長時間労働、長年労働してきた末、身体を何らかの形で負傷し(体酷使して働きすぎとか)た労働者の同僚がつぎつぎ、肩たたき?や陰で陰湿ないびりなどにあい、離職においこまれていく怖さを感じています。
一生懸命働いていた人たちだったので、離職の話を聞くたび、(熟練した人だったので)職場に生き残ってたら、仕事はかどったのになぁとおもわざるをえません。
こないだ同僚が眼のまえで、職場の段差からすべってころんで打撲しました。
そのときの他の同僚の言葉が陰湿でした。
誰か他の人一人が犠牲になってくれれば(危ない職場だと)上司が気づいてくれるかもしれないから、と声高々という同僚の言葉に悪質さを感じさせられました。
声のハキハキしたその嫌な同期は、職場にちょこちょこと工作してわざと
他の同期が怪我や仕事でミスをするようにトラップ(罠)を作っていて
ゆるせません。
床に小物の物置いてみたり、(あしでけつまづくように)
尖った物や、アルミだなの角突き出しや、わざとぶつかるように狭く置いてみたりとか。 仕事道具のかっぱらいとか。ばれないようにこそこそやります。
相手がミスをすれば、いかにも親切なふりをして手助けのふりをするので
まさかその人が罠をしかけたとは思わないようです。
その人自分の業務成績だけはトップにしたいと躍起になっています。
これでどれだけもつのか疑問です。一人で仕事はできないからです。
業務においていじめはその場しのぎのその場だけの加害者の快楽にすぎないだろうなと思っています。
加害者は案外体が弱くてよく休みます。そのとき仕事をかわりに被害者が
やってくれているとは考えもつかないのかと不思議です。
おしゃべり掲示板!みんなの話題共有サイト




みんなの疑問、質問、相談、体験談、意見、情報が誰かの役に立っています。