ミトさんへ
私も、ミトさんは「守られてる」・・・って、これを読んだときに感じたよ。
廃車になるほどの事故に合いながら、無事だったんだもの。
ミトさん自身に霊感ってないと思うけど、
(持ち主でありながら、遭遇しなかったところを見ると・・・ね?)
ミトさんを守るものの力は大きいんじゃないかなぁ・・・って。
霊感のあるなし・・・って大きいんだそーだね?
霊感のある友人ふたりとある部屋で守護霊に関して話していたとき、
「こんな話をすると、霊が惹かれて集って来るんだよね。」
「うん。今も来てるね?」
「七宝(←本当は本名ね?)の隣りに、今・・・座ってる。」
・・・と、言われても悲しいくらいに、何にも感じなかったので。
そっかぁ・・・おジャムは霊感がなくてお会いしたくないのね?

まっちゃんは、感じるものがあるよーですね。
私はないんだけれど、霊感は欲しいかも・・・?
亡くなった父と守護霊に会ってみたいので。
霊感はないんだけど、私を守るものの存在・・・って、なんか信じるんだ。
ええ加減なヤツの割りには、運の良い人生を過ごして来てるしね?

守護霊が、きっとメチャ良い人なのではないかと・・・。
是非、一度お会いしてお礼が言いたい。(←ホントに「ありがと」ってね?)
でも・・・こんな話しって霊を集めやすいんだってね。
このお部屋・・・浮遊霊の談話室にもなるかな・・・?