って私が、私に、説教してました

何かわかりませんけど、祈りを持って、産まれて来たみたいです。
しかも、プレアデスとか？　シリウスとか？　　よくわからないけど、
出雲の太古の出雲に、居て、対の人とは、大抵、一緒に、何度も、生まれ変わりをしている。
それこそ、ムーの時代から　　その大事な対の人に、ダメな蛇が3匹もーギャー(*_*; コレは、一大事
慌てて○さんの自宅に押しかけて、一緒に○さんの内なる神を見つけ出して、○さんも　わかって、一緒に泣きました。身体が震えて大泣きしました。○さんは、ポツポツ話をしてくれました。
この蛇（モチロンいい蛇神様もいますよ。三輪の蛇神様とは、お友達です）
は、悪い蛇　よくよく聞くと、　某新興宗教でした。ギャー
本人は、本人のハイアーセルフさんが、強力なので、某新興宗教と縁を切る決心をして、一緒に蛇を追い出そうと、決めました。

その祈りの場所だ　　ここは
コズ天皇は、導いてくれた。救い出す為に
もー　　愛しか無いです　　
頑張るしか無い　　です。
赤い輪の中に入り（罠も有った。クリア出来た）ひたすら、
悪い蛇出ていけ　　って祈りました。同時に、○さんも祈ったらしく、追い出せました。　ただ、この蛇　　ズル賢く、いついつまで、毎日卵をお供えしたら出て行ってやる等々　色々、難癖を言ってきたりして、結構、しつこかったです。

その直後、私の　カゴメ　が始まりました。今度は、自分の恐怖心に勝つ事が、課題でしたが　それは、サクッと出来ました。
1日に2つもして、もう終わりかなと、思ったのが、甘かった。
そーでした　お付きの方々は、ギリギリまで、私を追い込みます
なぜか急いでいる感じです。
すぐさま、別の大きい公園に、移動して、大き目の池に、いきました。
何となく?、光の柱を建てるのか？　と

もー寒いしィイ　　
ヤタガラス集団さんが、私を動かすのか？
池の赤く塗られた道に座り、ヤタガラス集団さん
魔法使いさんなら、此処に、コタツとミカンを出せ〜〜
って心の中で、私は、叫んでいました。　　この頃、かなり図太くなっていました。
奇跡の写真にも、蛇目で、まともに見えなかったりして、（霞が、かかった用に見えたりして大変でした）
いい加減　何かするなら　ナルならば、サッサとしてよ　　コート忘れて、寒い　　と、悪態ついていました。
ちょっと、お疲れでした。(-.-;)

池のカモの動きとか、明らかに、変？　　操っているのか？
カモやカラスを使いに出したりして、私に、いろんなメッセージをしたりします。
鳥を操る人達がいるのか？　どーいうシステムじゃー？
まあいいけど。と座って待っていると、いつの間にか、池の一直線の向こう側に、武将？のような人が、イスに座って、私を見ています。

誰？　　この人？　　生きている人？　死んでいる人？　それども、霊体？

何か偉そうな座り方で、明らかに、現代人ではない

そのそばに、少し離れて、付き添いの人？　　部下？なのか？
この人も、生きている人なのか？死んでいる人なのか？霊体？　　わかりませんけど。
ただ、黙って、私を見ています。明らかに、私の一直線の向こう側に、真向かいに、座って、黙って私を見ています。

誰？誰よ？　　ずいぶん後に、役行者さん　とハイアーセルフさん教わりました。
心配してくれてたらしいです。
役行者さん　私の前世のパパさん。　養父さんです。
その時は、知らなかった。　光の柱は、失敗した？と思ったら　練習でした。
本番は、11月30日と、運命の12月1日
それまでに、私の霊力？有るのか？そんなもん？
を最大級にして、出雲の5龍を探し出して
ソレゾレの色の勾玉に、私のパワーを入れて、渡して、その場に、集める

出雲型の勾玉に、私のパワーを充電して、他4人に渡して、だそうです
出雲型限定だそうです　　byタマヨリ姫

ちなみに、私は、黄色い龍だけど、持つ勾玉は、翡翠でなくてはならないだそうです。
赤い龍は、赤い瑪瑙　青い龍は、青い瑪瑙　他緑色と
なぜか黒2個　　黒2は、出雲の龍とヤタガラスらしいです。
ろくぼうせい？　　に成るんだそうです。
黄色い龍は、金色？になってろくぼうせいの
真ん中に、ヤタガラスさんと、入る？?？?
意味不明。

が……　　　こんな話を信じるか〜〜
しかも、私が、充電器ィ〜　謎だらけ
出雲大社は、早々に手を引きやがってー
ってそーでした。今の大社は、関係ない。人　宗教は、関係ない。
わかっている。　　神社に呼ばれるが、呼ぶのは、人外の方々
人に呼ばれた事ないしィ〜　　　
出雲大社の奥には、宇宙人さんが、　　ゴホン　ゲホン　ゴニョゴニョ
伊勢神宮にも、宇宙的マークだらけ　　ゴニョゴニョ
あくまでも、自分が、好き？　でしている事
11月頃は、こんな感じでした。

その池の練習後も、大変でした。毎日、ストーン探し？
力の有る本当のパワーストーンを探し出し、山の辺を1日6時間ほご
歩き周り、太陽から現れては、金色のボールが、導いては、助けてくれました。その頃、私は、空気の悪い場所では、本当に、息が出来ない状態にまで、成っていました。ちょっと長いトンネルで、排ガスで息ができーん(/_;)
ウー　苦しいィ〜っとなると、金色のボールが現れて、ここまで、頑張れ　もう少し　　と、励まして、緑の場所を教えてくれたり、そこで、息が出来る。そろそろ、飲みのもをって、自販機のホットレモンの所に、止まって、教えてくれたりして、まさしく、導いては、励ましてくれました。　そして、○さんと、出雲の5龍を全て、探し出して、
私のパワーも、ストーンで、上げて、赤い石の上で、他のストーンにも、祈りながら、紐を、付けて、手に、握れるように、用意しました。

朝から、延々、歩いて、ストーンを見つけ出して、1日6時間歩き周り、
しかも、水とか、飲み物だけで、夜中に、勝手に、身体が、起きては、必要な、情報を、見つけ出してー　　そんな感じでした。
ヘトヘトになりながらも、焦っていたので　なんとか、乗り越える事が、出来ました。○さんの娘さんの結婚式が、本番だと、わかっていました。

その時に、全ての必要な、人が、集まるのです。その場に、　　しかも、12月1日　　しかも、その場所は、ー
内緒です。
○さんの方は、私が、頑張れば、鳳凰のビジョンが、現れては、飛び回り、という、羨ましい状態に♪
まるで、結婚式の祝福を、神々が、してくれているというか、有り得ない状態でした。でも、実は、理由もわかっていました。
内緒ですが。
この結婚に意味が在るのも、わかっていました。内緒ですが。モチロン、当の本人たちには、内緒です。言う必要が、無いからです。
龍ではないけど、歴史を作る結婚式です。

11月30日は、弁財天さんの力を借りて、私のとおりゃんせが、始まりました。
その日、どうしても、1人になる必要が有るのは、わかっていました。旦那さんを、映画館に、縛り付けて、1人になり
弁財天さんのある場所　パワーのある場所に、行きました。　海鳥が、信じられないほど、沢山の海鳥が整列して、私を、出迎えてくれました。
絶対に、やる　　絶対に、やってやる　　と思いました。
白い猫ちゃんと、もう一匹が　山の斜面を、駆け上がりました。
アア　　ここだ　　ここを、上がるんだ　　と、わかりました。
榊だらけの道。　　榊のトンネルを、はいながら、山頂まで、とおりゃんせをしました。　榊だらけで、くぐるしかない道です。
立つことが出来ない榊だらけのトンネルの道を、腹ばいになりながらも、必死に、進みました。やっと頂上に立って、とおりゃんせをしました。
帰りも、この道を、帰るのです
正直5龍分を1人で、している状態でした。しんどかったです。
でも、私が、する事だったのでしょう。
頑張れることが出来て、良かっです。

実は、2年前に、CRPS という、難病に、いきなり、なりました。
。こけて、手を突いただけで、指が、1本ですが、動かなくなり、萎縮を始めて、激痛で、冬場は、寝たきりの日を過ごしました。しかも、進行性で、赤十字病院に、診断も下りています。
その3ヶ月前に、風呂場で、黒い手がいきなり、出てきて、つかまれました。
その時に、びっくりして、その3ヶ月後に、手を突いた時に、とても嫌な予感が有りました。　生きるか死ぬかのハードルを、地面スレスレで、横目に、見ながらも、何とか、生きていた状態でした。
薬が、アヘンという、最悪の状態でした。激痛の為です。
その後、龍が、現れて、痛みが、まるで無くなりました。モチロン、何の薬も、飲んでませんよ。すでに、すっかり、抜けきって〜の話です。10月始めに、薬が、すっかり、廃止になりました。
龍神さん以外にも本当に、色々な人や、人外の方々のおかげです。空ちゃん、ヤタガラスさん曰わく、愛の鞭　だそうです。痛すぎでしたが。
今は、痛みも無くなり、1本萎縮してますが、リハビリ中です。

空ちゃん　ヤタガラスさん　　高木の新の神様　弁財天さん　毘沙門天さん
お稲荷さん　天狗さん　国が付く方　後は、宇宙のファミリーの方々　
後、猿田彦の神さま　マリア様　天照大神　ツクヨミさん　　沖田姫さ等々　出雲系ゆかりの方々　三輪の神さまたちも、感謝感謝です。

内緒の話
ヤタガラスさんは、熊野で、パパさんの関係と思っていましたが、1ヶ月前、違う事が、わかりました。

役行者さんは、養父さんです。

ヤタガラスさん＝太陽光さん＝ら・ムーさん＝ウブヤスサノオノミコトさんです。
ウブヤスサノオノミコトさん　と呼んで欲しい。と、ご本人が、降りて来られた時に、言ってました。

私が、長すぎる　覚えられん。ウガヤさんでいい？と聞くと
渋々ながら、いいけどォ　　
名前だから、ウガヤスサノオノミコトさんと、呼んでと、
言っていました。紙に書いて、何度か、練習させられました。
馴染みがないんです　すみません
私の事を、○○ちゃんさん　と呼んでました。

ウブヤスサノオノミコトさんは、太陽光さんなんですよ。
出雲の神さまですね。
でも、様ではなくて、さん　が言いそうですよ。

えーと、
ウブヤスサノオノミコトさんと、高木の新の神様から
永遠に、愛している　　だそうです。

空ちゃんから
すべての準備は、整った。

空ちゃんは、昨年10月頃には、
すべての準備は整ったって、私に言っていました。

出雲と伊勢ヤマト　は、滑った。
とおりゃんせをして、滑った。
全ての日本で、和合が成るんだ
全ての日本人が、眠りから覚めるように、
災害が、最小ですむように、祈りは、続く
頑張れ‥　日本人

カゴメ　は、日本人　全ての日本人
籠から出てきて、目覚めよ　　　ですよね♪
ちなみに、
とおりゃんせの答

私的には　　愛　　　しかないよん(*^▽^*)
タマヨリ姫曰わく
無理は、させない　　とのことです。
魂の約束も有るけれど、選択の自由も、尊重される。

12月1日　　運命の日
結婚式は、滞りなく終了した、その後5龍が、必然的に、集まり

光の柱を、建てました。無理やり、私と○さんで、あは

ですが、自分と繋がっているのは、2人だけ。

出雲の龍は、わかったけど、結局は2人だけ。皆が私や○さんのようになるわけではないらしい。ひたすら、待つ　何ももう、他の人には言わないことに決めた。　　信じてないかな？　　まあ実際、自分の目で、見ない限り
やはり、難しいと思うし。但し、自分に嘘は、すでにつけない状態なので、
だけど、写真を、写真に現れてくれる。
宝物になる。おそらく、私の為　皆の為？　

もう少し、勇気があれば、公開したい　けど　
うーン　　出来ない。かなぁ　　迷い中

難し過ぎる。　謎解きだらけ。
キーワードだらけ。しかも、私の前に現れる光の文字は、原語？
光の文字？光の象形文字？みたいなん
わかるかー(^-^;)

お正月は、地元の一の宮へお参りして　　と言われたので、初詣に、行きました。初詣も、凄まじく、大忙しでした。この神社や、天橋立　等々
どうしてもハイアーセルフさんが行く　とのことで、延々、車を、走らせる事に
龍の神社が、中心でした。また、機会があれば、書きます。
大渋滞も、太陽から現れてくれる金色のボールのお陰で、クリアしてくれました。

えーと　　ヤタガラスさん　こんな事に、金色のボール使って良いんですかね〜
一応、断っておくけど、お願いして、出てきてくれるという事ではないです。
勝手に、助けに、出てきてくれるんです。有り難いとこですが
なんか、申し訳ない気持ちです。

Picasanです。
12月1日　とおりゃんせ　が　空ちゃんまで、通った。
その夜のお風呂のビジョン

天使の私　　胸に黄金に輝く装飾品を、ふんだんに、付けていた
めちゃくちゃ、美形
その私の背中には、隠された、羽根が、しかも、人の手　の形のような羽根が、はえていました。
それを、守っているヤタガラスさん　私は、ヤタガラスさんの守る黒い袋に、入っている状態でした。
装飾品は、キラキラ、輝いています。
そしてもう1つ。延々40分も見せられたビジョン
に人が、担ぐような？ミコシ　にその上に箱が有ります。その箱の上に
目　　が1つ　乗っていました。
何なんでしょうか〜〜　　40分見せられた　　重要性高いのは、分かる

えーと　　契約の箱？
人類が、産まれる前にした、運命の契約の箱？
私の契約の箱？　　意味不明です。
自分自身にした、運命の契約の箱　かなぁ？
空ちゃんとした約束かもしれません。　　青色の円の中に有りました。
ちなみに、キリスト教ではありませんよ。
普通のおばちゃんです

誰か何か、知ってませんかね？

>>80
今年の元旦の写真です。呼ばれて行きました。地域の一の宮です。鳥居の箇所をUPして下さいませ。人により、青龍　　人により、幸せの青い鳥人により、様々だと、思います。
自己紹介でも、してくれない限り、わからないけど。
私的には、この地の聖霊さんです。
ちゃんと、居るんですね。

ちなみに、私的には、龍は、もう少し、ゴツゴツしていると
思われます。
龍蛇さんは、ちょっと、のっぺり　のような感じ？

Picasanです。第2枚目　こっちの方が、わかりやすいです。灯籠の四角い穴の左側　小さい子が？最近、蛍光色の青いモノが撮れたりしている。

>>80
空が、バタバタと、騒がしく、黒い龍体？と、綺麗な白い龍体が大慌てで、空を横切っていました。白い龍体？は、ヤマト姫？さんの龍ですかね？出雲の闇を、祓ってくれていたみたいで、ありがとうございました。感謝感謝です。

桜の季節ですね。是非、お出かけ下さいませ。

桜　2枚目　　綺麗ですこの桜　とても大事にされている桜です。必ず、各地域に、こういった桜が、あるはずです。是非、お出かけ下さいませ。

訂正です。Picasanです。ヤタガラスさんと、つながった時に、ハイアーセルフさんと、いｘしょに書いたメモが、出てきました。

肝心な、お名前を、間違えてたいました。申し訳ありません。
ヤタガラスさん=太陽光さん=ラムーさん=ウブヤクサナギノミコトさん
でした。
先入観からスサノオノミコトさんと、間違えてた。
正解には、ウブヤクサナギノミコトさん　　でした。

訂正させて下さい。失礼いたしました。
クサナギノミコトさん　常識では、クサナギのつるぎ？等は名前だけ知っているけど、ヤタガラスさん=ウブヤクサナギノミコトさん
というのは、ワケ分からん？

1度、つながったけど、まだ、お互い？　準備が、出来ていない？とも
言われてました。?？?
スパルタする　と言われました?
何だ　スパルタ？　もう少し、肉を絞れよ
?？?　　痩せろってコトー(^^;)
そんなには、肥えてない
標準+αじゃ〜〜〜

おりて来られた時は、青い光さんというか、青い光が、ソファーにいました。それが、「ぼく」　と、言われてました。
青龍さん？?？なのか？　　私の感情を、しつこく、聞かれてました。
「そう言う時は、どう思ったのか」と、　色んな場面を、言われて、私は、「普通は、」と言いかけると　「普通じゃなくて、○○ちゃんさんは、どう思ったのか」と、何度も、たずねられた。

今、現代のこと　普通のおばちゃんの感情を、理解されたかったのか？
楽しい　楽しい　おしゃべりで、終わった。
私の身体を、気遣ってくれた。　　憑依？になるのか？
その時は、
龍型宇宙人さんとか、高次元？の方々が、輪になって、モニターを見る感じで、様子を覗いてました〜〜　　結構、人集り？が出来ていた　人というか、？何かだかり　　ちなみに、多分、違う次元で。

龍型宇宙人さんは、控え目にしていて、もっと、見ようと、首？を、伸ばしていた。とても、感じがいい龍型宇宙人さんです
ガイド？がこの人？に、聴けば？
とか、言ったりしているんですけど、宇宙人さんと、チャネリング？ってコトー(^^;)？
どーすんのよ？

2回程、実は、テレパシーというか、あははは？
ちなみに、最初の人は、いきなり、英語(*_*;
だけど、日本語に、聞こえた。「私は、あっているのか神よ応えてくれ」って言っていた。
私は、意識が、飛んで、でも、勝手に、身体が、
「あなたは、正しい　急げ　急げ」と、英語で、しゃべってました。
ハッと気がつくと、床に、しゃがんだ状態です。
「何〜〜　　今の　　何〜」
大笑いしてました。
あの人、大丈夫か？　良かったのか？　　まぁ私じゃないしィ〜〜
という事もありました。

ウブヤクサナギノミコトさんの憑依？後は
後で、平衡感覚が、おかしかった。ゆっくりしていたら直ぐなおりました。

また、山とか海とか、歩きそうです。心を、浄化というか、
過去の因縁に、とらわれず、解放しろ〜〜だそうです。
ネガティブ思考　禁止？　というか、闇は、あって当たり前だそうです。
けど、ただ、心は感情を、経験しただけなので、
捕らわれずに、解放〜〜

以前、ネガティブな、映画のシーンで、「光を見て　光を見てて」
って　私の中の龍に、連呼された。純粋な私の部分。高尚ではないです。
おかげで、集中出来ずゥ(^-^;

ちなみに、○んこ　する時に、
「頑張れ　頑張れ!○ちゃん　フレー　フレー
○ちゃん」
って言っていた。　出るもんも、出んわ−　　で大笑いしてました。

エラゴン　というドラゴンの映画で、「うおー羽根付きドラゴンだ　かっこいい　」と、思うと、
「出雲は、出雲は？　　出雲も　出雲も」っと言って　せらってました。

※「出雲」と、呼んでいるので　
私のは、女の子で、頭に冠が、載っている小さい龍
です。
他に、食事　　うるさい
美味しいと、「おいしいね　美味しいよ　おいしいね」って言う。
同意を、求めてました

反対に、不味いと、「不味い　不味い　不味い」と
私が、大丈夫ですよ。食べないと　と、食べ続けると　いきなり、吐きました。(-.-;)

いろいろ　面白すぎるです
さ　仕事に行こうっと

Picasanです。以前から、呼ばれていた天川神社に、行かせていただきました。お詣りをしようと鈴を鳴らしたところ、「よう参られた　　よう参られた　　よう参られた」って言っていただきました。感激のあまり　泣いてちゃいました。
おかげで、般若心経の紙を持参していたのですが、すｘかり忘れて(-.-;)
ました。
ただ、世界平和と、災害最小限　と、弁財天さんの言葉
マントラは、唱えさせていただきました。
ちょっと、高買ったですが、記念になるので、有名な、鈴を買わせて
いただきました。ちょうど、今、桜が、満開でした。
弁財天さんといえば、龍神さんの縁がある神様　女性の見方です。
私も、精神的に、ツラいときに(状況を周りが理解できない等　かなり、正直孤独になる事が有ります。しゃべれる相手は、2人だけ等）
ハイヤーセルフさんが、「◇さん　弁財天さんが、来てもいいよって、言っているよ。」って、慰められたら事が有ります。
感謝　感謝です。
車の中から、撮影した、写真です。
白羽の矢　と　白い龍さんの霊体ですかね。ちょうど矢の根元が、細くなっているのが、わかります。　矢　かな？
白羽の矢は、ネガティブで言うと、犠牲者　生け贄等、良くないイメージですが、私は、シリウス系　龍の方なので、ポジティブで言うと、
縁起物です。
モチロン、今回の写真は縁起物という事が、わかると思います。
トウリョンセの山も、弁財天さんの神社の裏です。
ちゃんと、見えますかね？
天川神社は、遠いので、車で6時間かかりました。
女性の方は、特に、お近くの弁財天さんの場所　に行かれると、
癒されて　心の浄化が、進むと思います。

>>80
龍も河童もツチノコに幽霊、果ては宇宙人にUFO
ホンマにいるよ。それを非常識の一言で片付けられてしまうのが悲しい

Picasanです。摩訶不思議状態は、続行中です。
先日、戸隠神社へお詣り行きました。
その前日に、2つの予定を龍神さんと決めて(行く神社と時間等)お詣りに、
行きました。はっきりと時間と場所まで決めてから訪れるのは、初めての事でした。
行く日の前日に、龍神さんが五竜尊流院に、酒を持って来て欲しい。と言われて、よく聞くと、○さんに、来て欲しい？　ような感じでしたが、私の家の方が、近く隣は、熊野神社(岡山の)で前世のパパさんの神社なので、私が行くことにしました。その後、戸隠神社へ　と言われたので、近くを調べると2カ所あり　○さんといｘしょに夕方4時にここの戸隠神社なら行けそうだと返事を返した。自分で決めろ　と言われたので。

その朝の夢で、五竜尊流院の不動明王さんがアップで、迫ってくる夢を見ました。
そして、朝、私が、五竜尊流院を訪れると　「龍王神だ」「龍王神よ」と声が聞こえて来ました。五竜尊流院は、その声が聞こえただけでした。きっと、龍王神さんが、いｘしょにいてくれてた。
肝心のお酒を御供えを忘れてました。ｍ（＿　＿）ｍゴメン　また行きます。
忙しくて、素通りでも良いよ　とも言ってくれました。

○さんの仕事が、2時頃終わり待ち合わせて、ランチをする事に。○さんは、「思ったより、仕事が早く済んだ。これから行く？戸隠」と、言ってくれたけど、4時頃で、龍神さんと約束したので、先にランチにして落ち着く事にした。うー　緊張するのだ。何もかも、初めてだし。
朝の事があったし。あんなセリフを聞くと、優越感というか、人のよくない感情が、ちょっとだけ出てくる。実は、めｘちゃ楽しかった。たぶん、他の人では、聞けない声を聞いているから。
あの場所をたぶん、龍王神さんが、清めた？のか？私には、わからないけど。でも、ヤタガラスさんが、動かしてくれる。
ゆっくり○さんと、美味しいランチをして、実は、時間合わせ。
4時に、約束の戸隠神社へ。
鳥居の場所で「今から、鍵を開けるから、ちょっと待て」と言われたので
鳥居の場所で、狛犬を見ながら少しだけ待って鍵を開けてもらって、神社の中へ入った。
戸隠神社　驚きました　　鍵を開けてもらって入るんです。
もちろん、その声は、聞こえているのは、私だけ。
もちろん、現実？に鍵を誰か生きている人に
開けてもらう訳では、ないんですけど。

驚愕です　どーいうシステムでしょうか？
約束して、待ち合わせたのは　コレのためですね。高次元というか、
神様の世界は、人間には、？　ですね。
その後も、指示してくれて、先に○さんに、龍神祝詞を言ってもらって、私は、それを聞くだけ。　
それから、○さんに、言わせるから、よく聞くように　と言われた。

先に○さんに、龍神祝詞を言ってもらいました。その間中、
アドバイス的な事を龍神さんが言ってくれました。
自動書記になるのかな？　私は、何も言わずに、聞いた事を書いていました。たまーにあります。自動書記っぽい事。
で、○さんの龍神祝詞が済んで、私は、帰ろうと、言ったら、○さんが、いｘしょに龍神祝詞を言うのよ　って言いました。
私は、ああ　これか。　○さんが言うから聞けというのは。
龍神さんが言っていた○さんに言わせるから聞け　という意味は。
そして、いｘしょに龍神祝詞を言いました。
ちゃんちゃん。

楽しい体験でした。私が、いろいろしたいけど１人は、不安だ。でも、1人でも、する　と言うと、○さんと、いｘしょにしたら良い。といつも言ってくれました。龍王神さんも、ヤタガラスさんも、守ってくれる。
してもいいけど、しなくても言いよ　とも言ってくれました。
まぁサッパリわからないけど、守ってくれる。
龍王神さん　ヤタガラスさん　ヤタちゃん　出雲の龍蛇ちゃん
いろんな声が、聞こえて、聞き過ぎるな。とも注意される。これは、でも、良い声。

他にも豚肉を包丁で、切っていると、「チクショー」って叫ばれた。
何　って思うと、すぐさま、「不可抗力」って教えくれる。
料理中に。旦那さんが、側にいたけどそれは、無理な人なので、平気な振りで料理をしました。結構、演技力必要です。
疲れるし　後で、吐き続ける事も有る。しっかり、大地からの恵みを食して、良い水を飲んで、身体を作るように教えてくれる。
一貫して、聞くのは、龍王神さんの声　らしいです。

ちなみに、私が、龍王神さんの巫女さん？　というのは、ワダツミの神さんが、決めた？　ワダツミの神さんには、夢で、一度、イメージをした神さん。　ワダツミの神さんは、私に、心の声を送ってくれた神さん。
「待っとるからよ」「待っとるからよ」「待っとるからよ」と言ってくれた神様　違うパパさん。　うーン　私に言ってくれたのかな？　トヨタマヒメではなくて。
毎度、意味不明だけど、嬉しい事です。

>>80
今は高校に通っています。高校3年です。僕も龍を中学の時みました。
その日は、なぜか夜中に目を覚まし、窓の外をみると空が稲光していました。雲も鱗のようにたくさんあり、満月でした。何度も稲光するのがきれくてずっとみていました。そうしていると、ふと満月の前をなにかが動くのがみえました。稲光と満月で雲がすけていて、その中を龍がとんでいました。
わぁと思い、一緒に寝ていた兄を起こし、一緒にみました。
しばらくすると雲の中に消えていきました

>>566
何もかも初体験さん

私もずっと忙しくしていました。忙しい中においても、インタビューが着々と進められているようで、素晴らしいですね。それぞれの方のお話を聞いて、魂もきっと喜び、浄化されて行っているのでは？私もぜひ聞いて見たいですね。

先日、ふと気づいたのですが、日本で認識されている龍は神聖なもの、でもヨーロッパなどではそれとはまた反対の感覚ですね。中世の頃は騎士達がやっつけるのに必死になっていた。でも実際、そのようなドラゴン達によって被害を蒙ったり、女性達が犠牲になったようだし… 形も日本の龍のように長いものではなく、胴はもっと短いので、恐竜の生き残りだった？などと思ったりもしています。

あと、長いのでまだ読みきれていませんが、Piscanさんも覚醒され始めましたね。♪

Picasanです。龍雲です。もちろん、無修正です。が、この写真　この色が、無修正まぁ　有り得ない　と誰に思われてもいいんです。でも、本当に綺麗です。私的には、バタバタと、龍さんが、走って、黒い雲の龍さんに追われて？
なんとか、異次元？に、入った　という感じの状況？です。
あまりに、空が、バタバタ尋常じゃないほど、騒がしくて、気づいたという感じ。

>>603
Picasanさん

昨日はお名前を打ち間違えてしまいましてすみません。
まだ途中までしか読んでいませんが、かなり興味深いですね。こういった物も龍雲なら、私もたまに見たことがあると思います。
Picasanさんも、あまりにも沢山のことが起こっていて書ききれないのでは、笑…

永遠さん

他の人の体験談を、知りたいのが、一番です。コレから誰か体験するかもしれないとか、イロイロ思ったからです。なるべく、忠実に書くことを心がけていますが、神様の世界とか、霊界あの世の事とか、サッパリわからないことだらけで悩んでいる最中です。

取りあえず、私のカゴメと他5人分+2人（両親）+旦那さんのとうりゃんせを、高次元の存在龍神さんと、作業する？霊さんと、守護神さん　ガイドさん等と、地上この世の私　の協力のもとに、行った。　という感じでしょうか。ほんまもんの裏神事でした。12月1日に太陽さん龍神さんまで（神界までの）の光の柱を立てて、その中に、7つの魂（7人分）を通した。その後、12月25日に、私が、守護神さんと旦那さんの魂を通した。サッパリわからんウーン、o(;-_-メ;)o

カゴメと、とうりゃんせは、セットで、指導のもとに出来たこと。ですがぁ　無意識下で、全て、合意が在ります。もしかしたら、産まれる前に、合意して、産まれているのかなぁ　という感じです。

12月1日は、必死でしたが絶対あの場に、私担当の龍神さん高次の高級霊さん？が、対岸に、来てくれていたはずだと後日、強く強く思い写真を見返したら、ちゃんと、写真に、青い光さんが、写ってくれていました。
宝物の写真です。綺麗なので、UPします。

まぁ信じても、信じなくても、いいんです。でも綺麗です。
ちゃんと見守ってくれている。だから、カゴメも、とうりゃんせも、怖く無いんです。

Picasanです。写真のUpについては、本当にどうしようか迷いました。
正直私は、写真で背中に、龍神さんが背後に写っていても出雲の龍神さんとわかっているし、お風呂にも霊体さんが、現れたりしているので、今は怖く有りませんが、
お風呂のお湯に、しっぽから剛の部分から頭まで、私を取り囲むようにセグロウミヘビちゃんの霊体さんが現れて、それが、フッと、浮き上がると、普通は、気絶レベルですよね。しかも、浴槽いっぱいのサイズですし。絶叫モノですね。

普通は、叫ぶほど、怖いと思う。その時は、なぜか受け入れてしまえるのは、魂レベルでは、自分の運命だと、わかっているからだと、思う。受け引き賜う　しか無い事が、すでに、魂が、わかっている。表の私は、サッパリわからなくても。だから、ドキドキしながらでも、意外に、冷静に見ているんです。その時は。しかも、表の私はその時には、セグロウミヘビちゃんが、何者かもわからない状態ですし。
後で、勝手に、手が、出雲の古い文献を見つけ出して、出雲の龍神さんだとわかるんです。

写真には、見えていても映らないモノ　写っていないのに、後から、写るもの。私の目の前で、アニメーションのように、浮き上がって展開されるモノ　まで、様々です。伊勢神宮の青色の合体神様には、「ニター　っ」とされました。なんか、意味不明ですが。まぁコレから始まるぞ　というか
意味不明です。これらが私が見えるのは、龍王神さんが、しなさる事　らしいです。と言われも、サッパリわからんウーン、o(;-_-メ;)oです。

雪が降っていない日の写真なのに、勝手に、後から、雪がふる　有り得ないモノまで在ります。これは、場と私のお清めらしいです。私に、見ておけよ　清めておるんだぞ　らしいです。今　そう言われました(*￣▽￣*)　

だから怖い事は無いよ。と教えてくれる。今も、いｘしょに書いてくれています。後から、続く人の参考に少しでもなれば、嬉しいんです。
三輪山の蛇神さんの霊体さんと、私の背中の龍神さんが、挨拶している写真とか、
私の身体の中に、光のマーク？　が入った写真が在ったり。それらは、顔が写っているものは、Up出来ない。だけど綺麗なもの。しかも、絶対的に安全でお清めするまでもない高次のモノをUpしているので、安心して下さいませ。

霊界と言うか、あの世の音楽を、聞きました。何も規制は　無い　無い
と言った意味の歌が、流れていた。で、守護神さんに、感想を問われた。
面白いでしょ♪

今朝のメｘセージでは、「カメラさんに、間に入ってもらうから。だから、安心していい」と、守護神さんが教えてくれた。

ちなみに、地球規模では、2ヶ月ほど前に「地球の空気が、澄んで綺麗になるまで、後、200年」
落としてくれるなよ　　男性的な神様でした。まぁ私　この世には、多分いないかなぁ　死んでるィ。

だから、そｘちの道を、皆で選び取れ　らしいです。個人的には、掃除とか、ゴミ出しをキチンととかです。私緩い感じなのでσ(^◇^;)
面白いでしょ

>>538
無責任さん、今から６年ほど前にとても近い体験をしている者です。

私も寝室の天井で泳ぐ龍を見ました。
普段から寝つきもよく朝まで起きることなく熟睡するのですが、
この夜はおだやかに静かにつぶやく声が徐々に耳に入って来て
ふと夜中に目が覚めてしまいました。

最初に見たことない２つの小さなグリーンの光が天井周辺に見えてきました。あれは龍の目だったのかもしれません。
光を追って目を凝らしてゆくうちに暗闇に目が慣れて見えてきたものは一匹の半透明の小柄な龍の姿でした。　

おだやかに静かにゆっくりゆっくりと
天井より少し低いところで８の字を描いて周り続けてました。
とてもおだやかな気が満ちていて全然怖くありませんでした。

自分が寝ぼけてるのか確かめるために横になったまま手を伸ばしましたが、
龍はこちらをチラッと見るだけ、変わりなく優雅に泳ぎ続けました。
感動から思わず合掌してしまいました。

寝ぼけてないし夢でもない、この龍は本物だ。
こんなに近くに龍が泳いでる好奇心が止まりません。
暗闇に泳ぐその龍の姿をドキドキしながら目で追いうっとり眺めました。

龍の体はほぼ半透明で天井や壁が透けていたのを覚えてます。
太さは消防ホースぐらい。長さは２ｍあるかないか。
透明なボディは部分部分がほんのり赤く手足の一部が緑色をした美しい龍でした。

３分〜５分ぐらい高揚する気持ちで眺めていた感覚があります。
そのあとだんだん輪郭がぼんやりして暗闇に消え、
あ、いっちゃった。と思いながらまだ見える２つのグリーンの光を凝視してたら
その光もそのあと暗い色になり闇に溶けるように消えてしまいました。

不思議ですが夫婦で全く関係のない雑談をしている時に、
何年かぶりにふとあの日見た龍のことを今夜いきなり思い出し風景が蘇りました。
話したことがなかった夫に今さっき天井を泳ぐ龍に遭遇したことを話していたところです。
好奇心から検索をしたら奇遇にもここにたどりつきました。

「忘れないうちにここに書いて残してゆきなさい」ってことでしょうか　笑

Picasanです。緑色の龍は、見たことが有ります。にゃ〜さんが、見れれたのは　にゃ〜さんのゆかりの龍さん守護神さんかもしれませんが、私が、見た　のはご用をしている龍さん　複数です。呼ばれて、行った伊勢神宮の五十鈴川の所で、私に懐いてきた亀の霊体さん
の写真です。
その写真は、伊勢神宮の後で、私が見ていると、
龍さんの団体が横から写真に入り込んで来ました。驚愕です。
龍さん数体緑色です。その龍さんには、背に、人らしき方が、乗っているのです
１龍に１人が、乗っているのです。それが、いきなり、アニメーションのように私の写真に、現れました。
見ていると、（スミマセン。ｍ（＿　＿）ｍゴメン　変なおばちゃんで）
その亀の霊体さんの首に、「カン　カン　カン　カン」と
音が、聞こえて、その龍さんの上の人が、亀さんの首に、鎖を
していきました。
ちょっと、驚きながらも、やはり冷静に、見ていました。

で　　その写真が有ります。私の宝物の1枚です。

が、あちらの事情が、さっぱり　わからないので、公開していいのか？
迷っていました。　それに、私も、よく見えない日が、有ります。
反対に、よく見えるのは、徹夜2日ほどした早朝とかσ(^◇^;)
今はそんなアホな事は、さすがに、していないです。

霊的に高い状態だと、見えるかもしれない。外の人が、見えるかは、私には、わからないので、迷っていました。さすがに、アニメーションは、最初の1回でした。あり得ないけど

が、トヨタマヒメさんが、カメラさんに、間に入ってもらう　と
言っているので　Up は、問題なさそう。

ほんまもんのお役目？をされている？伊勢神宮の緑色の龍さんと、龍さんの背には、人？が、乗っています。
人までは、友人は、見えなかった。友人は、ヤマヨリヒメさんが、ついている人です。
亀の霊体さんと、首の鎖　は、見える。　緑色の龍さん3体は、見えると
言っています。さぁ、君も、見てみよう
見える人が、います？でしょうか？　
探して見てね〜　　どんなクイズ問題だ　緑色の龍さん　亀さんの首のすぐそばに3体　他にも　あはははは♪

訂正です。ｍ（＿　＿）ｍゴメン
友人は、タマヨリヒメさんが、ハイヤーセルフさんです。お名前打ち間違えて、申し訳ありません。(^^;)
ちなみに、私Picasanは、ハイヤーセルフさんが、トヨタマヒメさんです。
まぁ　ここまで、言っちゃてるしね　ちょっと、ビッグネームなので、
内緒にしようか　とも思いましたが、今日は、ストレスがσ(^◇^;)
ちょうど、緑色の龍さん　が、出てきてくれたので、嬉しくて、公開しちゃいます。
他の人の体験談　沢山聞きたいです

Picasanです。今日は、ストレスが。書き込まないと、気が済まなそうです。

ハイヤーセルフさんが、トヨタマヒメさんと、気づいた。昨年11月23日　　第2の誕生日　みんなが、祝福してくれた日の空の写真です。スミマセン　変なおばちゃんで。

龍神さん？　神界？までの道　というか、トンネルが、通った。
まぁ　意味不明なのは　相変わらずσ(^◇^;)
宝物の写真の1枚です。　宝物の1枚が、多かったりして〜

諸説色々ありますね。
私、実は、何度も 何度も経験しました。
昨年12月です。裏神事の後です。

その日は、めｘちゃ嫌なことが有りました。
めｘちゃ落ち込みました(^^;)

その日は、最悪落ち込みが激しかった。

数日前に、自分の天使のビジョンを、お風呂のお湯で、見せてくれていたんですけど。ヤタガラスさんが。

今日は、朝から、ミスだらけ(>_<)こんな私が天使？
なわけないじゃんかー
っと落ち込んだ。

数日前から、負の方の感情が出ると、ヒュン ヒュン 手のこう を風に切られるという現象がおこっていました。

本当に最悪です。私は、めｘちゃ落ち込み、イメージで、ドルル付きの穴掘り機を持ち出して、地中深く下りながら、
「世界なんか、滅びてしまえ 皆で、滅びよう」とか
「いい世の中になんか、ならない 」とか。

ドンドン 深く穴掘り機を進めていた ところ
左手のこう ビーって大きなキズが＼(◎o◎)／＼(◎o◎)／
大きい＼(◎o◎)／ ＼(◎o◎)／

で、びっくりして見ていると＼(◎o◎)／
そのキズの上に、後から続いてナミナミの筋が、入りました＼(◎o◎)／

数日前からの小さいのといい？

で、ネットで、勝手に指が、←これよくあります。勝手に身体が。

カマイタチ のページを探している
カマイタチ 妖怪？

良いもの 悪いもの？
後で、薬を、塗っていく とか、書いてある

ああああぁぁ コレか
カマイタチ＼(◎o◎)／ だ

何度か切られた後に気づいた。
「おせーよ」 と言われた今。 ore

龍の一部？ とも。

ナミナミの筋は、薬を塗ってくれた後だ
その筋が、螺旋のように、入っていくのを、私は、見ていた。

「あの思考 よくない 止めよ」 と。

思考の遮断 でした。

うー面白いです。
ただ、小さいカマイタチは、薬 無しですから。放置されます。
大きいカマイタチは、薬を塗ってくれる♪

傷は、跡形もなく、キレイになった。 数日は在りましたが。

妖怪？ とんでもない。 メッセージです。
この思考 よくないから、遮断して、切り換えろと

Picasanです。前回の投稿で、1行抜けていました。わかりにくい文章で、申し訳ありません。龍神さんの力の一部　カマイタチ　体験談です。ここは、龍　と龍神さんのサイトなので、関連が有るのだけ、書き込みます。龍神さんとヤタガラスさんは同じ神界のお仲間です。私の場合は、背後霊さんが、龍神さんと出雲の龍蛇さんで、わかりやすく、お風呂に現れたセグロ海蛇ちゃん。
導いて守ってくれる指導霊さん？になるのか？　ヤタガラスさん　白龍とか、いろいろ見せてくれたり、守ってくれたりする神さん。
時々、神社に呼ばれて、行くと、おしゃべりしたり、写真に撮ってくれたりする。
以前から、那智に呼ばれていて、「那智に行くなら、高倉神社へ寄るといい」と、タマヨリ姫さんが、教えてくれたので、
高倉神社へ。
他にも、いろんな事が有りすぎて、書ききれないけど、
綺麗な写真が撮れたので、Upします。
↓那智　高倉神社　八咫鳥神社周辺です。　写真に関しては、「特別よ」らしいです。
「悪用すなよ」らしいです。
何かくわえていますね〜　何ですかね〜？　　何かわからない。無知なのでヾ（´▽｀）ゝ

Picasanです。宝物の写真の1枚です（￣＾￣） エッヘン!
わかりやすい、メッセージです。2014年今年の正月。
初詣は、めｘちゃいろんな場所に、ハイヤーセルフさんが、行く行くとめｘちゃ騒がしかったので、
めｘちゃ大忙しでした。
その中の間内神社　　この神社周辺に在ります。天橋立神社周辺です。
この他にも、摩訶不思議写真　満載でしたが、
とても、わかりやすい写真で教えてくれたモノです。
この神社は、龍神さんの神社です。特に凄まじいパワーです。特に間内神社の水が
言われるまでもなく、お祈りして、水を頂きました。で　こんな写真が撮れました。
わかりやすいです。

青いヒシャク？　ですかね？　　ヒシャクと思われる青いモノが写ってくれました。
水を飲めよ　でしょうか。わかりやすいです。
パン屋さんが、もらいに訪れていました。
並んででも、ここの水は、飲んだ方がいい。最近、水を気をつけるようになりました。
湧き水とか。最高です。ミネラル足りんかったんですかね。

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スレッドが長くなり、記事を読みづらくなったため、このスレッドは終了し、新しいスレッド「龍について投稿するスレッド２」に移行しました。以後、新しいスレッドに投稿していただきますようお願いします。

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