ソフトウェア開発技法で私が感銘を受けたのは、VBやってた時(苦笑)に、オブジェクト指向の本を読んだときと、最近では、XPと出会った時ですね。
この部屋が出来た時に、まず真っ先に書かねばと思ったのはこのXPについてです。
もちろん、XP=WindowsXP ではなく
eXtreme Programming です。まず、名前が良い(^^;
しかし、日本に書籍を置いてきているので、あまり詳しくかけませんが、ご容赦。
XPには12のプラクティスがありまして
(プラクティス=これを実践する(^^;;)
・計画ゲーム
・オンサイト顧客
・小規模リリース
・比喩
・シンプルデザイン
・テスティング
・リファクタリング
・コーディング標準
・共同所有権
・ペアプログラミング
・継続的インテグレーション
・週40時間作業(^o^)/
私は、もちろん全部のプラクティスに衝撃を受けたのですが、特にテスティング(テストファースト)、リファクタリングの部分は、今までの考え方を根底から覆されまして(^^;;
今では、プログラム開発には、Ant, CVS, JUnit といった開発ツール群は必須だなーと痛感しておるのです、はい(^^;;
本当は、もっと各プラクティスに関して紹介したいのですが、みなさん、XP実践されています?(^^;;;
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