>>1602

裁判所まで行かなくても、ダウンロードできるので
前に、裁判所のサイトを貼り付けてレスしましたが
ＷＥＢサイトを貼り付けるのは禁止のようで、ボツになったみたいです。

仕方ないので、貼り付けなしでレスします。

googleで、『裁判所　少額訴訟訴状』で検索してください。
一番上に、【裁判所：民事訴訟・少額訴訟で使う書式】が出てきますので
クリックすると、一番上に【貸金請求】が出てきます。
これをクリックして、出てきた２つの書式をダウンロードしてください。

また、携帯メールは、紙にプリントアウトしてください。
googleで、『携帯メール　プリントアウト』などで検索してみてください。

>>1605
ショーシャンク様　大変お忙しい中ありがとうございます。

教えていただいたとおり、書式ダウンロードできました。
携帯メールも何とかパソコンに移してプリントアウトできそうです。
一つ一つ、ショーシャンク様のおかげで教えていただき進んでいけていま
す。
相手はまったく何の連絡もありません。
今の住所先で働いているのは確実です。
私としては、口座差し押さえ？で、毎月給料から
振り込まれるのが一番確実と思うのですが、少額訴訟を起こす際
そのことを裁判所に伝えてもいいのでしょうか?

お手すきの時で良いので教えていただけますか?
本当にお忙しい中どうかよろしくお願いいたします。

>>1623

もちろん、伝えるのはいいですが、伝えても意味はありません。
強制執行は、少額訴訟で勝訴すれば、できますので
今伝えなくてもいいでしょう。
必ず、『仮執行宣言を求める』にチェックしておいてください。

勝訴すれば、相手方の会社に対して、給与差し押さえを行えばいいのです。
毎月、給与の４分の１ずつ受け取ることができます。

>>1624
ショーシャンク様　ありがとうございます。

お忙しい中ありがとうございます。
進めていきます。
他の皆さんのお悩みも私以上の大きなお悩みですが
みんな、相手が困ったときに力になってあげているのに
相手はその事に「あの時は助かった」とは思わないのでしょうか?
「困っていても助けない」が最善の策なんでしょうか？
今回、少額訴訟を起こしてどう進んでいくかはわかりませんが、
誠意なく逆に開き直っている相手には反省と勉強を兼ねて
向き合ってほしいです。

裁判所、来週明けに行ってきます。
ショーシャンク様　お忙しい中ありがとうございました。
また、結果ご報告いたします。