[自己主張]
まず、Javaはweb用の言語ではありません。Javaはソフトウェア開発を担う主要な言語の1つです。Javaは合理的で、機能はC言語やC++より遙かに優れていると自分では思います。(=^^=)Javaの機能の中にWebで動くアプレットと呼ばれるものがあります。このアプレットと下で紹介するJavaScriptとの影響で、Web用だと誤解されているようです。
プログラミング言語の中にはJavaと名前の似たJavaScriptという物がありますが、この両者は全く別々の言語です。この2つをごちゃまぜにしてはいけません。その、怪しいサイトでページをがんがん開いていたというのは、おそらくこのJavaScriptのほうだと思います。ただ、ページを開かせているプログラムを作った人が悪いのであって、言語が悪いわけではありませんよ(=^^=)
それと構造型言語とは、構造化プログラミングができる言語のことです。CやPascalがこれにあたります。また、最近注目されているものとしてオブジェクト指向型言語があります。これにはJavaやC++などがあります(C++は微妙)。構造型とオブジェクト指向型の両者がどういうものかというのは、プログラミングをしない人には説明してもわからないと思うので(ぼくが説明できるほど理解してない)、ネットでお調べ下さい。
ここで言っていることはあくまで茶トラ猫の真実ですので。うのみにしないで下さい。それと、ここは違うということがあれば、どなたかご指摘下さい。