>>1675
返信ありがとうございます。

保険金の受取人はたしか義母です。

相続の話し合い・遺言等はありませんでした。

ただ、義母は　男と逃げてから　20年後ぐらいに戻ってきたので　その頃
は義父も倒れた後で　言語と体半身にかなり麻痺が残り　余命もわずかでし
た。

そんな状態じゃなかったら　義父は　義母が戻ることを　許していない
と聞いています。

　契約金は　義母の借金を払うために　実家（　マンションのことです　）
を売却したお金です。

　そのマンションの名義は　義母・義姉・主人の三人の名義だったのを
売却する際に　義母名義に変更する手続きをしました。

　通帳の残金ではなく　義母の取り分の残金が100万だったんです。
主人の分がまだ通帳に少し残っていたので　通帳の残金が70万だったんです

　カードは　信販系(銀行系？)とサラ金系で　買い物とキャッシングが出来
るものと
キャッシングのみのものだったり
　私がカードを持っていないので違いがわからないのですが　　説明はあっ
ていますか？

>>1677

わかりました。結構です。

それでは、今後のためにも、義母の取り分とこちらが立替えた義母の借金を
整理してみてください。

義母の取り分は、保険金の全額とマンションの売却金の三分の一、
そして義父が残した現金預金のうち義母の取り分
これが考えられます。

それに対して、義母の借金の立替分すべてを計算してください。

整理しておけば、あちらが何を言ってきても、きちんと説明して
突っぱねることができます。
また、計算の結果、義母の取り分より義母の借金立替え分が多ければ
義母に請求することができます。