>>91　赤い花さんへ
わざわざカキコありがとうございます。ご心配おかけしましまって本当にすみませんです・・・。
いろいろ皆さんからのカキコで励まされてます
それに母の容態もかなり安定してきて回復に向かっているそうです
昨日（日）にも行って来ましたが、持って行ったチーズケーキにケチをつけるほどの回復力が伺えましたｗ。先生の話でもとても良い方向へ向かっているみたいです。ただ本人も大体自覚しだしていて、家に帰りたがって居るので説得させるのが大変です・・・。
これからだと思いますが、私達もひとまず安心できてとても嬉しく思っております

>>92　あれからなかなか書き込みができなくてご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
進展がありましたのでご報告致します
5/23（金）に各窓口相談へ4.5箇所電話をまたしてみました。そのある一件「少年センター」とやらに連絡を入れたところ所長さんと話しが出来、今までのいきさつを話しました。本当はそこの施設は「非行の少年などの相談窓口で少年犯罪などを扱っている窓口だったので御門違いだったのですが、とても親身に話を聞いていただき、力になりたいと言っていただきました。
そして5/30（金）に警察へも行っていただいたみたいで、相手方の連絡先を教えていただけました。運が良かったのはその少年センターが警察が運営しているところだったらしく、警察自体が申告すれば教えていただけるなんてちょっと悔しいなぁなんて思いましたが、個人では出せない上申の種類なども作成していただいたみたいで上に通ったみたいです
。
いろいろ個人手段を探していて、ショーシャンクさんにはご迷惑をおかけしたのに・・・すいません。結局警察繋がりであればすぐに通ってしまいました。。

それで少年センターの所長さんが相手から警察が聞きだした事を話してくれました。（股聞きになっているのでじゃっかん誤差はあると思いますが。）
内容
男女の方が喧嘩をしていたのが階段ではなく本人宅（アパートの二階）の部屋の中での事だとの事です、そこへかなり酔った勢いで母が勝手にに家を訪ねて来て、ビックリしたので（知らないので）、話をして母を説得させて母は自ら帰ろうと階段を下りる途中で足を滑らせた・・・。

との話でした。とっさに私は思いました。「母が倒れた日、救急車でその女性は病院へ同行しています。その時事情を聞きだそうと話を聞いた看護婦さんの話と全く食い違っていました・・・。」
最初のカキコにも書きましたが、階段での喧嘩の話、母は登ろうとしてニ.三段足を滑らせたとの話。？？？
とりあえず、相手との話会いの場を設けることができたのでいろいろ直接聞こうと思っています。声を録音する機械も友達に借りました。
今週の日曜日にまた進展が期待できそうですご心配をおかけしている皆様へのご報告です。

あれから連絡が途切れてしまって申し訳ございませんでした。
日曜日は相手の方（女性）と話ができました。大体の話は聴けました。
「男女は家で喧嘩をしていて、かなり大きな声で泣いたりもしていたので母が家を訪ねたそうです。片手にはコンビニの袋を持っており、お酒もさほど酔っていなかったとの話でした。
そして、女性が泣いていたのでコンビニで買ったと思われるアイスクリームを手渡したそうです（一番下の子へのおみあげでしょう）
そして何度も後ろを見ながら大丈夫？などと声をかけながら階段を下りたため、後ろ向きにかなり高いところから落ちた」との話でした。

はっきり言って証言が嘘の様なそぶりもありませんでした。それに正義感の強い母なので頭に浮かびました。
一つだけを除いては、すべて受け止められる事ができました。とても会えて良かったと思ってます
その一つとは、階段は10〜15段位の高さでその上から三段目位から足を滑らせおちたそうです。階段は直角に途中で曲がっています。その曲がる手前から落ちた様でした。確かに周りにはそんな高い塀はありませんが、手すりとアパートを囲んでいる塀（身長くらい）はあるわけですが、階段も塀も飛び越えて道路までどこも打たずに、落ちたとの話でした。その場所がとても不思議で・・・。それだけが心残りです。

警察も入ってくれて捜査をしていただいたようですが、すでに1ヵ月が過ぎている状態で何の手がかりもなく。事件性はなし。

また行き詰まってしまいました。この状態で諦めるべきなのでしょうか
消防署はあれからずっと講義しているのですが、教えてくれません。
その場所を調べてくれる所は無いですかね？
状況も変わってしまったし、このまま真実を突き止めるのは難しそうです・・・。警察はもうこれ以上は調べられないと放棄されてしまいましたし
現場検証はやはり警察以外には調べてもらえませんよね？

疑いたくないけど・・・。このままなぞに包まれてしまうのも・・・。
看護婦さんの話はやはりもう一度伺って聴いたのですが消防署の方からの話だったとの事で本人からの話ではありませんでした。
消防署の方が話しをしてくれたらまた何か変わるのかもしれませんね、
毎日電話で戦ってます・・・。

>>95　和美さん、今この投稿に気が付きました。消防署が何も話さないのは、理解出来ません。守秘義務は正当な理由無くの場合です。あなたは母親に代わり、正当に聞く権利が有ります。警察も消防から話しを聞けます。事件ですから。不当な許せない圧力が、たぶんや・・の関係でしょう。私でしたら、警察と消防を即日訴えます。道は沢山有ります。あなたの努力とそれを支えてくれる力の有る方で、解決するでしょう。(・・あくまで、私の私見です。)

>>133　書き込みして頂いて本当にありがとうございました。

母が倒れてから、五ヶ月が経過しました。
母も山を乗り越え今は順調に回復しています
皆様へご連絡できずに申し訳ありませんでした…。

六月の末におかげさまで退院をさせて頂き、今は一人で
生活できるまで回復しました。

幸い、障害は身体には全く残らず。（視力が低下、鼻が使えない）
位で済み。以前の母に近い状態です

ただ、知能障害（言葉を間違える・字が読めない）などの他
記憶が少しなくしていたり、忘れっぽかったりしますが…。
以前の状態から比べ物にならない位回復を見せています。

今は歩いて病院へリハビリに通っています。

原因は正直やっぱり目撃者等が居ないため、相手の話を信じるしか
できませんが…。（母の当時の記憶はありません）
今は少し落ち着いて来たので、原因以上に母との
時間を大切にしています。

少しでもよくなる様にと、一緒に居る時間などを増やしています。
弟や私達の力だけではありませんが、やはり家族の力は大きいと思いました
沢山話かける事によって母も段々言葉をはっきり喋れる様になってきましたし
毎日笑いが絶えない環境作りを目指してます

一番辛いのは母だと思うので出来る限り…寂しい思いをさせない様にと
思っております

あの頃書き込みをした時は本当にいろいろ最悪な事態が重なって
しまったので、本当に自分自身を見失いかけていました…。

皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
諦めた訳ではありませんが、（そうなってしまうかもしれませんが。）
退院した今は、母への気持ちで一杯です

本当自分勝手な書き込みすいませんでした…。そしてありがとうございました