>>252
初めまして天海と申します、死後の世界はあるか、いつ頃からこのように考
え始めたのですか？ただ単に考える場合とこれらの事について勉強する年頃
だ真剣に考えるようにと２通りあります。PCでも広辞苑でも調べる事は出来
ますが霊界<死後の世界>は６道に分かれています。昔も今も我々人間にお寺
さんでも良くこの６道の掛け軸などがあり本来の生き方を教えています、人
間は目に見えないものは信じないようですからこのような絵などを見せて住
職様が説法するのです、6道とは霊界、人間、地獄、餓鬼、畜生、修羅にな
ります、尚霊界の上には天上界がありそこには3人の神がおります、仏陀<釈
迦>、キリスト、アラー＜アッラー＞です又死後の世界〈霊界〉においては
守護霊になったり生まれ変わるための修行の場所です、ですから仏と言う字
を良く見て下さい人がムとなり仏となる又死とは肉体が滅んでも魂は生きる
肉体は魂の入れ物にすぎないそのため御遺体の事を亡骸と言います〈魂がな
くなり空になった〉の意、死とは人間としてこの世に生まれあの世に行く修
行の場所死んであの世に生まれ人間に生まれ変わる修行の場所と考えてくだ
さい、人間はいつでも日々修行です。長文ですみませんでした

>>252
私は、死後の世界があるかどうかわかりません。
悪いことをすれば、地獄に行くよなど、おばあちゃんなどに聞いたことはあ
りませんか？それは、子供たちが道を踏み外さないように、行っているのか
もしれません。本当に行くのかもしれません。なきべそさんの相談にはのれ
ていませんが、今は、死後の世界を考えるより、今を精一杯生きることを考
えていけばいいと思います。そして、時々自分の胸に手を当てて、自分の行
いを見返しっていってはどうでしょうか？

>>299
てんてきさん

私も修行中の身ですが、なかなか八正道が実践できていません、正直私はし
ょうもない人間です、酒におぼれ、なかなか毎日の飲酒がやめれません、
そして、女性を見るとつい淫らな想像をしてしまいます。
が、最近、預流果には目覚めつつあります、でも、それからというもの修行
はストップしてます。
あの世帰る前に
今生でがんばって、少しでも神聖な魂に近づきたいと思います

>>302
愛梨さん

人は死んだら霊界に行きますよ
あっちはとても楽しく生きてるときと変わりませんよ
って知り合いがいってました

>>252
死後の世界は有るかないかは全く分かりませんが私の
場合　科学では理解出来ない不思議な体験を沢山経験しています？
たとえば亡き父が主治医と違う先生に最期の診断くだされた時は夢のような
現実のような感じで夜寝てる時に確りと見ました。照らし合わしたら母が
驚いていました。いないはずの人間が写真を撮ると確り写っていたり
正夢を見たりで不思議です。小さい時に霊感が強いと知らないおじさんに云
われて帰ってきたと母が言っていました・・・他に沢山経験していますので
この体は借り物か死後は有ると考えると私の不思議体験は解決かも。

死後の世界、あるのかないのか真面目に考えると体力が消耗します。
生きる気力が逆になえちゃうような。
逆にいいかえれば生きる前の（生まれてくる前）記憶もありません。
こればっかりは自然の成り行きのような。
町中で子供の頃地獄とか天国とかかいたチラシをもらったことがあり信じたこともありますが、あるていどの年になってくると物理的にどうか？
その世界に首をかしげてしまいました。
はたまた子供ができれば子供に意思がうけつがれるのかなと期待してみたりま、そんなこともないんでしょうけど、私には親の意思はよくわかりませんし。
　ほかの生き物になるのかなと空想したこともあります。
でも奇跡で生まれ変われるなら人間がいいです。
生きているのも大変だけど死はもっと暗闇です。
できることといえば今精一杯生きることぐらい。

＞私の場合　科学では理解出来ない不思議な体験を沢山経験しています？
　　　そんなこときかれても、あなたの体験なんて私にわかるわけない。
　最近意味不明な「？」を使う人がよくいるような気がする。

>>252
初めましてなきべそさん 影狼です。
死後の世界についてですが、僕はあるんじゃないかなと思っています。
なぜならもし死んで魂がその瞬間に消滅してしまうというのであればなぜ人は生きるのでしょうか。何も残らないというのならなんのための人生なのでしょう？
ゴールした瞬間に今までやってきた事が消去されるって何だか変に思わないですか？
すいません。拙い言葉でわかりずらいかもしれませんが、要するに死後の世界があるからこそ人それぞれの人生の中身や味というものがあるんじゃないかなとおもいます。過程があるから結果があるんです。結果の無い過程なんてあり得ないですよね？ほんとすいません。文が下手ですが少しでも伝わって頂ければ嬉しいです。僕は死後の世界はあると確信しています。もっと言うと、僕は天国地獄も信じています。なぜなら過程（己の人生をどう生きたか）あっての結果（天国と地獄）ですから。