加害者側（女帝の職場の上司）の被害者へのつきまといが日常茶飯事で変行動。被害者が出勤して職場間の廊下あるいていると、加害者側の上司が壁の隙間から突然目の前に姿を現す。被害者ににやけて視線を向け、ジロジロみる。
（無言）。気のせいかと、１日仕事して帰ろうと帰りの廊下あるくと、
また加害者側の上司が近くのオフィスのスキマから偶然っぽく姿を現し、被害者に視線を送る。　翌日、やはり加害者側上司が近づいてきたので、被害者が被害者側の上司のそばによると、加害者側の上司がにやついて今度はそこに近づいてくる。　加害側の上司が被害者の職場にあらわれ、ニヤニヤしながら職場物色していったこともあります。加害者側上司が女帝にも勝手に被害者情報を漏らしているので、加害者側上司が不審です。ニヤついて人監視して、あいさつも、何も話さないのが奇妙で、加害者側の上司がなにか心の病なのかなと思わざるをえません。こないだ新人の従業員がそこの職場（加害者側の職場）に配属になったのですが、数日後出勤の姿が見えなくなりました。不気味で心が重いです。