スーパーで買い物をするときには、何かしら問題が起こることがあります。たとえば、商品がなくなっていたり、レジの列が長かったり。そんな中でも、一部の人たちは非常識なクレームをつけてくることがあります。今回は、そんなスーパーで起きた笑えるクレーム7選をご紹介します。
1.「魚が臭い!」
ある男性が、「この魚は臭い。返品したい」とクレームをつけてきました。しかし、魚自体には何の問題もなく、彼自身の臭いを魚に押し付けていたことが判明しました。
2.バナナが「ねじれていた」!
スーパーで購入したバナナが「ねじれている」とクレームを受けたことがあります。見た目は普通のバナナでしたが、確かに表面がねじれていました。
3.お肉の値札に「不適切な言葉」が書かれていた!
スーパーでお肉を買おうとした時、値札に「(秘)」という言葉が書かれているのを発見した人がいました。クレーマーは「不適切な言葉が使われている!」と怒りをあらわにしました。
4.レジ袋の袋詰めが「上手くない」!
スーパーで買い物をしていたら、レジ袋の袋詰めが「上手くない」とクレームを受けました。袋詰めの仕方に細かなこだわりを持つ人もいるようです。
5.ショッピングカートの走行音が「耳障り」!
スーパーでショッピングカートを押していたら、走行音が「耳障りだ」とクレームを受けたことがあります。クレーマーは「こんなにうるさいと買い物ができない!」と主張していました。
6.「熱すぎる!もっと冷やして!」
ある男性が、「熱すぎる!もっと冷やしてください!」とクレームをつけてきました。しかし、その商品は加熱している商品で、冷やすことができないものでした。スタッフは男性に商品の説明をしたものの、彼は納得しなかったそうです。
7.「レジ袋が難しい!」
ある女性が、「レジ袋が開けられないので、店員さんに開けてもらいたい」とクレームをつけてきました。しかし、そのレジ袋は開封しやすいように作られていたため、スタッフも困惑してしまいました。
以上、スーパーで起きた笑えるクレーム7選でした。あなたもこんな変わったクレームを目撃したことありますか?コメント欄で教えてください!
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