>>1292
ありがとうございます。

私がしたメールは・・・

入院していたので11月にならないと送金出来ないこと。
お世話になったからお金を返金してること。
別れたからと言って請求しないと約束したこと。
私なりに頑張って返金します。

とメールしました。

そしたらさっきのようなメールが来たのです。

『私なりに頑張って返金します』は、言ってはいけない言葉でした。

あなたは、彼との関係や彼がくれたお金をどうしたいのでしょうか。

彼は奥さんがいながら、あなたと不倫し、お金まで渡していました。
そのお金は貸金というものではなく、あなたは返す必要はありません。
また、その男はあなたを脅しています。
あなたはその男と別れたのですから
こういう男とはこの際毅然とした態度を取るべきです。

ここでずるずるとすることだけは避けましょう。
人生には毅然としなければならない時があります。

>>1294
ありがとうございました。

分かりました。もっとしっかりしなくちゃ駄目ですね。
今日　彼からメールがあり住所のことなど言わなくなりました。
ショーシャンクさんに助けていただいたおかげです。
本当にありがとうございました。

>>1286
内容を整理して私なりの考え方を述べさせていただきます。

彼と付き合っていた時に、生活費を援助して貰っていたのは、お金を借りた
のではなく頂いたお金であれば、当然返す必要はありません。

又、彼は妻子がいながらマリーさんと不倫していた訳ですから、別れを理由
にマリーさんに慰謝料を請求するなど話しになりません。

但し、彼の奥さんが不倫を理由にマリーさんに慰謝料を請求する事は可能で
すが、奥さんにばれてない今の時点では、それも考えれれません。

彼も今までいい思いをしてきて、別れるとなれば、今まで援助した金を返せ
と豹変するような男は最低の男だと思います。

私がマリーさんの立場であれば、即携帯番号を変えます。

今は、個人情報保護法という法律ができていますので、携帯会社がマリーさ
んの住所や名前を教える事はできない様になっています。

仮に教えれば、６ヶ月以下の懲役又は３０万円以下の罰金となります。

携帯会社も社員教育が徹底されていますので、第三者に住所や名前を教える
事は考えられません。

彼は、マリーさんとの別れ話しで破れかぶれになり、理屈の通らない脅しを
仕掛け、マリーさんを困らせてやろうという事だと思います。

仕掛けられた喧嘩を買って出ることもないでしょう。
「逃げるが勝ち」という事もあります。

別れた彼からこんなメールが来ました。

探偵依頼をしようと思います。
金額が１０〜２０万ほどかかりますが上乗せで考えておいてください。

ここまでされるとまったく思っていませんでした。
年も明けたことですし白黒はっきりさせたいのもあるので連絡ください。
その時に現住所を送ってくれれば少し考えます。
でも一人の人間として一人の母親として最低だと思います。

犯罪者の子供としてみられるのはいたたまれないので我慢してたんですが
さすがに我慢にも限界があります。

明日の午前中まで待つので連絡がない場合は勝手ながら探偵数社で調べても
らいそれから裁判ならびの警察に起訴させてもらいます。

という内容のメールが来ました。

私はどう対処したらいいでしょうか？

>>1324

卑劣な男ですね。
このようなメールを出して、まだ変なことを言ってくるようなら
警察署に届けてください。
　↓
『冠省　貴殿の行為は、刑法２４９条恐喝罪またはストーカー規制法に
　抵触すると判断しています。今後、かかる行為を続けられる場合は
　残念ながら刑事告訴いたしますのでご承知おきください。』

>>1326
興信所にでも頼んだのでしょうか・・・

彼の名前の郵便が不在で届いてました。

内容証明だろうと思いますが受け取った方がいいのでしょうか？

>>1331

興信所に依頼するほどしつこいのですね。
明日、その郵便を受け取り、何が書いてあるか確かめて
その足で、すぐ近くの警察署に相談してください。
その際、今までの相手方からのメールや文書を持って行ってください。

そして、警察署からそのようなストーカーはしないように
諭してもらいましょう。

>>1332

補足します。

相手方は、あなたと不倫していた時期にあなたに渡したお金が
貸金であったと主張するはずです。そして、現在のつきまとい行為が
ストーカー規制法にいう恋愛感情のもつれではなく、純粋に貸した金を
請求しているだけだと言ってくるはずです。
また、結婚する約束をしていたから生活費を渡していたのだから
そのお金を返さずに逃げるのは結婚詐欺だなどと馬鹿なことを言ってくるは
ずです。

これに対し、あなたは次のような主張をしてください。
『妻子のあるＡさんと私は不倫していました。
　付き合っていた時期、Ａさんは私に○万円かくらいを渡していました。
　その際、私はＡさんに対し「別れたからってくれたお金請求しないで」と
言い、Ａさんはそれを約束してくれました。Ａさんは、妻子を持ったまま
私に近くに引っ越すよう要求してきましたが、そのようなズルズルとした関
係に嫌気がさし、Ａさんが離婚してからにしてほしいと言ったため
喧嘩となり、それが原因で別れました。その後、何度も脅しのメールが
入るようになり怖くなってお金もいくらか支払いましたが
興信所に依頼してまで住所を探り当てるまでつきまとい行為が
エスカレートしてきて、とても身の危険を感じています。
づかそのようなつきまとい行為、恐喝行為をやめていだきますように
祈るばかりです。』

以上のことを警察に言ってください。
文書にすれば、さらにいいと思います。