>>781　
わかりました。
それでは、この前送れなかったメールを次のように変えて
送ってください。
『冠省　貴女からの９月２日付メール書面受け取りました。
　同書面の内容及び貴女の今までの言動を精査いたした結果
　貴女は度々虚偽の事実を述べられ私から詐取されたものと
　考えざるを得ません。
　病院の治療代のため弁済するお金が全くないということでしたが
　貴女はライブや有料イベントに度々出かけるなどしており、
　貴女の理由が虚偽であることが判明しております。
　上記事実には複数の証人もおりますので、もし事実と違うのであれば
　法廷の場で述べるよう希望します。
　また、今回のメール書面の内容につきましても
　仕事がないにもかかわらず、何故４日５日６日の３日間の都合が悪いのか
　納得がいきません。それが旅行やイベントなどの遊興のためでないという
　証明の提示を請求します。それが証明できず、９月１１日月曜日１８時
　までに債務全額をご返済いただけない場合、８月２７日に送った
　メール書面通り速やかに法的措置をとらせていただきます。　　　草々

このメールを送り、１１日までに返済がなければ
内容証明を会社宛てに送ることになります。
もし、会ってほしいと言われた場合には、会って、現住所を
聞き出しておいてください。
少額訴訟のとき現住所が必要になります。

ご丁寧にアドバイスありがとうございます。
お教えいただいた通りに9日のお昼過ぎにメールを送りました。
今のところ返事が全くないので、11日までは待とうと思います。
また何かありましたら、すぐにこちらに書き込ませていただきます。

>>784　
内容証明を会社宛てに出す準備をしておいてください。
内容証明の書き方をネットか本で確かめておいてください。
内容証明の文面は次のようなものになります。
　↓
冠省　私は貴女に本年３月から４月にかけて数回にわたり合計１４万円を
お貸しいたしました。そのうち７万５千円は返済いただきましたが、
残金の６万５千円は未だ弁済いただいておりません。
また、貴女にお貸ししている携帯電話の通話料等の立替分も
本日時点で２万円ありますが、貴女からお支払いいただけておりません。
つきましては、上記債権の合計８万５千円を本書到達後１０日以内に
一括してお支払いください。
期限にお支払いいただけない場合、管轄裁判所での訴訟となりますことを
ご承知置きください。
尚、その際は支払い完了までの期間に対し、年利５％の遅延損害金も
併せて請求させていただくことになりますことを申し添えます。　草々

今日まで待ちましたが、何の連絡も無く、振込みもありませんでした。
内容証明はお教えいただいたとおりの文章を書かせていただき、用意できま
したので、明日郵便局から送ろうと思います。
色々とありがとうございます。
また進展がありましたら、こちらに書かせていただきます。

>>788　
やはりそうですか。
伏線はあのときのメールにありました。

「あとこの携帯なんやけどメール1、2回しただけで電源落ちてしまうから
明日か明後日にはうちに知り合いが名義貸してくれるって言ってくれたから
そっちの携帯に変えるわ。とりあえずそれだけ。
携帯変えたらまた連絡入れます。」

これを伏線として音信不通にしてしまおうというずるい意図が
あるかもしれません。

まだ、会社にはいるのでしょうか。心配です。
また、今までのメールのやりとりは必ず保存しておいてください。